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電子書籍

‘電子書籍市場、3年遅れの活況 東芝は独自サービス、楽天は目標公表’

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 4日から配信サービス「ブックプレイス クラウド イノベーション」を開始。米グーグル「アンドロイド」、米アップル「iOS」を搭載した端末で閲覧でき、書籍数は夏までに10万冊を見込む。今月16日には電子ペーパー搭載の専用端末「ブックプレイス モノ」を発売。画面サイズ6インチ、重さ180グラムという手軽さがウリで、夏をめどに音声合成技術を使った日本語読み上げ機能も追加する予定だ。

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 モノクロ表現を もっと開拓したほうがよさそう。

ニコニコモンズは電子書籍ともリンクする。

 3DCGからのモノクロ絵作りは あまりやられていない。

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WYSIWYG イーブックエディター "Sigil" (グーグルがプロジェクトをホスティング)

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 単体ソフトです。 epub 形式で保存できます。  一応 インストールしました。


関連 :

● firefoxアドオン EPUBReader 1.4.1.0 -

● 参考 : http://www.kobu.com/docs/epub/index.htm


追記 ----------------

・ とあるページから引用 :


Sigilで作成した日本語ePUBコンテンツの文字化けを修正する方法


要約すると、本文のXHTMLファイルのHTML宣言に言語を指定する必要がある、ということです。


<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">

                 ↓

<html xmlns=" http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">


この修正で日本語の表示が確かにうまくいきました。

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本なのにノートと言ってる

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 野村ノート という本がある。 もちろん中身は、野村氏が日ごろ書き付けていたノートそのままじゃなくて、編集され本らしくなったものなんだけど、本なのにノートと言ってるこの変なタイトルから電子書籍の本体とは何かが分かってきたりする。

 ノートは本じゃないと思っているけど、ノートが本だったり(になったり) する。 完成した本を遡ってみるならば、本の前は原稿で、本の中身自体は原稿ということ。 そして原稿とは、散らばったノートを収集し推敲し清書したもの(つまり編集)。

 そうであるなら、ノートに革新(技術的、使い方的に) が起こればそれが電子書籍の中身にも直結する。 電子書籍の中身とは高機能ノート+作者の作文、と考えれるのではないか(これからの技術の進歩も含めて)。

 ウォッチすべきは電子書籍じゃなくて、ノートの進化の方ではないのか、と。


 そうゆう目で見るなら、はてブによく上がっているエバーノートなんかも違って見えてくる。 iPad のノートにしても電子ペーパーのノートにしても そのへんのものが全部電子書籍につながってくる。



参考 : ‘ソーシャルリーディングで広がる読書体験’-

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グーグルeBookストアー

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- (サイトトップ)

・ 不思議の国のアリス(無料) -

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橋本大也氏(Passion For The Future) の「IT戦略と人事 」

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橋本大也氏の「IT戦略と人事 」 -


 百度の方から引っ張ってきた。 ここでも表示できる。 firefox IE ともにok


 さすがに橋本氏、興味深い。


 ハリーポッター賢者の石もアップされていた。 -


 ま、これも電子書籍ということで..

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Re: facebookアプリでCivilization

facebookアプリでCivilization (つづき)

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 シドマイヤーがシュミレーションゲームを世に出したとき多くの人は、"何が面白いの" とよく言ったものだ。 その後 パソコンの性能は上がり相互に結びつくようになった。 機械が結びついたあと 人々はそれを人間関係に利用するようになった。

その中でシュミレーションゲームは再発見され新たな発展段階を辿るようになる。 その発展段階の途中 多くの人はある体験をし、行き着く先に一つのアイテムを見出し始めた。 そのアイテムとは何か、本 Book 。 そう人々は他者を通じて読書を体験していたのだ。 シュミレーションゲームの初期から ここまでのストーリーをいったい誰が予見し得ただろう。

 私たちは今 文明の発展段階をその身をもって体験し、気付き始めている。 ここがCivilization の現場なのだと。

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Re: facebookの本名

facebookアプリでCivilization

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 文明の隆盛と崩壊といえばローマ帝国。 

たとえば、ローマ帝国のところだけのCivilization(日本語版) があるとして そこに出てくるエピソードのテキストが塩野七生さんのテキストだったら面白い。 ターン制のシュミレーションゲームだからゆっくりテキストも読んでいける。

 こうゆうところにも電子書籍のポジションがあるのではないか。 ちょっと奥まったところにある感じになるけど。 

電子書籍が話題になっていることもあって電子書籍をコンテンツ商品陳列棚の最前列に並ぶ顔のようにとらえてしまっていないか。(それだけが電子書籍じゃない)


 SNSがあって、SNSアプリとしてゲームがあって、そのゲームアプリのプラグインとして電子書籍がある。 つまり組み込まれて関連づれられた電子書籍。 (シンプルに.. シュミレーションと電子書籍)  これもありだろう。


 リアルタイムゲームじゃ難しい。 ターン制のシュミレーションゲームでないと。 ユーザーのインタラクションをまつゲームと電子書籍。 この組み合わせ、どうかな...



 ソーシャルゲームを通してテキストがものすごく読まれていく。 佐々木氏の言うソーシャル読書とは こうゆうスタイルなのかもしれない。 本という形は見えない。 まとまった形のテキストが結果的に本一冊分読まれて、その時点で電子書籍なんだと。 (だから やっと本を一冊読み終えたよぉー という感覚もないし、また本のお勧めかぁ.. という重い感覚もない)

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Re: ソーシャル読書

透明ページ

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 透明ページありますねー。 ページめくりのスタイルでの透明ページ。 人の解剖イラスト。

読者がページを差し込めるわけではないけど。

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DotWar (はてブ経由)

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http://dw.sipo.jp/


 効果音もちゃんとつけていて インタラクションも それらしくていい。

   ゲームの中身は置いといて、こうゆうインタラクションの中で 気がついたら本一冊分ぐらい(か半分) のテキストを

     読んでしまっていた、というふうにすればいい(のではないか)。 電子書籍と銘打たなくても。

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flash本棚 その2

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(音あり)


 前は、chrome でうまくいってなかった。 それを修正してchrome でも動くようにした。

(たまに下に出る。そんなときは 個人IDのページへ、なぜか安定する。)

SF 断片集の方は、レンダーオーシティーにあったCG画像に早川文庫のSF小説のフレーズをつけた。(少し言い回しを変えて)

 書籍の方にあまり手がまわらず、簡単なものになってしまった。 一旦これを作ってテンプレートにし、また改良していく。


 ビューアー部分は、弾さんの "なんちゃってマンガビューアー"。 ローカルストレージを使っているので1回読み込めば速くなる。 以前のじゃこうはいかない。 ビューアーを出してくれたのはタイムリーだった。

 画像真ん中クリックで何ページかの数字が出る。 端っこクリックでページ送り。

(SF小説の本のタイトルは、「スパイダースター」、沖縄のはグーグルブックスにあった雑誌。)


追記 :

 修正必要かなというのは 考えすぎていた。 最初のでひとまずいいみたい。

 縦書きの本は左側をnext ボタンにしてみます。(まだやってないです)

 コメント thanks.


追記 2 :

 沖縄の方、本の左側クリックで進むようにした。 ffox の場合、ブラウザキャッシュを読み込んでるみたいで前と変わらず。 chrome で確認したところちゃんと左側クリックで進行になっていました。 このへんはまた次のでちゃんと。

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Fujisan.co.jp 雑誌定期購読

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http://www.fujisan.co.jp/magazine/1281680611?link=recommend

Mainichi Weekly(毎日ウィークリー)


 取ろうかな。 音声もついてるし。 ちら見の4ページでも結構な分量。

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fashionsnap.com

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http://www.fashionsnap.com/streetsnap/


 ここなんかも雑誌的だなー。 ファションストリートスナップ。


g4vz2w83


・ レイナさん

http://www.fashionsnap.com/streetsnap/2010/spring/9116/

qwx7kg6u

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ISSUU

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http://issuu.com/

 PDFファイルのアップで 雑誌をめくるビューアーを作ってくれるサービス and その閲覧とシェア、コメント付け、グループ機能。 電子雑誌のコミュニティーサイト。 サイトにころころ変わる本棚あり。 日本のフリーペーとかもあった。

 ただちょっと重い。 そこがなー。 そこなんですよ。


・ バックナンバーとか。

http://issuu.com/crazyglues/docs/games.for.windows.april.2008

wj6upt5j

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佐々木氏のツイートから

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 noboru_kisaragi

昨日の神保町三省堂講演で佐々木さん(@sasakitoshinao)が新聞雑誌がフローで本がストック、電子書籍の登場で絶版が無くなり、ロングテールの尻尾に再登場するストックされた過去の厖大な資産を、フローがキュレーションして再生して行くと話されていた、なんかワクワクして来ますね。

about 22 hours ago webから
sasakitoshinaoと6人がリツイート

 キュレートとは... 現代美術のキュレーターから類推 :

 現代美術の世界においては、キュレーターは展覧会の企画者としての業務が重要である。これは現代美術に携わる現役のアーティストの社会との接点が主として展覧会であり、現代美術と社会の橋渡しをする存在としてキュレーターが重要な位置を占めるからでもある。キュレーターの仕事は、展覧会のテーマを考え、参加アーティストやアート作品を選択し、しかるべき展示会場に、好ましい効果を発揮するようにアート作品を設置し、カタログに文章を執筆することなどである。

 文脈づくり or 文脈の交通整理ともいえる。  キュレーションかぁ。 たしか 育(はぐく) むという意味だった。


* 今や誰もがコンテンツの制作者になれる

* インターネットには玉石混合様々なコンテンツが溢れるようになった

* その結果本当に必要な情報を手に入れるのが難しくなっている(単なるアグリゲーションはもはや意味を無さなくなった)

* このような状況で最も必要とされるのが信頼のある企業(マスメディア企業)によるキュレーション、すなわちコンテンツ

  の「収集」「選別」「意味付け」「共有」だ

* そして「キューレーション」こそがマスメディア企業復興の鍵となる

* 米国には既にキュレーションで成功している事例もある

 雑誌一冊の中にも 人気のあるところとないところがある。 それを分けたなら2冊になる。 それだけでもアグリゲート。

言ってみれば 今の雑誌は 抱き合わせ販売。 人には好みがあるので それに答えるのが難しい。

 人によっては、ここ最近の記事いくつかと、半年前の没になった記事いくつかの取り合わせの方が面白いと思うかもしれない。 そのへんのところ。 (パッケージ化によって雑誌は個性を出しているのだけれど...)


 佐々木氏のツイート :


 3:20 PM Mar 31st
電子書籍にしろ報道にしろ、情報がオープン化していく時代においては情報を握っていることではなく、情報をどうキュレーションできるかが最大の強みとなる。これ今後のメディアの基本原則のひとつだと考えています。

3:23 PM Mar 31st
正直に言うとここ数か月、私がTwitterに精を出しているのも、情報のキュレーションをどこまで追及できるかという実践的試みの意味があったりしています。

3:42 PM Mar 31st
キュレーションは情報を収集し、選別し、意味づけを与えて、それをみんなと共有することです。参照:http://www.businessinsider.com/can-curation-save-media-2009-4

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ソフトバンクの定額料金サービス「ビューン」

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http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100531_371184.html


 食指が動くなー。


> 配信される記事の分量は雑誌によって異なるが、最終的に閲覧できる分量は半分近く...


 それでいい、半分でいい。


 記事を横断的に読めて、その記事を別な文脈でつなげば、また一冊できる。

章ごとの部分売りコンテンツを自分の文脈でまとめて一冊の本にするのと同じだ。

キャプチャしてのブログへの部分引用もやりやすい。 自分なりの文脈づくりに使える。 そうして文脈を作れたなら、その先にいろんなものを持ってこれる。

 もちろん再構成したものは、sayonala ブックス に追加です。

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ipad の本箱

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 ipad の本箱ってこんな感じかー。(i文庫HD)  本箱というか本棚。


gpj9ersh

http://desireforwealth.com/images/ibunkohd100510a.png

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‘コミック誌オンリー断裁スキャン生活、2ヶ月間のまとめ’

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http://desireforwealth.com/diary/201005_scan_matome.shtml


 安い紙のマンガをスキャンすると 裏の絵が透けて入ってしまうかー。 安っぽく見えてよくない。

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メモ 2

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 電子書籍には、その電子書籍に至る文脈(コンテキスト、ソーシャルウェブにおいての話題の進捗) がまとわりついていないと...

 それあっての電子書籍だ。

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 本をならべて本を選択させるんじゃなく、本に至るコンテキストを選択させる ということなのでは ?  ウェブ上においては。

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 flash で本箱つくったけど、あのflash のところで その本に至る文脈(コンテキスト) を少し提示してもいい。 アドベンチャーゲーム的なやりとりのスタイルで、とか。 そうすると 本に至る文脈と電子書籍とをペアにできる。

 本箱を工夫する余地あるね これは。

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 よくよく考えてみれば、弾さんの本の紹介なんて まさに その本に至る文脈づくり。 (or 文脈の発見)

まぁしかし、そこはあまり難しく考えなくていいだろう、 季節がら ということでもいいし、ワールドカップに至る行程ということでもいい。

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 一言で言えば、 マイ フィーチャリング ということか。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

メモ

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 電子書籍が進めば そのうち本の部分売りというのも出てくるだろう(章単位とか)。

しかし、それがそのままバラバラの状態では 収拾がつかなくなって見失ってしまう。


 このバラバラのものを一括りにし、章の移動 and ページめくり ができるビューアー も必要になってくる。


 章のつなぎ ということを考えたなら文脈ということが意識されてくる。 

一冊の電子書籍に至るそのまわりの文脈(コンテキスト) と、本としての体裁を保つための章をつなげる文脈。

 求められるツールは この2つの文脈を壊さないで より生かしていくツールだろう。

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Re: ‘iPad - なんちゃってAjaxマンガビューワー’ (404)

弾さんのビューアーをfork した

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 弾さんのビューアーは画像表示、それを普通にhtml 表示にした。

これもありだろう。 ページ推移のクリッカマブルが電子書籍っぼくなる。

 ナビゲーションは弾さんのビューアーと同じです。 

 (fork したのはhtml コードを生成するperl コードじゃなくて、生成されたhtml コードの方)


● 弾さんのビューアーをhtml 表示するビューアーに (コンテンツは恐竜) -

・ fork 元の 弾さんのビューアー -


● いじったところ

 ・ 14行目の img タグをdiv タグに。

 ・ 30行目の変数 pages の値にそのままhtml コードを入れる。

 ・ 43行目の src を innerHTML に。

 ・ あとcss 調整。



 このビューアーをflash 本箱から立ち上がらせてここでも表示できるようにしよう。

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