favorites of x3ru9x
http://q7ny3v.sa.yona.la/1455 |
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思春期から20台前半くらいのアレな時期の記憶。まぁ今では都合よく整合性を与えて「私の人生への意義」みたいな解釈に落ち着かせてるんだけれどもSNS包囲網がその安寧を壊し始める予感が、ちょっと。ほんのちょっと。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1454 |
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中東も中国もその他いろいろな政治的に見える暴動も。あんまり大差もなく意義もどうだろ感、「あっちの祭りは今年も盛り上がってけが人がナン人だってよ」てなコッチの祭りの盛り上がり要素の連鎖。いわば暇人どもの蜂起、じゃぁ暇人で制すべし、なんて。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1453 |
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ツイッタ、20t/dayくらいで継続はしてるがフォローフォロワー変動なんてしばらく停滞してた。ところが、ここ数日でオッサン実写アイコンのフォロワが旧に10人くらい増えた、なんかヤラカしたのかオレ?。
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/3188
http://q7ny3v.sa.yona.la/1452 |
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オマケ豆本だったというミシュランとかギネスも「権威」化してますからね、「継続」ってすごい。
Re: http://cksp6j.sa.yona.la/23
いいこと思いついた。 |
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携帯用の時刻表アプリに、選択した路線の乗り換え(降車)駅到着の数分前(任意の時間設定)に、
ボタンひとつでアラームを設定できる連動機能を実装すればいいんじゃね?
もしくはGPS機能連動で目的駅の半径一キロ圏内に入ったら(以下ry
アイデアは譲りますので、どなたか駅スパートやナビタイムに売り込みに行ってください。
Realflowとkrakatoaが欲しい |
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でも買ってくれない。
今朝届いたアラスカ土産の取り分 |
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蟹(付け根…)は兎にも角にもロブスターって…
よく解らないから、と言う理由で自分に回ってきた。
店で食ったことは有るけど調理した事なよねぇ
送り主は「茹でれば食えるだろ」と仰られてます。
まぁ母上らしいっちゃらしいか
な訳で帰った頃には解凍出来てるかな
http://q7ny3v.sa.yona.la/1451 |
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産総研で受賞がお披露目されてた。いつのまにそんな「ちゃんとした」賞になったのかイグノーベル賞、それとも産総研がポップ対応進めているのか。
http://www.aist.go.jp/aist_j/topics/to2012/to20120921/to20120921.html
Re: http://kgru9x.sa.yona.la/17
http://q7ny3v.sa.yona.la/1449 |
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かなしみ<谷川俊太郎>
あの青い空の波の音が聞こえるあたりに
何かとんでもないおとし物を
僕はしてきてしまったらしい
透明な過去の駅で
遺失物係の前に立ったら
僕は余計に悲しくなってしまった
http://x6a7u9.sa.yona.la/481 |
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ねみぃ
土日で何処まで進められるのか
Re: それにしても初秋の風の心地よさよ
http://q7ny3v.sa.yona.la/1448 |
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農家づくりの父親の実家、カマドのある炊事場三和土に隔てのない風呂釜での入浴を思い出しました。
祖母が亡くなったのだったっけ、小2の記憶。忌引きで学校休んで半日かけた移動、オボロげだな記憶。
それにしても初秋の風の心地よさよ |
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浴室の出入口の扉と窓を全開にすると、それはもう気持ちのよい、冷ややかな風が通り抜けてゆくのです。
乾いたタオルがパタパタと風に揺れ、目をつぶって湯船に浸かれば擬似露天風呂感覚ですよ。はーびばのんのん。
これで浴槽がヒノキで、あと50cm長ければ最高なんですけどね・・・リフォームか。行くか。
そんな気分で風呂入っていたら、突然、昔入った母親の実家の風呂のことを思い出しました。
母方の祖父がタイル貼り職人だったので、当然自宅の風呂場のタイルは祖父が自分で貼ったわけなんですが、
勢い余ったのか、壁・床は勿論のこと、浴槽、天井まですべてタイル貼り。浴室内総タイル貼りですよ。
しかも一般的な10cm四方の板タイルではなく、色とりどりで形もまちまちな小さなタイルを
モザイクよろしく幾何学的な模様で、これでもかと言わんばかりに貼り巡らした【完全・俺仕様】風呂。
子供ながらに、奇抜なその風呂の尋常なさはひしひしと感じていたのですが、
湯船に浸かって天井の掴みどころのない模様をぼんやりと眺めると、
次第に不思議な気持ちになってゆくのが印象的でした。
風呂の底まで小さなタイルだったので正直すわり心地が悪く、尻が痛くなるのが難点でしたが。
その後、リフォームの折にあの奇抜風呂は撤去されてしまったのですが、
せめて写真に残しておけばよかったのに、と悔やまれてなりません。爺さんの形見だったんだし。
童心に返って、あの風呂にナニも考えずにぼーっと浸かりたい。