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http://q7ny3v.sa.yona.la/2624 |
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夢日記 |
会社の同僚女性となんか二人で事務所飲みの買い出しかな、行列に並ぶことになって。まぁ普段そんな親密な会話をした覚えもないのは夢の中でも引き継がれていて手探り、あれだこれだちょっと話の合うポイントも出てきたりして、そしたら。どんどん親密になってって終いにゃタマんなくなって抱きつき合ったり舌絡めたり、っていう。なんだこりゃ。
……気持ち悪い。(完) - 蒲田くんケチャップノズルの製作001 |
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手間のかかることを |
食べ物にケチャップをかけるときに、映画「シン・ゴジラ」のワンシーンっぽく行えるようなアタッチメントを自作した人。
https://twitter.com/e_i_s_h_u_n/status/772849453157855232 から実体化したらしい。
目標が想定よりグロい。繰り返す、目標が想定よりグロい。
蒲田くんケチャップノズルの製作001
http://degochi.blog.so-net.ne.jp/2017-04-25
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31091903
製作者の本業は造形作家と認む。ノズルには民生用ケチャップボトル装填。鰓状の部位からケチャップを排出可能。送れ!
……洗うの大変そうね。
Re: そしてこれが
化学兵器 vs. 生物兵器 |
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Reply ばか |
自分の発明が軍事転用された時ってこんな感じだろうか、闇堕ちする直前の絶望ってこういう感じなんだろうか。
お互い、美味しいものを美味しく飲みたかった、ただそれだけなのに。
それぞれ道は違えど、へんなものをこさえてしまいましたね。
あたしって、ほんとバカ
Re: やだ何か析出してる怖い
やだ何か析出してる怖い |
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ばか |
強い酒を遊びで買って、ちょっと飲んだ瞬間に、あ、これアルコールも香りもすぐ飛んで全部なくなるやつだと思ってとりあえず冷凍庫にしまって(まさにエリクサー症候群)、すっかり忘れて早数ヶ月。
なんすかこれは。
まあ元々入ってた成分だろうから毒ではないはず。面白いから常温に戻してしばらく観察する。
もしまた溶けきったらもちろん飲むし、溶けきらなかったら全部飲んだ時にかじってみる。
0133頃追記
結局、溶けきらなかったので、かじった。それまでに結晶はほんの少しだけ溶けて、角が心持ち丸くはなった。
で、すんんんんごい不味い。そこらへんに生えてるような名も知らぬ雑草をかじると鋭く青臭いですが、そのスルドさだけの連合軍。青臭さは全くなく、ただスルドく、そして苦い。何これ。ひどい。酷く非道い。
特定の草のスルドさじゃないんだよなあ。薬草が130種類も混ざってれば当然か。何かに効きそうな気はすごくした。でも不味いものは不味い。本当に不味い。
液体の方も、酒はほぼ抜けてて、匂いや味は、こぉ、出涸らしの掃き溜めでした。かつてシャルトリューズだったことだけは辛うじてわかる。修道士の皆様ほんとすみません。半瓶くらい無駄にしました。
わりと何も言ってないに等しい。 - 内閣告示・内閣訓令 外来語の表記 |
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四半世紀前のものではありますが。
3. 語形やその書き表し方については,慣用が定まっているものはそれによる。分野によって異なる慣用が定まっている場合には,それぞれの慣用によって差し支えない。
6. 特別な音の書き表し方については,取決めを行わず,自由とすることとしたが,その中には,例えば,「スィ」「ズィ」「グィ」「グェ」「グォ」「キェ」「ニェ」「ヒェ」「フョ」「ヴョ」等の仮名が含まれる。
何も決めてません、ということでよろしいか。
でも、もともと対応する文字がないんじゃ決めようもないよなあ、とも思う。
それなら訓令を出すほどのことでもないと思うんだけど、出さざるを得ない事情が何かあったんだろうか。「喧嘩すんな、好きに書け」とは言えないから仕方なくこうした、とか。
みかんの缶詰と桃の缶詰は和食としていいのではないか。 |
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思考の泡 タイトルで全部言っちゃった |
季語になってるんじゃないかと思うくらい。
「洋食」でもねえしなあ、って。でもやはり洋食か。
水の菓子な水菓子というか、フルーツでもスイーツでもなくて甘味というか。
特に、みかん。あの、どことなく唇や舌のような、あれじゃないとダメという時がある。
挨拶のデフレ。あるいは挨拶「も」デフレ |
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思考の泡 ばか |
あるいは「おはようございます」→「お疲れ様です」とかの変遷。
その日初めて会うから「おはようございます」は、まあ、まだわかる。楽屋入りの定番ですね。
お疲れ様です、みたいな挨拶って、「いつもお世話になっております」がさらに一方通行になったやつだと思うの。
丁寧に丁寧に、が、謙譲に謙譲に、になっていないか。「させていただく」の濫用/乱用にしてもそう。相手の下に下に潜ればいいってもんでもないと思うの。しっぺかよ。
以下蛇足。
「いやいやいや」「まあまあまあ」「そう言わずに部長、ここは君が」「何をおっしゃいます専務、ここは貴方が」みたいな壮絶な押し付けあいもちょっと見たいけど、それはそれで、会計が詰まってる時は勘弁してね。
「この辺りにハラールショップありますか?」 |
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頭にタオル巻いて髭をもっさりはやしてるとよく(3回目)外人に場所を聞かれる
ターバンじゃないし無精髭だし俺日本人やで
そもそも職場のテレビが未だにアナログで何も見えないのが終わってるんだよ |
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ポータブルテレビを持ち込むもスカイツリーの足元の癖にch入らん
http://x6a7u9.sa.yona.la/1496 |
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にゃんぱすー |
忙しすぎてアニメを見る余裕がない
前期とかケモフレしか見てない
プリキュアもここたまもフェアリルも追いきれなかった
今期は夏目と有頂天だけは何としても追いかけたい
あー
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2623
季語とか枕詞とかの逆ってないんですかね。 |
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Reply 思考の泡 ばか |
歳時記で。「xxxxx 先頭車両の 待ち合わせ」。ケツに付く方で。
それにつけても金の欲しさよ的な。
以下蛇足。
キンの欲しさよ、と読むと、とたんに、ちんぽの食べログの人っぽくなる。
いわゆる口中調味が日本人だけって嘘だよね。 |
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思考の泡 ばか |
だって、だってさ、じゃあ、例えばニコラシカは何なの。
もっとも、これを頼んでる人がいる場(バァー)に居合わせたことはありませんが。オレ含む。だってなんか緊張感すごい。ただでさえ、いまどき、これはなかなか頼めないですよ。オレ含む(個人の感想です。体感には個人差があります)。
すっごい高くて伝統も格式もある店だったらたまに出るのかなあ。
オカズ喰いながらコメ喰ったっていいだろ!みたいな戯言。
あるいは「ニコラシカ、砂糖マシマシで」。とか。
以下蛇足。
そういえば、例えば「ジン・ニコラシカ」みたいな頼み方ってあるんだろうか。あっても多分あんまりメジャーじゃないよね?なんでだ。
あるところにはあるのかなあ。バーボンニコラシカとか。ザ・偏見。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2623 |
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進学就職、いろんなフレッシュな人たちがあちこちのトラフィックを詰まらせる季節。
学生さんよ、どん突き都心ループまで乗らないなら、先頭車両で待ち合わるのは止し給え。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2622 |
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Reply |
もう、タイトルだけで。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2621
http://zig5z7.sa.yona.la/4552 |
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Reply 思考の泡 |
肩で風切るヤクザが路地裏で野良猫にデレデレなところを見かけたとして、掌を返すのはせいぜいギャップ萌え程度。「でもあの人は本当はいい人」とはならない。「あんなところもあるんだね、へぇ」で終わっちゃう。だって既に基本悪いんだもん。
これ、
・概ねいつも優しいけど、ときどき癖がある
・概ねいつも悪いけど、ときどき優しい
だと、「いつか何かやると思ってた」が湧いてくるのは前者だと思うんです。個人的にも、イレギュラーの頻度(変な言い方)によっては、身近で何かあった時に反射的にそう思わない自信がありません。
そういえばたまに何か底知れない怖さがあった、ちょっと変な人だとは思ってた、みたいに掌を返すのは一瞬なので。
「本当は悪い人」と一旦思ってしまえば攻撃側に回るのはたやすいどころか自然なので、その部分だけに関してはしょうがないのかも。
それはそれとして、テレビ屋さんは「でもあの子は本当はいい子なんです」と親が泣き崩れるシーンも撮りたいんだろうな。
でもやっぱりいろいろ怖いことは怖いです。
・袈裟がもともと好みじゃなかったから坊主を堂々と憎む。奇貨居くべし。それが全員。なぜだ。もっとも今回だけに限って言えば奇貨も何も問答無用で普通におかしいですけども(一応まだ容疑者ではありますが)。
・仮に元々ほんとに怖かったんだったら、周りの方もPTA会長や見張り当番なんかに選ぶなよ、ってのはあります。もっともこれは結果論だったりif歴史だったりするし、自ら立候補したんだったらわりと防ぎようがないけども。
でも、
・いわゆるママ友とかの組織票があって
・かつ、PTA会長や見回りが、嫌で面倒くさいだけの役回りなら
最終的には「孤立してる人」に「押し付けられる」のも無理ないんでしょうね。
……いつもにも増して、仮定や「けども」系が多い投稿だな。
で、これ絶対あるよなと思って調べたら案の定だよ。 |
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Reply 自己レス 思考の泡 |
世界はときどき美しい(Wikipedia)
「世界はときどき美しい あらすじ」(Google)
案の定すぎるっぽい映画。未見。
西島秀俊と浅野忠信と安藤政信と竹中直人(どれも当時)がいない。やり直し。
以下蛇足。
フランスで日本文化(特にオタ系)が比較的受け入れられやすい理由が何となく感じ取れる気もします。フランス映画ってこういうの多そうじゃん。ザ・偏見。
蛇足2。
各人の母国語(というか、自分の家庭内/文化圏語)が複数拮抗しているような地域ってその辺どうなんだろう?フランス語と英語とか、フランス語とドイツ語とか、フランス語とスペインorポルトガル語とか、きっとあるんでしょう。その地域ネイティヴな世代って、どうなのか。そしてその人たちが作品を作る側に回った場合は。
フィンランドとかオランダとかってカオスっぽい気がすごくする。オランダなんか小学生が「第7外国語」とかやってるらしいぜ。ほんとかよ。