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Re: 私もちょっと気になってます
シューター発見(多分) |
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ワープロ専用機といえば書院しか知らないので調べてみたら。
123万画素の高精細液晶ディスプレイを搭載。縦横に画面が回る、業界初の大画面ワープロ<WD-SD70>です。値段は標準小売価格950,000円でした。
本気出してるマシンがありました。やはり驚きのお値段。
ほかにもいくつかあったみたいで、
…って、じゃあ、正方形のモニタがほとんどないのはなぜだろう。
銀塩写真ですら正方形のフォーマットがあるのに。
紙の縦横比は「どんどん半分に折って行っても比が変わらない」という利点があるけど、ディスプレイは折らないし、作る手間は単に金型などの問題だろうから変わらないような気がするし、縦でも横でも表示できるようにしておいて空いたとこにはパレットでも出しときゃいいと思うんだけど、それはいまどきのOSに慣れすぎた考え方なのかも。
何かもっと根源的な理由があるのかな。
http://gt7u9x.sa.yona.la/799 |
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好きってなんだろ
僕が僕であるために必要な記号かしら
それとも、僕が僕であるからこそ好きなのかしら
あの人なら、なんて答えたでしょうか
今となっては、そんなことを聞くのは戸惑われますが
Re: http://xmny3v.sa.yona.la/901
hehehe |
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要Flashプラグイン(10以上)、ヘッドホン推奨。
以下蛇足。
The Police - Every Breath You Take
これ、実は本人によるとストーカーというか監視の歌だそうですね。
邦題「見つめていたい」。こえぇよ。
最近よく見るPortraitProの広告のモデルがちょっとかわいそう |
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人間の顔に特化したレタッチソフト。これ。
犠牲者のおねえさんは数人います。
元のバナー広告がFlashだということもあって、公式サイトから無理やり1人選んでアニメーションGIFにしてみた。

おまえはぶさいくだ、と言われてるのとほぼ同じ。
個人的にはこのおねえさんの修整前も好き、というか修整前の方が好き。
でも、この人の修整量が一番少ないように見えるので、やっぱそういうことだよな。
写真素材を売ってるとこでは、使用許諾の条件に「ネガティブイメージ不可」みたいなのがあることがあって、こういうのに使われるのがイヤな人は許可しないでおけばいい。
ちなみに、アニメーションGIFはGickr.comで作りました。
セルフポートレート |
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目線が来てなくて、なんだかいい空気感のセルフポートレート。
あれ、うそですよね。
カメラから離れてる全身写ってるような時は特にそうで、あれ、絶対、直前にリモコン押したりセルフタイマー押しに行ったりしてるわけじゃないですか。
その瞬間の表情がちょっと見てみたい。
最初に1曲入れてみたとき、および、思いのほかアガったとき、無言でむしむしと曲を検索しては入力してるとき、キーがちょっと辛くて直すとき、前奏のあいだ、などの表情も。
あと、勉強道具を片付けるとき。
返信にするか引用にするか迷った末にただのリンク。
デコピン喰らったみたいな凹みの骨 |
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この部位は業界用語でどう呼称するんでしょうね、概ね眉間なんだけど、高さでは眉よりちょい上、まさにデコピンでヒットされがちなところ。
そこの凹みが、撮影条件によっては、ものすごく凹んで見える。
いやそこ普通は凹んでないでしょっていう人は多いと思うし、電車でそれとなく観察しても、あからさまに凹んでる人はいない。
オレだって別にそーんな凹んでるわけではないのに、画像を見るとえらいことになっててびっくりすることがたまにある。
ノートPCのWebカムなんかがすごい。あれは光源がカメラより下にあるしな。
時々思うけど、女性が化粧を変えるきっかけってこういう時なんですかね。
ある日気付くような。
こういうのっていつもは忘れてんのよね。
http://gt7u9x.sa.yona.la/796 |
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親しき仲にも礼儀あり。
分からない人のなんと多い事か。
Re: 結婚式
http://zig5z7.sa.yona.la/1603 |
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吉田美和「beauty and harmony」だと伴奏いらないしあっという間に終わります。
Re: 結婚式
http://q7ny3v.sa.yona.la/1155 |
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アレサフランクリンのほうじゃなくキャロルキングのほうで、
ナチュラルウーマン。
Y |
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文の要約は上手ではないが、たったひとつの言葉、一番小さな単位であらわすのは簡単だった。
いつだってそうやって、そしていつも誰も受け取ってくれなかったけど、
それでも壁とキャッチボールするように、投げ続けるのは義務のような感じであって。
それでも、大事な人との別れ際に投げかける言葉は、いつも投げられなかった。
最後まで悩んでいた。
ありがとう なのか さよなら なのか。
相手は壁じゃない。
どうやって投げたら取りやすいだろう、私のせいで取り落としたらどうしよう、もし投げかえってきたらどう返そう。
悩みながら、焦りながら、ボールを握り締めた手を後ろ手に隠して、空いた手で手を振った。
あの日見た顔は忘れてしまっても、なげられなかったボールはいつまでも残ったまま。
ひとつ、ふたつ。
これは私の思い出じゃなくて、かといって誰かの思い出でもなくて、ただ投げられて終わるはずだったのに。
余計に増えた重さを支えて、私の土台は狭くなった。
そしていつまでも捨てられない言葉を、集めて並べて鑑賞する愚かさ。
私はまだ、過去とのつながりを未来に望んで、両手を埋めたまま未来を眺めてる。
F
http://gt7u9x.sa.yona.la/794 |
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溢れ出る言葉じゃ、明日を作れない
http://q7ny3v.sa.yona.la/1153 |
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ビンゴのようです.
上手に楽しめない性格なのかお年頃なのか.
貢ぎアゲお稽古ごと関係、最近だとお子さまヒップホップもマズい感じ.
本体内蔵のHDDのIDまで念頭に置かなければならない仕様とか。 |
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>キャディー付きの外付けCD-Rドライブ(2倍速、SCSI)で、
>バッファアンダーランエラーに怯えつつCD手焼きの背徳感を味わっていたあの頃。
それ、なんて俺ですか?
無事焼けることの方が少なかった記憶。勢い余ってCDのラベル印刷までする始末。
今考えるとSCSIってディップスイッチいじったりターミネーター付けたり、よくあんなめんどくさい規格をアップルが採用していたなぁ・・・と。あぁ、ヌーバススロットとか、あったなぁ・・・そういえば。
>以下オッサンホイホイ。
うわーw 懐かしいですね。今見るとモッサイ。デスクトップいじりは確かにMacが【目的】だった頃の屈指の遊びでした。訳のわからないランチャーとか入れて、タダでさえ少ないメモリを消費したり。そうそう、容量16MBのメモリに6万円払った思い出。
あの頃のオレに、15年くらいしたらお前んちのパソコンのメモリが500倍になるよって言ったら(ry



