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スポーツの、無観客試合 |
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それって罰になるのかな、って、たまに思う。
入場料その他の収入が一切ないのはチームとして痛いかもしれないけど、試合できるなら選手としてはありがたいはず。
あれはむしろ救済措置というか温情なのか。
東京で言うと、上野からなら浅草くらい。 |
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東京駅からなら、銀座くらいまでは、雨が降っていなければたいてい歩く。
新宿から渋谷(もしくは中野、池袋)は、体調と天気と道と靴と機嫌がすべて良くて荷物が軽く持ちやすければ、つまり歩くこと自体を目的に含められれば。
東京駅からだと飯田橋や四谷くらいか。
くらいまで考えて調べてみたら、その駅からその店までは歩けちゃうかもしれません。時間で言えば1時間くらいで切ってるのかも。
それを超えて歩きそうだと、歩いて着くことが主目的になりそうです。
「歩けるとこまで歩く、めんどくさくなったら適当にでんしゃのってかえる」なら、休み休みで20km弱が今のところ人生最長。
でも経路と目的地を前もってイメージできるかどうか(通ったことがあるかどうか)にもよるかも。
車で通った程度でも、一度見ている風景だとやっぱり安心。トイレや給水の問題もあるし。
スマートフォンあると心強いですが、坂の体感のきつさは地図には出ないんだよなこれ。
って、んなもん持ってたら最初から道なんか聞かないか。
あと、そこそこ歩いてから天ぷらなんか喰ったらどうせちょっと飲んじゃうから、そこで間違えるといきなり気が大きくなって帰りはタクシー呼んじゃうかも。
以下蛇足。
距離的にも時間的にも「歩いてると気が急くけど走るほどではない」場合、スキップすると速度がちょうどいいそうですが、そういう局面でランランランってやる勇気はちょっとないです。
琥珀ヱビスのプロデューサー出てこい要らんことすんじゃねえ馬鹿 |
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琥珀ヱビスなんですが。缶のデザインが変わりました。
左が旧、右が10/12からの新。

なんで能書きを足したり斜めにしたりロゴどけたりするかね。
能書きなんて、画像では読みづらいので書き出すと
「The beautiful amber color and delicious malt flavor offer you a truly satisfying beer experience.」
だと。
余計なお世話。
缶の表面仕上げも、旧はサラサラだったのが新はピカピカの地にただ赤を塗っただけになってる。
缶を買うんじゃなくて中身を買うんだから別にいいっちゃいいんだけど、こういうことされると酒がまずくなる。
「酒がまずくなる」って言い回し、こういうことなんだ、って、初めて思ったよ。
ほんと、味まで素っ気なくなったように思います。
もっとも去年までのとブラインドで比べて当てる自信まではないですけども。舌と鼻はいい加減だし、なにせ去年の現物がもうない。
でも去年のはもうちょっとコックリしてなかったっけかなあ。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1146 |
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バーサタイルかつマルチプレイヤーなドクターキョンをそっち引き込むドラマがボガンボスの完成物語、これは導入部のほう。思えばたぶん出世キッカケのローザルクセンブルク玉城氏も同じく器用でプライド高くて誰にも見つけられない透明プレイヤーだったような。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1145
リアルヴァーチャリティ |
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Reply Amazon YouTube | |
ネットとネット外は結構分ける派。
でも、たまに、今電車で足を踏んづけちゃった人が実はマイミクだったらどうしよう、って思うことがある。
だから痴漢してるひとはやめたほうがいいです。
って、「ネット外」って言い方がそもそもネット寄りだな。
「リアル外」とか言わないもんね。
「家外」。それはもはやひきこもりだ。
以下蛇足。
森田芳光監督が、まだメールという言葉が一般的でなかった1995年に、お互い顔も知らぬまま恋に落ちていく男女の姿を、画面いっぱいのメール文字を中心にしながら描いていくという実験的要素と、時代を先取りする卓抜したセンス(アメリカ映画『ユー・ガット・メール』よりも早い)で繰り広げていくラブストーリー。
パソコン通信時代のお話。
深津絵里、変わんねえなあと思ってはいるけど、15年以上前だとさすがに若い。
描写もさすがに古く、なかば記録映画にすら見えてくるのはしょうがないか。
蛇足2。
山下達郎のあの曲の例のCM。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1145 |
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ホントに知ってる人、学生時代の友達だったとか会社でも仕事一緒にしたりとか子供関係の知ってる人だったりとか、だけをお友達に迎え入れるし見つけたら躊躇無く申請を送出する、という機械的に「知ってる人知らない人」運用を続けているフェイスブック。まぁフォーカスが違う使い方してる人が居るのは全然構わないんだぜ。オレが全然知らない美人アイコンを接点なく友達登録してる複数人がお友達に登録していても。
調べてもわからなかった |
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日記 | |
Chromeの拡張機能ページで,拡張機能によっては「ファイルのURLへのアクセスを許可する」ってのが「シークレットモードでの実行を許可する」の隣に表示されるわけだけど,「ファイルのURLへのアクセスを許可する」ってのがどういうことなのかわからないから,許可した方がいいのかしない方がいいのか判断できないんだよね。
「ファイルのURLへのアクセスを許可する」ってのはどういうことで,許可することのメリット/デメリットは何なの?
こうかいなんて、あるわけない |
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このやり方がとっても危険(not物理的な意味)なのは、これまでの経験で重々承知しております。
今まで幾度と無くこの方法を選び、そして選ぶたびに途中で失敗してきました。
そもそもが、多量の使えない不安定でマイナスのものを無理やり運用するために、
上からさらにマイナスをかけ、見かけ上大量のプラスにして利用しているようなものなのです。
いくら気持ちの問題とはいえ、それでも言ってしまえば無から有を生み出しているようなもので、
一度はじめてしまったら、ほとんどの場合爆発してしまうまで止めようが無くなることもしばしば。
それでも、そんなものの助けを得ないと力が足りないのです。
それに、きっと秋や冬はそういう季節だと思いますから。
http://gt7u9x.sa.yona.la/772 |
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毎度のことながら、ペース配分はとても苦手だ
いつもいつも、最後は走ることになる
それだけならいいけど、毎度毎度必ず最後の数%を残してゲームオーバーなんだ
こんどばかりはそうさせるものか
Re: 薄い本の本屋に初めて入った
同人か・・・何もかも皆懐かしい・・・ |
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最近は実店舗に足を踏み入れていませんが(流石に年齢的にもう無理)、確かに独特な場所だと思います。
創作活動の根底には大なり小なり自己顕示欲があって、薄い本は特にそれが顕著なのだと思う。
>肌の発色を良くするためにCMYKのマゼンタの代わりに蛍光ピンクをたんまり使う
同人の印刷屋はただでさえ小ロッドで手間ばっかかかるのに、これでもかと言うほどの特殊印刷や装丁サービスを提供していて、ほとほと頭が下がります。(まぁこれが、前述の自己顕示欲をくすぐっての商売なんですけどね。)
以前、合同誌で編集を任されたとき、一冊の本で紙原稿とデータ原稿を複合して入稿(4頁単位で切り替えオッケー)なんて言うのを利用したことがあります。よくこんなめんどくさいの引き受けるなぁ、と。
>ほんとに、1冊買って帰ろうかと、思わず思ったくらい。
表紙に騙されなくなったら一人前です。
>一方で、まず間違いなくエッチくない本もあって
コミケよりもコミティアのほうがいい買い物できた思い出。即売会も流石にもう年齢的に(ry
Re: 「まとめ買いされても損をしないように」くらいなんですかね
http://sbifb4.sa.yona.la/716 |
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>「まとめ買いされても損をしないように」くらいなんですかね
>解せない気持ちは残ります。
「そ、そんなんじゃ納得してあげないんだからねっ」(ツンデレっぽく音読推奨)
引き出しに手数料がかかる件に関しては、「時間外手数料」の観念が全く解せません。
ATMに昼も夜もねぇだろう。一体何を基準に『時間外』なのかが知りたい。
追伸:最後まで見ましたが、途中で挫折するほうが賢明です。
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