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携帯 |
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パソコンの汎用性に先に慣れてしまうと
携帯を使うときにがっかりすることが多いと思う。
機種によっても違うけど、
どうしても今一つ満足できないというか。
期待のしすぎなんだろうか…
何より初めに思ったのが
「この機能不便だ」と思っても、
PCのように「だったら他のソフト探そう」というのができないのが
PCになれると不便に感じる一番の所だと思う。
何から何まで企業の手の内。
Windowsを最初からついてるソフトだけで使わなきゃいけないような感じ。
なんていうか、もっと仕様をオープンにして
それぞれの機能を個人の手で活用できたらいいのになと思う。
無理だよなー
今の日本の携帯会社の関係じゃあ。
残念。
Re: 自分の行きたいところ
通勤用のコートがタバコくさい |
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日常 |
同僚の半分くらいの人が吸う人なので、飲み会なんかに行ってハンガーに上着をかけとくと、もれなくタバコくさくなる。
気を遣うようなやつらでもないんで次の飲み会(そろそろ忘年会かね)ではゴミ袋持参でそれに上着をしまっとこうと思います。
オレはもう全く吸わなくなってそろそろ1年ですかね。去年の年末に吸ったっきりだから。
特に覚悟決めて禁煙したわけでもないんで、なんかの気まぐれで1本吸ってみたりするとかはあるかもねえ。
でも前みたいに1日2箱とかばかすか吸う状態には戻らないだろうね。
お金かかるし、いろいろタバコくさくなるし、運動能力に影響でそうだし、あと何より面倒。2箱も吸うのが面倒だよ。
吸ってたころは、吸わなくなったらその手持ち無沙汰な時間をどうしようとかマジで考えたりしたけど、今思うと面倒くせえことにかなりの時間を使ってたなぁ、と。
芳一? |
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kwout |
なんでそこを残すかなあ。耳って痛いんだろうか。ここまでやって耳だけ残す理由がわかんない。
彫り物は体形が変わってバランス崩れるのが一番みっともないけど、耳なんて体形の変化に一番影響がない部位だろうし。
単に合う絵が思いつかない?それとも彫る側の技術的な問題?
・刺青には興味はある。純粋に、身体を張った芸術というか表現手段としてだけの興味。
・「入れ墨」というのは罰則で彫るものを指すので、彫る人はその表記を嫌うらしい。
妹尾河童「河童が覗いたニッポン」新潮文庫版p.98あたりに「入墨と刺青」という文章がある。
舞台美術家という職業柄もあるのか、言い方は悪いけど好奇心先行からくる擁護派・左翼的なインタビュー記事になっていると思う人もいるかもしれないが、歴史的なことも書いてあって興味深く読めた。
・大手サイト上で気楽に読める刺青の記事。
記事中では音は出ないし、なんせドメインがドメインだし、会社からのアクセスも比較的安心かと。
・電話帳では「いれずみ師」みたいな表記になってます。
敵でいいかな,と思ってる |
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反抗期ですわ。そろそろ定番の「ホントの父さんでもないくせに」を引き出せそうな勢い。お母さんをちゃんと「使え」自分の意思とか針路とかに力添えを得る,それにはちゃんとお母さんに認められなきゃ。
まあ、わかるし、見やすいし、いいんだけども |
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%84%E6%A3%92
別にこんなに奇麗にお盆に載せるようなもんでもないよね。
いや、だったら他にどうやってまとめて紹介するのがいいかと聞かれてもそれはそれで困るんだけども。
1024*768や1600*1200があったら、ファンなら壁紙にするかもしれない。
大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」 |
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しかしまぁ,ニュースっていうのは多くのヒトの目に止まって,そこにある問題を提起してってとこに一定の価値がある訳で。元ネタが「俺だ」て言っても,創作物ならそれは著作人格権に関わることになるけれど,ルポルタージュって「より多くのヒトに問題提起」価値を立てるにはその権利は棚上げにすることも呑まないと,と思う。「大手新聞社」に属した立場ならなおのこと。そもそも「一次情報」とかノタマウ感性が不思議。「直接取材と考察によるレポート」って「一次情報」なの?。
Re: スパム
スパムフィルタは実戦投入に度胸がいる |
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タイトルで全部言っちゃった。
弱すぎると効かないし、強すぎると結局スパム側のフォルダを覗いて確認しないと怖いし、テスト稼働中は当然実用ではないし新しいルールを試してる時に限ってスパムあんまり来なかったりするし、あーもう、ですね。
遅配、不着 |
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なぜか、よく起こる。
しかも自分が受信側の時によく起こる。
仕事関係の郵便物が届かなかった・届いても遅すぎて役に立たなかったことが10回近くある。
消印を見ても明らかに先方は普段なら絶対間に合う時期に出してくれている。
群馬から東京まで1週間かかってたことすらあった。それ、いくらなんでも普通じゃないでしょう。そんなもん、いざとなったら歩いたって着くよ。
この時はそれ以前にあらかじめ後日送ると言われていたので、ぎりぎりまで待ってから電話して口頭で確認して済んだ。
当該の郵便物は、その件が全て終わってから届いた。
最近、携帯電話から携帯電話へのメールだけで仕事の段取りをつけようとする人が増えてきていて、これにもちょっと困っている、というか怖くてしょうがない。
こないだも明らかに怒った調子で電話がかかってきて、でも申し訳ないけどこっちの電源は基本的に24時間入ってるし、地下鉄から降りたときなんかは一応の確認はしてるんで、依頼である最初の1発が届いてくれないとそもそも打つ手がないというかそれ以前の問題なんですよ。なにしろ、手を打つべき状況それ自体が発生してないと思ってるので。
向こうは依頼を黙殺されたと思ったらしい。そりゃ怒るよな。
しかも、携帯のメールの遅配・不着は証明がしづらい。
方法はあるんだろうけど面倒だ。仕事だったら多分間に合わないことの方が多いでしょうな。
そこそこ急いでて、基本的には1台にひとり(ひとりに1台、ではなく)だから携帯に飛ばすんだろうし。
PCと違って大抵の人は毎日数回は手に取って見るのが前提というか暗黙の了解にもなっている。
数年前だと思うけど、イタリアで実験をした人がいて、イタリア国内の郵便は1日平均でなんと数百mしか進まないそうだ。
そこまですごいともう誰もあまり信用しないんだろうけど、ぎりぎり信用できそうなくらいにインフラとして機能しちゃってる手段はこういう時に始末が悪い。
特に、携帯のメール。それでなくても携帯なんて紛失水没なんでもありだからなあ。
郵便もまさか全部書留の速達にするわけにもいかないし。
いちばん嫌なのが、こういうのがたまにでもあると何となくこっちの信用までなくなりかねないこと。
Re: いや・・・
だから |
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思いっきりそう書いてるんですけど・・・。
何が引っ掛かっているのかわかりません。
憲法には罰則が定められていないだけで国民への命令だと思っているということですかね?
個別の憲法そのものと、理論・思想としての(抽象的な存在としての)憲法にズレがあるのも事実ですから(実際の憲法の表現がよくないので)、そう思ってしまうのも仕方のないことかもしれませんが。
っていうか、マスコミ・学者・政治家・官僚・社会科教師の中に憲法が国家権力への命令であることをわかっている人が少ないのが問題なんですよね。
間違った認識が浸透してしまっているわけです。
このことに限らず、間違っている方がマジョリティで、間違った認識が浸透してしまい、本当は正しいマイノリティが間違っていることにされしまうことがたまにあって困ります。
「憲法は国家権力への命令」(人によって表現の違いはあります)っていうのは、そうした間違った認識に対するカウンターとして、最近(といっても結構前からですが)一部の学者や評論家が好んで使うラディカルな表現なんですよ。
JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)によるE-Ma il伝送実験「宇宙から、メリークリスマス」イベント実施について |
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kwout |
よし,んじゃこれで。横尾忠則っぽいかな,違うか。
Re: せめて
実は2大義務 |
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教育を受けさせる義務と納税の義務には、「法律の定めるところにより」という前置きがあります。
これは、義務を果たさない人を取り締まる法律を定めなさいという国家への命令です。
教育を受けさせなかったり税金を納めなかったからといって、“憲法違反で”逮捕・起訴された人を見たことがありますか?
他の法律でされますよね?
勤労の義務にはそうした「法律の定めるところにより」という前置きがなく、働かない国民を罰する法律もありませんから、働かなくとも逮捕されたり罰せられたりすることはありません。
でなければ、ニートは全員逮捕です。
勤労の義務は「道徳」であって「法律」ではないのです。
Re: http://yctw2s.sa.yona.la/18
普通の法律なんてありません |
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>憲法・・・国用
>普通の法律・・・普通の人用
って、大雑把過ぎますよ。
民法・・・国民(普通の人)用
だったらわかりますけど。
例えば、殺人でいうと、刑法には
「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは3年以上の懲役に処する」
と書いてあります。
つまり、刑法は裁判官への命令です。
他にも、刑事訴訟法は行政権力への命令だったり、法律によって縛る対象は違うんですよ。
Re: 憲法
逆もまた然り |
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補足をさせてもらうと、憲法は単に国家を縛るものではなく、“国民から”国家への命令なわけで、憲法改正は国民の権利でもあるのです。
もちろん、為政者が自分(たち)の都合の良いように憲法を変えようとする危険はあります。
しかし、独裁国家や軟性憲法の国家ならともかく、日本も含めた多くの国の場合、憲法を改正するためには国民投票が必要になりますから国民が賢明であれば問題ありません。(もちろん賢明でない国民がたくさんいるので長い時間をかけて慎重にやらなければいけませんが)
実際、他の欧米先進国では、憲法がよりよいものへと改正されていくのが普通です。
日本のように、戦後60年以上憲法が変わらないことの方が異常なのです。
ちょっと前までは、国民投票法(日本国憲法の改正手続に関する法律)すらなかったのですから。
むしろ、護憲派(左翼・サヨク)の恣意によって憲法が変えられないようにされていたことの方が問題だったのではないでしょうか?