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http://q7ny3v.sa.yona.la/2464 |
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今日のゲイノージン覚せい剤逮捕は麻トリなのか。
また女と一緒だと。いい加減おんなじスタイル、性交相手の女あてがって吸い上げる。
日本のバンドでヴォーカルが代わることがあまりないのはなぜだろう。 |
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思考の泡 | |
アメリカのロックなんて、歌だろうがギターだろうが、メジャーデビュー後に平気で代わるよね。
単純に「母数が多い」から代えを探しやすいというのはあるかもしれないけど、それだけじゃない気はする。
それ以前にバンドという形態そのものが最近は減ってきてるだろうけども。
えーっと……(困惑)— V.A. / SOUNDS OF SILENCE | diskunion.net OLD ROCK ONLINE SHOP |
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Quote ばか 手間のかかることを | |
サウンドオブサイレンス、と聞いて、アレだと思ったでしょ。思いますよね普通。
http://diskunion.net/rock/ct/detail/AGS131002-01
音楽史に残る有名なサイレントトラックをまとめた驚愕のコンピレーション。Andy Warhol、John Lennon、Ciccone Youth(Sonic Youth)など様々な意味を込められたサイレンスを収録。全世界250枚限定盤。V.A. / SOUNDS OF SILENCE | diskunion.net OLD ROCK ONLINE SHOP
ほんとに無音の曲ばかり30曲も詰め込んだアナログ盤のようです。どういうことなの。
だいたい、LPで曲の切れ目ってどうするの。切れ目も無音なんでしょきっと。区別つくのか?逆に、盤面にホコリとか練り込んでおくの?
それ以前にこのジャケットはいくらなんでもアウトだろう。
Amazonのレビューがかわいそう。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HF95Q6M
多分ですが、Amazonも間違えて紹介しちゃったんでしょうね。これは間違う。
Re: さぁ、キミもInstagramデビューしてみないか。
毛脛撮ってみたら新しい世界が開けそうになった。(挨拶) |
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Reply 思考の泡 ばか | |
座ったままカメラ起動したらそうなったんだもん。画像は上げない。
で、酒を分解するには糖が要るみたいですよ?
なんだか、喉乾いたらビール飲むみたいな、迎え酒的無限ループになりそうですが。
昨今のメシ漫画でも、酒自体にはあまり触れないですよね。カクテルとかワインとかのやつはあったか。
「うめしゅ!」
かもすぞー(違法)
トリガーハッピー |
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exist | |
鯉にチョコレートをやったことがある。丸くて平べったい、砂糖で薄くコーティングしてあるやつだ。
その頃まだ小さかった僕はただ、自分の好きなチョコレートを、池の鯉が食べてくれるのか知りたかった。
鯉は白かったり紅かったり、黒く黄色くびかびかと輝いていたりして、人造池の底は暗い岩だった。そんなところに青だの紫だののチョコレートをぽとん、ぽとんと一粒ずつ落として、鯉がそれを飲み込んでしばらくしてやっぱり吐いてしまうのをずっと見ていた。
僕が今こうしてキーボードを叩いているのも似たような行動なのかもしれない。
数珠つなぎになった脈絡のない思考を、吐くだけのために撃ち出す。それが他の誰かに当たるか当たらないかは気にしないふりをして、でもその誰かがそれを受け取ってくれることをどこかで祈りながら、ピエロが万国旗を吐き続けて止まらなくなるように、僕はキーを叩き、マウスを振り回す。
残弾のカウンターも気にせずキーを底まで押し込み続ける僕はずっと前からゲームの中のパイロットで、ふるふると揺れて沈むチョコレートを見る僕は今でもやっぱりピエロだ。
曳光弾の軌跡を眺めながら、キーを打ち続ける。僕の頬に涙はあるだろうか。
さぁ、キミもInstagramデビューしてみないか。 |
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Reply | |
iPhoneで撮影するときに、シャッターボタンの右にある○が3つ重なってるボタンを押せば誰でもとれるよ!(挨拶)
もうねぇ、前回のスモモ酒、呑むと確実に頭痛くなるんですよ。
砂糖をドバドバぶっ込んだ酒、とか、普通に想像して体に良いわけ無い。
一般的な梅酒用の焼酎甲類はアルコール35度。カビが生えない安全パイ的な意味で高度数。
飲む時に割って薄めるわけですが、果実酒としての味わいも薄くなっちゃう。
より低い度数で漬ければあまり薄めずにいけるので味わい深いですが、度数を下げれば下げるほどカビに気を遣うことに。
20度以下の酒で漬けるのは法的な意味でアウト。
氷砂糖なしでやれば美味しく出来るんじゃね?って思ったんですが、全く入れないと何年経っても美味しくはならないらしい・・・
普通に梅酒道は既に存在していると思う・・・・
コラージュ * 6/21 |
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exist | |
ほんとうに私は、どれが本当の自分だかわからない。読む本がなくなって、真似するお手本がなんにも見つからなくなった時には、私は、いったいどうするだろう。手も足も出ない、萎縮の態で、むやみに鼻をかんでばかりいるかも知れない。何しろ電車の中で、毎日こんなにふらふら考えているばかりでは、だめだ。からだに、厭な温かさが残って、やりきれない。何かしなければ、どうにかしなければと思うのだが、どうしたら、自分をはっきり掴めるのか。これまでの私の自己批判なんて、まるで意味ないものだったと思う。
こうして私は、「私」が書いたものに対する責任を放棄して、好き勝手な放言を続けることにする。私は、「私」が見たものや感じたことを、あるいはそうと思われることを、好き勝手に「私」として書き綴る。私は「私」ではないから、それがほんとうのことかどうかはわからない。
「私」の言うことには、真実は何ひとつない。少なくとも私にとって、「私」の書き綴ることはすべて嘘だ。
無責任で嘘つきで人でなしの「私」は、頭蓋骨の中や体の中にたまった膿を吐き出すために、嘘八百を並べ立てる。
私が雑草なら、土の下で根を伸ばして、いずれあなたの根に触れることもできるだろう。
私が水なら、あなたの乾いた葉を潤すことができるだろう。
私が空気なら、私はあなたに必要なのだと、胸を張ることもできたろう。
私はそのどれでもなく、この世に確かに在ると証明もできず、あなたの視線と微笑みの行方によって不在の証明をされ、あなたへの想いの存在によって、私はこの世に在るのだと知覚するしかない。
(こんな言葉もどこかの本で読んだことがある)
http://q7ny3v.sa.yona.la/2463 |
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TBSラジオがポッドキャスティングを止めるという。通勤の友がなくなるなぁ。いろいろスポットで試してみたけどあんまオモシロイの見つからなくて。まぁラジオは聴き始め馴染まなくてやがてオモロキみたいな経験もあるから聴き続けるテもあるかもしれないけど。デイキャッチのニュースランキングはテレビ無い生活に必需と言ってよかったくらいだし、たまむすびのゲストトークはちょっと無くなるのツラい。なにより東京ポッド許可局がポッドから消えるってなんだよおい。
溜まりがちな英語系の再生が捗るかな、いやしかし。
もう台所は宇宙ってことでいいんじゃないかな — ストロベリームーン、◯◯にそっくりと話題 ...たしかに(画像) |
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http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/20/strawberry-moon_n_10580732.html
金環食のときは、輪ゴムが金環食に似てるってネタもありましたね。
テスト — EPUB で2倍ダーシ「——」が繋がって表示されないときの対処法 | 電子書籍について |
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Quote | |
結論を言ってしまうと端末の仕様に左右されるので根本的な解決方法はないのですが、アキができる確率を下げる方法はあるようです。
2倍ダーシとして使える文字には「——」「——」「──」などがある
パッと見ではその違いに気づかないかもしれませんが、これらはそれぞれ違う文字で構成されています。(U+〜)というのがそれぞれの文字に割り振られた文字コードです。
—— これは全角ダッシュ(U+2014)です
—— これはホリゾンタルバー(U+2015)です
── これは罫線素片(U+2500)です
罫線素片にするしかないか。フォントにもよるし。
Re: 小宇宙
Instagramみたいな色の写真。 |
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Reply ばか | |
>新しいアート(造酒)
そうか、撮るところまで含めたアートであると標榜すれば酒税法をかいくぐれませんかね。
だめだな、銃刀法で同じことやったらどうなるか考えたらすぐわかった。
その新聞紙に乗つた瓶の底で、氷砂糖のやうな光の粒は、ほんたうに、掬つても掬つても、どこまでも甘いのです。
「ああ、なんだか酔払つて来てしまつたよ。」
「僕もだ。」
オレはかぷかぷわらつたよ。
だから砂糖減らしたっつってんだろ。
Re: むちむち
銀河鉄道に拠る |
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Reply ばか | |
・>(BAD END)。
ザネリときたら大したもんだ。痴漢冤罪美人局、カムパネルラの人の良く気の弱いのをいいことに、どっちにしても万円以上もうけるぜ。
・以下いつものラ。
銀河鉄道の夜のような夜
https://www.youtube.com/watch?v=smBdi2rvFiY
・オツベルと象は「ある牛飼いがものがたる」話なので、この牛飼いがうしかい座だとすると、むしろ話全体が銀河鉄道の夜の一部を切り出したものである可能性すらある、などと供述しており〔以降原稿なし〕
Re: 多分、乗ります。
むちむち |
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Reply | |
間違えた、無知の知。
>罪を知る者に罪は無い。では汝に問う、汝は罪人なりや。
銀河鉄道の夜しかり、灰羽連盟しかり。いわゆる『LIMBO』が題材になっている作品は、緩やかに穏やかに、でも着実に結末へと導かれる切なさがいいですよね(ゲームのあれはあんまりだけど)。
さておき。乗った後に、車内で友人と出くわしたら戦慄しますよね。
「石炭袋で降りるのはヤツと俺のどっちだ!?」みたいな。
・お互い、ガチで心当たりがない。
・もしくは、向こうは心当たりがあって結末を悟っているけど、コッチを不安にして楽しむために心当たりが無い振りをしている。
みたいなシチュエーションで、現代劇としてリメイクしたら面白そう。
切符の代わりに交通系ICカードで。カムパネルラが「僕のチャージ残高はここまでなんだ」とか言い出す。
「だったら車内でグリーン券買うなよ!w」みたいな切り返し。
車中、やたら「この列車は空いていて良いね」と繰り返していたカムパネルラ。
現世に戻ったジョバンニは、痴漢えん罪で投身自殺した友人の事実を突きつけられる(BAD END)。
あの話の肝って『露骨に仲が良すぎるわけでは無い』っていう二人の距離感が上手く働いているからこそ、なんだろうなぁ。
「川にはいっちゃいけないったら。」っていうオッベルと象の最後の言葉は、実は『銀河鉄道の夜の最後に書き足そうとして間違えた説』を提唱したい。
そうだ、アカウント、分けよう。 |
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思考の泡 | |
ながいのは次からuqb5z7で書くことにしよう。そうしよう。
それにしてもパチモン臭ぷんぷんのID。改めて思った。
こっちのアカウントはタグ一覧もまだすっきりしたまま。こっちでは増やさねえぞ。
以下蛇足。
複数のプロジェクトを並行して進める場合の小技として、「それぞれ違う味のガムを、プロジェクトの数だけ用意し、ガムを噛みわけてプロジェクトごとに頭を切り替える」というのがあるらしい。
人間の思考は嗅覚や味覚に結構左右されるから、そこを突く、ということのようで。
行き詰まってきて味がなくなってきたら、ガムを変えるなり、一旦出して改めて同じのを噛み直すなりすればいい。頭いいなあ。そういうの思いつける人になりたかったよ。
蛇足2。
複数アカウント利用時のブロックとかお気に入りとか非公開とかの挙動を調べて遊んだ時のことをどこかに書いたはずなんだけど見つからなくなってしまった。タグ「sa.yona.la」がうまく機能してないような感じ。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2462 |
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惚れ日記 | |
週末の品川駅、新幹線に乗り継いで帰省の乗り換え。なにやらスタイリッシュなイベントスペースが仮設されている。huaweiスマートホンのイベントだと。なんかまだソワソワ確認事項とかやってるぽいけど、乗り換えの時間も迫るしちょっと興味あるしデモがカッコイイしちょっと手に取ろうか、と。コンパニオンが寄ってきた、「イメージセンサーはレンズがライカ、カラーと白黒専用の2眼でコントラストの再現がどーのこーの」などと、うむ。カメラを起動、画面がワカラナイ,そして指先が触れる。なるほどオートフォーカスが早いし、背景ボケとか黒の際立ちも艶っぽい描写。概ね6万円シムフリー、いいな。
ちょっと人物撮影フィールお試しに「撮っちゃってイイすか」って頼めばよかった、膨れっ面とかリクエストしたい感じのお顔立ちだったんだ、思えば。
小さな世界を少しだけ泳ぐ * 6/20 |
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exist Reply | |
私が与える餌と、私が与えるきれいな水と、私が与えたこのガラスの壁に区切られた小さな世界と、金魚はそれしか知らない。見つめる私の視線を受け止め、それを拒みはせず、この世界はこういうものなのだと、あるとも知れない脳みそで考えて、金魚は見つめる私を見つめ返して来る。
駅から帰ってくると、交差点に違和感があった。信号機が新しくなっている。
交差点に立つ賃貸マンションの隣りにはコンビニと弁当屋が入っていて、どちらもあいかわらず繁盛しているみたいだ。地の利だろう。エントランスの目の前には今僕が渡ろうとしている横断歩道があり、それをこっち向きに渡ってそのまま5分も歩けば駅だ。区画整理が進みつつあるこの街では、相続と売却を繰り返されて細切れになった土地をまたまとめてこんな建物にするのが流行っているようだった。僕はこの土地での仕事が決まって家を探している時に、主に単身者向けのこのマンションでたまたま空きが出ているのを知って、ろくに内見もせずに契約した。
ぼんやり眺めていると車用の信号が黄色になって赤になる。それに合わせて二歩ほど足を踏み出すと、計ったように歩行者用の信号が青に——ならない。
僕は足を止める。同じ向きの車用の信号は青になっている。タクシーが曲がってきて、まだ道を渡ろうとしている老人にクラクションを鳴らす。
信号機と一緒に信号のパターンも変わったのか。慌てて歩道に戻り、周りをよく見ると柱の根元に注意書きが申し訳のように立てかけてある。
これはここにあっても誰も読まないよな。信号を渡る時は向かいの信号機しか見ない。もっとも僕はその信号機もよく確認せずに歩き始めたのだけど、とにかく八つ当たり気味に看板を見ていると、振り返った女性と目が合う。彼女も普段の癖で歩き出したのだろうか、同じ看板を見ていたようだ。ひょっとすると僕につられて歩き出してしまったのかもしれない。
ばつが悪くなって思わず苦笑してしまった僕は、視線を一旦マンションに戻す。同じマンションだったら恥ずかしい。
信号が次に本当に青になったら、それをよく確認するふりをして、彼女の後で歩き出そう。彼女がエントランスに向かったら僕はコンビニに入ることにする。彼女がコンビニに向かうなら真っ直ぐ部屋に戻ろう。このまま集合ポストやエレベーターでまた一緒になっても気まずいし、ストーカーだと思われるとやっかいなことになる。
いや、それなら逆に僕が先にエントランスに向かって、この建物の一室が僕に与えられた世界だということを示しておこうか。僕はたまたま空いていた部屋をとりあえずのつもりで契約したけど、何となくそのままずるずる住み続け、もう何年かになる。相変わらず物はあまり持たないままだし、誰かと同棲を考えるようなところまで関係を深めることもなく、異動願を出すほどこの土地を離れたいわけでもない。
彼女がコンビニに向かうならそれでよし、同じようなタイミングでエントランスに入ってきたらドアを押さえていてあげれば済む。一瞬のことだ。誰も僕のことなどそれほど気にしてはいないはずだ。僕だって家の目の前の信号で今日増えた小さな親近感や違和感にもすぐ慣れてしまい、きっと忘れるだろう。
そんなことを考えながらポケットからキーケースを取り出そうとして、ふと彼女を見ると、また目が合う。彼女はバッグに入れかけた手を自然な動作で止めて、困ったように微笑む。取り出そうとしたのは鍵だろうか財布だろうか。
僕もまた困って同じように笑い、キーケースをじゃり、と彼女に聞こえるように音を立てて握る。信号が青になったのを見てから、普段より大股でエントランスへ歩き出す。



