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Google3Dマップ + Sketchfabキャラ |
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「 南下しておるところでーす 」
「 コンビニの前を通過しましたー 」
「 くそっ、くそっ、くそっ 」
2つめの背景はストリートビュー加工。
Sketchfab のページをキャプチャーして加工 |
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(クリック別タブ)
● 元画像 Sketchfab ページ 3D表示
- https://sketchfab.com/show/8a36a5102925456b8d3118ab7fbcf947
(このモデルは3Dペイントされている)
・ 参考 別角度
グーグル3Dマップの色変え マックナイト風 |
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加工後の画質があまりよくない。 一応、配色の参考まで。
グーグル3Dマップからイラストを作るとき、どんな色がいいのか? その一つの例。
青との対比で白を生かす。
XBOX ONE のグラフィック |
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(Forza 5 より)
・ PS4 とそん色ない。 バトルフィールドなんかも もう同じ。
・ ゲームキャプチャー画像が、デビアントやレンダーオーのCG と同じになってしまった。
画像処理で フリンジカラーを入れる |
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(Corel PP 16)
後付けでも フリンジカラーを入れることができる。
ただし、柄(服とか) の中の明暗にも入ってしまう。 そのへんはマスクすることが必要。
肌色のことは考えずに フリンジカラーを入れた。 肌色が自然とビビッドになった。
肌色の方にも 背後の壁のようなフリンジカラーが入っている。 ただ 肌色ということで それがわからない。
(この画像の肌色はオレンジになってしまって いい肌色ではない)
ある意味、これが絵の上での肌色の正体でもある。 肌色を どうにかしようとするんじゃなくて、光が当たったときの 着光の際の色を意識する。 そうすると 肌色の色味がよくなる。
アニメ背景画の壁や、地面に落ちた影の周囲なんかに よくフリンジカラーが掛かっている。 雲なんかにも掛かっている。
中間調の フリンジカラー |
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画像処理 CG |
影に入る境界のところに 色相のズレた色を 明暗の階調に沿って着色するテクニック。 色味が豊かになる。
3DCG の場合、カラーシェーダーでできる。 明るい色のテクスチャーに掛けると効果が出る。 マットで暗いテクスチャーにかけてもあまり効果はない。