‘朝日新聞が2億5千万円申告漏れ 4800万円は悪質な所得隠し’ |
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ニュース |
朝日新聞ヤバイ。 この前 シンフォニーホールも売却した。 赤字が続いてボロボロな状態。
新聞をリデザインして スポーツ新聞の間に普通新聞をはさむという形にしてはどうか。
このスタイルはまだ試されていない。 すごい勇気いるだろうけど。
スポーツ新聞の方から見ると、スポーツ新聞のリデザイン&進化になる。 もうスポーツ新聞社になっちゃえ。
俺は見てみたい。
スポーツ新聞1面のあの活字をもう少し小さくし 色的にもセンスよくしながら スポーツ選手の写真を大きく載せる。
ケバさを払しょくして品のいい一般新聞な感じに落とし込む。
1、2、3 ページはスポーツ、徐々に一般新聞、そんな感じ。 土日の競馬はオプションで織り込み別冊子。
-- 追記 修正 --
シンフォニーホールーを売却したのは朝日放送でした。
Re: 女の子ドライブの世界
シムドライブ社 |
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Reply 自己レス |
-- 引用 --
28日に都内で開かれた発表会見で、慶大環境情報学部教授の清水浩社長は「(新たなEV誕生で)時代が変わりそうだということを実感してもらいたい」。通信教育大手ベネッセコーポレーション会長の福武総一郎会長は「これからも世界最高のEVを造る」と話した。
2013年3月完成を目指し、試作3号車の共同開発の始動も発表。ニッパツなど自動車関連企業や住宅メーカー、電機、空調メーカーなど26社が参加し、省エネルギー社会の実現を目指したスマートハウス(次世代住宅)やスマートグリッド(次世代送電網)の概念を取り入れるEVを完成させる計画を明らかにした。
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昨年完成した試作1号車よりも走行性能を高めたほか、車体サイズを小型化する一方で車室スペースを広げて居住性を高めた。2014年ごろの量産化を目指す方針だ。
完成した2号車は5人乗りの小型車タイプ「SIM―WIL(シムウィル)」。1回の充電での航続距離は351キロと、1号車「SIM―LEI(シムレイ)」よりも電池容量を増やす一方、ボディーを大幅に軽量化することで市販のEVを圧倒する走行性能を実現した。
1号車に導入したインホイールモーターに改良を加えて性能と乗り心地が向上。車体の骨組み内に電池を格納するコンポーネントビルトイン式フレームを採用し、高い安全性と高級車クラスの車内空間を両立させた。
1、2号車とも参加機関を募り、開発後に成果を持ち帰れる「オープンソース方式」を採用。2号車は仏自動車メーカー「PSAプジョー・シトロエン」や千代田化工建設など国内外の34社が参加した。
1号車 2号車が完成し、すでに3号車の共同開発が始まっている、とのこと。 ワーーオ。
車はトヨタ ホンダ 日産 から買うものだ という固まったイメージを壊すところも興味深い。
女の子ドライブの世界を絵にしていくというのも 的外れじゃない。 この車の研究開発と同期する。
まぁ 現実の車社会となると事故なんかがあったりして いいイメージは壊れてしまうけど、イラスト、コラージュならたのしめる。
女の子ドライブの世界 |
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画像処理 コラージュ mp3 |
このへんの世界、絵になるんじゃないか。
おっさん連中の頭の中にはない世界。 絵にしてもらって初めて気づく そのきらびやかさ。
この世界は おっさんの心をくすぐる。 おっさん連中は 誘われているような気になって絵の中に吸い込まれていく。
いけまっせ。 構造化とか そんな難しそうなこと言ってても食いついてきやせん。
● 音元 ⇒ (別窓)
車は全部EV。 インパネは近未来的に、ダッシュボードは高性能スマホ脱着式。 車の前、後ろ、横には宝石をちりばめたようなLEDの細かいライト。 車内はパネルライトで ものすごくいい感じの明るい照明。(駐車時)
排気ガスとか うるさいエンジン音なんてものは出ない。
おっさんの古い車感覚を簡単に振り切って走り抜けていく。
‘「生きるぞ」サメの群れと格闘、転覆の生還者語る’ |
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ニュース |
奄美沖を航行中の春日丸を右舷から大きな波が襲った。当時の波高は2~2・5メートル。船は大きく傾き、ほんの数分で横倒しになった。
まさに動画の波と同じ。 右から2、3メートルの波。 命綱が付いていなかったら 簡単に振り落される。
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転覆直後、北川船長ら乗組員6人は救命いかだに乗り移ったが、転覆の衝撃で破損したのか、少しずつ空気が抜けていった。いかだをあきらめ、北川船長と下池力さんは浮輪や木枠をつかんで漂流。村田さんら他の4人は発泡スチロールや漁具などをロープで体に縛り付け、離ればなれにならないように互いにつないだ。荒れた海で4人は漁船からどんどん遠ざかり、そのうちにサメの群れに襲われた。現場海域には、どう猛なイタチザメなどが生息しており、村田さんは両脚をかまれながらも、体長1メートルほどのサメ2匹と格闘し、両腕で締め付けるなどして殺したという。
(2012年3月26日 読売新聞) http://bit.ly/H5WibL
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亡くなった2人に黙祷。(&サメと戦った勇気に敬礼)
http://x3ru9x.sa.yona.la/2404 |
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RT 雑感 |
そりゃそうでしょ、自分の中から自分を変えようとする力が働いてくると、そのときの自分の外殻は壊れた状態になるわけだから。 そんな変化途中で何かと戦えば、そのとき必ず一回は負ける。 ほんとだったら そんな変化途中に戦ってはいけないんだけど、グローバリゼーションの中では戦わざるを得ない。 そりゃ負けるさ。
> その先にどのような道があるのか、誰かがその道を見いだし得るのか。
収納名人な女性に 人間の収納を考えてもらえばいい。 収納名人な女性にとっては旦那も収納の対象やから。
社会構造を作ってる男たちというのは その社会構造にくっついたツールみたいなもので、その構造を使って収納を考える女性にはそのツールも収納の対象でしかない。
収納されやすいように小さくなれば ちゃんと居場所を作ってくれるし、動きやすい道も作ってくれる。
何が言いたいかというと、別な観点から構造化を考えている上手がいるんで、しょい込む必要はないということです。
フランスの首都で焼いたせんべいは歯ごたえがいい |
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パリッ。
ダルいダルい。 こんなダジャレ 人前で言ってはいけません。
カレーせんも 封を切ったあと一晩寝かせた方がうまい、ってことはないか、ないな。
Re: 当事者意識
"構造化" が新年度からの課題になりそう |
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Reply 自己レス 構造化 |
構造化は、アドバンストARにも関係するし、スポーツ新聞ネタにも関係する。
新年度前に課題が出てきて なんかいいタイミングだ。
新年度からはアーキテクトになろう。
鶴竜、つるりゅう じゃなくて かくりゅう |
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雑感 |
春場所終わって、鶴竜 大関昇進。
秋場所期間中には 企業再編のニュースや、革新的技術の発表があるけど、
春場所期間中はこれといったニュースは出てこない。
春場所が終われば新年度。 大相撲で日本の季節の節目がよくわかる。
当事者意識 |
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雑感 構造化 |
冨野氏がガンダム世界を作ったように 自分が世界を構築してしまえば その世界についての当事者意識は100%になる。
マイノリティ憑依だとか いろいろ言ってるけど、当事者意識問題のその先にある解とは "世界の構築" だろう。(極端に言っていまえば)
世界を構築するためには構造化がどうしても必要になる。 思いつきや脊髄反射をタイムラインに流ししているだけでは世界は構築されてこない。
キュレーションはどちらかと言うと時系列に関することだった。 当事者意識云々のこれは "構造化" に関することではないだろうか。 (深読みかもしれないけど自分はそう読んだ)
佐々木氏が当事者意識についてあれこれ言う その奥には "世界の構築" "構造化" という大きいテーマが潜んでいて、佐々木氏がそのことを明示的に示す示さないに関わらず、当事者意識問題の解は暗示されている ということではないか。
スバリ一言で言うなら、"次は構造化というテーマが来るよ" ということ。
タイムラインで流すキュレーションと、手持ちのカードを構造化し アーキテクチャーとして見せるスキル、佐々木氏はこの2つについて語っている(のではないか)。
佐々木氏って なんかあれだ、常に2、3年先を読みながら経営戦略を練っている優秀な企業のヘッドクウォーター(ブレーン)のような感じだ。 語るものが次々とウェブ上に現れてくる。 やっぱりすごい。
手持ちのカードが少なくても それらをうまく構造化することで 建造物に見せる人もいれば、あーでもないこーでもない ということをタラタラと流すだけの人もいる。 こういったことも当事者意識問題の中に含まれている。
自分の世界を持てたなら どの人もその世界の当事者になれる。 だがしかしそれが難しい。 難しいからタイムライン上で足踏みをする。 足踏みしてる間はどうしても当事者未満な状態になる。
(自分もタイムライン上で足踏みばかりしています)
キュレーターの次は アーキテクト、ということで。
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収納名人な女性がいたなら、その人はアーキテクト。 構造化の名人だから。 (そうして掃除の行き届いた家が自分の世界(家の中が構造化されーので)) 構造化と言うと難しく聞こえるから建築家やシステムエンジニアをイメージするけど そんなことはない、身近なところにある。
構造を探して見つけるのもアーキテクトの一つの作業だろう。
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(上の続き) "家の構造" と "収納のための構造化" というのはちょっと違う。 もちろん、収納のことと生活導線をまっ先に立てて家を設計したなら それは構造化だけど。(そうはいかない、耐震化とかもあるから)
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最近、IDEA*IDEA の田口さんがドットインストールというサイトを立ち上げた。 これなんかも言ってみれば、自分の手持ちカードの構造化だろう。 (サービスサイトの構築)
365日一日も休まない タイムラインとしてのブログがあって、もう片方に手持ちカード(プレゼン)の構造化がある。 まさに両輪が揃ったようなもの。 もう一目置くしかない。 だいたい365日一日もブログを休まないということ自体すごい根性。
365日一日もブログを休まないと言えば、ネタフルさんもその一人。 さて、ネタフルさんは何か構造化の作業を始めるだろうか。 このへんから差がついてくる。
コンビニの話題はソーシャル的に食いつきがいい。 同じようにスポーツ新聞ネタも食いつきがいいのではないか。 |
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雑感 |
この2つには何かある。
スポーツ新聞に載っていた耳よりな情報はよく覚えている |
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雑感 |
スポーツ新聞にあるカラーの女性の顔、あれもポイント。
スポーツ新聞と普通新聞のハイブリッドというのも考えられる |
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雑感 |
表から1、2ページはスポーツで、徐々に普通新聞。 (もちろん1面にはスポーツ紙活字)
裏のテレビ欄は廃止して、裏に芸能(猥雑記事)。
スポーツ新聞に普通新聞をはさむという感じ。 んー、中を読まなくなるか...
Re: スポーツ紙活字
Re: スポーツ紙活字