Re: 捨て台詞
http://x3ru9x.sa.yona.la/2015 |
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んー、技術者と経営者、ギークとスーツの間がこじれたら どうしようもなくなります。
震災後は国として そんな問題を抱えているような..
インドの首相のように 工学あたりの博士号を持った人が政治家として登場してきてくれれば..
いまのところまだそうゆう人は現れていない。 ちょうどそこが 欠けたピースのようになっている。
近い将来 そうゆう人が現れてきそうな気もする。 英語が出来て 国をまたいだ産業問題を現場を鑑みて提議する人。
そうゆう人が待ち望まれていると思います。
‘セブン&アイ、無料公衆無線LANサービス「セブンスポット」を12月1日 開始’ |
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ニュース |
コンビニにEV用充電器を置くというニュースが最近あった。 それとこのコンビニ無線LANとが結びつくのでは。
充電中の時間を利用してEV車のインパネに何か出すのだろう(将来は)。 そのへんから 車を情報端末に仕立て上げていくのかも。
スマホも関係するわな。
>>
電気自動車(EV)の急速充電スタンドが22日、岡山市北区の「ローソン岡山厚生町一丁目店」にお目見えした。ローソン本社(東京都)によると、中国地方のコンビニエンスストアでの設置は初めてという。
1回の利用は20分までで、走行距離にして30キロ分の充電ができる。当面、利用料は無料。設置費用は約400万円で、国や県、岡山市から計95万円の補助を受けた。同社は2009年から業務用にEVを導入し、急速充電器も東京、大阪、松山、岡山の店舗で計5台、設置している。
<<
コンビニとEV車との組み合わせかぁ。 たしかに それが生活に一番密着している。
これプラス 情報端末化だから がっちり囲い込まれてしまう。 んーー...
ガソリンスタンドから自由になったかと思ったのも束の間、充電スタンドに紐付けられてしまう、と。
一瞬 エバに見えた。
http://x3ru9x.sa.yona.la/2006 |
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HVなるデリケートなメカニズムが この過酷な24時間のレースに耐えきれるのかどうか、主催者としてはそのへんを見たいのだろう。
まぁ話題にもなってレースも沸くし。
故障して途中棄権となると、やっぱり壊れやすいんだなー、ってことになる。
キャパシタチャージャー |
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ターボチャージャーと並び称されるメカニズムになるやも。
2012年 トヨタ、ルマンにハイブリッド車で挑戦 |
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ニュース |
>> ハイブリッド車での参戦を承諾してくれたACOならびにFIAに感謝している」と述べているという。 <<
承諾したのが間違いだったと気づくことだろう。
先の十勝24では圧倒的な速さだった。 これでルマン24に挑むとなると もうレースにならないんじゃないか。
それぐらいのハプニングが起こるかもしれねーぞ。
十勝24では、
>> 480馬力のエンジンに加え、後輪を駆動する強力モーター、左右前輪にはそれぞれ独立したモーターをつけたユニークなハイブリッド車だ。
市販車ではポピュラーになったハイブリッドだが、レースでは全く違う性能が要求される。「緩やかなブレーキをかけた時に回生したエネルギーを蓄電池にためて、少しずつ使う」のが市販車なら、「急減速時に回生したエネルギーを急加速で一気に使い切る」のがレースでの使用方法だ。そのため、市販車の蓄電池ではなく、急速蓄電が可能なキャパシタ(コンデンサー)が採用された。 <<
ルマン24には、これよりさらにチューンされた車が出る。 これは見たいですねー。
ただちょっとずるい気もするけどね。 ルマンは毎年6月。
‘BMWとトヨタ、EV向けリチウムイオン電池で提携へ、トヨタはBMWから ディーゼルエンジン’ |
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ニュース 雑感 |
こうゆうニュースが出るにつれ アラブの石油産油国はギクッ としているはず。
日本が戦うべき相手は、中国でも欧米でもなくて アラブ石油産油国。
"日本がアラブを打ち負かし、今までの石油代金を全部取り返す" こんな気持ちいいことないだろう。
これからワクワクするような戦いが始まる。
石油の消費量が減ってくると やつらは今よりも投資に精を出し配当を得ようとする。 それもまた思う壺。
金はこっちに引っ張っておいて技術はシェアしない。 今 日本は じわじわとアラブを追い詰めている。
2012年は 電力モバイル化のプロローグの年。
ここからの10年で電力モバイル化を現実のものにした国が世界を制する。
ここにおいて新しい指標が登場する。 国民一人当たりの電力キープ容量(蓄電容量)。 これは貯金と同じかそれ以上。
Re: ‘グーグルはなんでも知っている! 公開された「Think Insights」に仰天!’
男性70%、35-44歳、オーディオ関係 音楽に関心あり、であるならば... |
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Reply 自己レス mp3 |
自分のmp3エントリーで訪問者の好みをイメージすると、このあたりのような ↓。
夜のムード、うつむき加減の女性、雰囲気ある音楽、たぶんそのへんがスイートスポット。
傾向が掴めてきましたよ。 スクリーントーン練習シリーズなんて たいして興味持たれてない。 それよりはこっち。
こうゆうのを増やしながらzigさんの音関係エントリーに絡んでいけば たぶんアクセスは増える。
まぁしかし sayonala にいてアクセス増を狙うってのもなんか違う気がするし、一応 傾向だけは掴んでおいて今後に生かしたい。
(サムネイルにリンクあり、別窓)
Re: なんか申し訳ない。。。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1998 |
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うわっw あ、そうそう カキコのために記入窓を開いて滞在している時間のことを考えていなかった。 (^^;)
考えてみれば 自分も投稿窓を開けっ放しにして秀丸で書いてたりする。 いやー 見落としがありました。 thanks.
するとこの2時間は、ほぼ書き込んでいる人の滞在時間であるような。(というかその日のパソコン時間)
たぶんデータは当たっている。 あいやー、データによって気づかされました。
讃岐うどん - Wikipedia |
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1980年代末頃より、香川県のタウン情報誌「月刊タウン情報かがわ(TJかがわ)」で連載された個性的なうどん店の紹介企画「ゲリラうどん通ごっこ」が評判となる。県内で「うどん屋探訪」がレジャーとして盛んになり、味に加えて個性的な店自体を楽しむ客が大きく増えた。
1988年には瀬戸大橋の開通が好影響を及ぼし、加ト吉「冷凍讃岐うどん」の売上が急増した。
これ以降、主にTJかがわ編集部とその周辺のコミュニティによって、県内のみならず全国に向けたうどんブームの「仕掛け」がなされていった。
まず、在京テレビ局のグルメ番組で、1992年頃より武田鉄矢や吉村明宏といったタレントと穴場うどん店を巡る番組が放送され始め、それは一過性のものに終わることなく引き続いていく。近隣の地方局でも情報番組などで穴場うどん店紹介を頻繁に取り上げる。やがて90年代後半には料理対決番組でのうどんVSそば、テレビ東京「TVチャンピオン」での「讃岐うどん王選手権」の定期開催など、うどんと穴場うどん店にまつわる露出が加速していった。
また出版物においては1993年に上記連載の単行本「恐るべきさぬきうどん」がホットカプセル(TJかがわ出版元)より県下で発売、後に新潮社より全国発売される。これは何巻にも渡って刊を重ねた。並行して、雑誌「レタスクラブ」「DIME」「Hanako」「AERA」などへの寄稿・アドバイスを精力的に行う。これらの書籍・記事に触発されたうどん遠征記なども書籍化された。公告プランナー佐藤尚之(さとなお)の「うまひゃひゃさぬきうどん」(1998年)もその初期の一つである。
これらの仕掛けは奏功し、1990年代後半からは県外からもうどん屋巡りを目的に香川へ出向くという観光スタイルが広がっていった。また同時期を通じて、香川県のうどん生産量は倍増し、田舎の「穴場店」に観光客が行列を作る光景が見られるようになった。ブームの「仕掛け人」とされるTJかがわ編集長・ホットカプセル社長(当時)田尾和俊は一躍文化人の仲間入りを果たし、多数の受賞のほか2003年には四国学院大学の教授職に迎えられた。
田尾の成功譚を翻案した映画「UDON」が2006年に公開された。
‘グーグルはなんでも知っている! 公開された「Think Insights」に仰天!’ |
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google ウェブサービス |
グーグルのサイト分析サービス。
ためしに sa.yona.la を調べてみた。
● 検索語からこのサイトにはたどり着いてきていない。 キーワード検出されず。
● 男性70% 女性30%。
● オーディオ機器に関心がある。 これはカジェットの紹介があったり、mp3があるからでしょう。
● 年齢層 35-44歳が半分か半分以上。
● 1か月間のユニークユーザー数 10k(1万)。
● 平均滞在時間 2:20分。
んーー...
訪れる人は、結構 音関係に関心があるみたい。 これはsayonala の一つの方向性でしょ。
このへんをもう少し伸ばしていけばいいのではないか。 自分のmp3 のエントリーも効いているのかな。
zigさんのガジェットエントリーが効いているはず。
それと滞在時間がやたら長い。 まったりしているのが数字に出ている。w これも一つの特徴。
いろんな人のエントリーが滞在時間を伸ばしている。(ミックス状態が貢献していると思う)
特徴と言えるのは、まったりできる 音関係記事、音楽、このあたりですねー。 (オンラインジャーナルもちょこっと)
* 調査はリアルタイムなんで変動あり