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一日一番 将棋を指せば、その日の仕事は終わり

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 って なんちゅういい仕事やねん。 中学生がそんな仕事を覚えちゃダメw

これは働き方の問題やから..  職業訓練、トータル29日間..  何を掴んだのだろうか..  あの子は危ない、あの子は弱い。

 (ちょっと別な視点から見てみました)

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Vue画像の加工

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● 元画像

http://six-kings.deviantart.com/art/Clubhouse-Front-409283405

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クボタ、ヤンマー、イセキ、は中国、東南アジアに進出したので成長した。

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 それがあったから、自動運転の田植え機も開発できた。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/14417

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【戦後日本よ、今】西部邁大いに語る-ファシスタたらんとした者[桜H29/6/24]

https://www.youtube.com/watch?v=yMBHEt-pPME


 を見た。 西部氏の人生...

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木村拓哉さん運転の乗用車追突「考えごとをしていて..」

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 考えごとをしていたんじゃなくて、泣いていたんだぜ。

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中国アニメ、銀の墓守り(ガーディアン)  感想

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https://www.youtube.com/watch?v=ycqvZJeOeao


 絵作りは日本のアニメと同レベル。 あとは お話とキャラの立て方のところ。

 ちょっと わかってないなー、というのがあったり..


● シーンの中でキャラの気持ちが立ち上がった(起こった) のはキャラ自身の内面から立ち上がったものなのか(気づきなどで)、それとも周囲のキャラから影響を受けて立ち上がったものなのか、のところの区別とメリハリ。

● 主人公の気持ちが立ち上がったのは どうゆうきっかけ 動機があって その気持ちが立ち上がったのか、の 「きっかけ、動機」 と 「気持ちの立ち」 とのつながり(掛かり具合)。 and その逆の、何かあっての 「気持ちのしゃがみ込み」。

● そして、主人公の気持ちが立ち上がったときの その周囲の間、空間の様子。


 中国アニメには そのへんのところが感じられない。 中国人は、アニメは豊かな川がスムーズに流れるように流暢に流れた方がいい、と思っているところがある。 (流暢に雄弁に)  そうじゃない。

 テンボ、リズム、間、とかあるところで キャラ(キャラの気持ち)がどう立つか、どう立たせられるか、立つまでのプロセスやきっかけ動機とかのところ、そのへんが大事。

 はっきり言おう、中国人は 「キャラを立てる」 という言葉の深い意味をまだわかっていない。

 「ガンダム、いきまーーす !!」 のセリフが出たとき、それまでの経緯からアムロの気持ちは立ち上がっているんだよ。



 この日本語の 「立つ」 の感覚が分かれば、日本庭園の立石も感覚で分かる。

さらに、日本庭園様式の露天風呂から「立ち上る」湯気さえも観賞できるようになる。 湯気も立石も 「立つ」 という感覚においては同じ部類のものやから。 

 日本人は 湯気と立石、アニメのキャラを同じ感覚で見て観賞しているんだよ。

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デスティニー2、キャプチャ画像の加工

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● 元画像

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トランプ氏「日本に感謝」 米艦衝突でツイッターに

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 事故の原因が大統領の耳に入ったということだな。

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何があったのか あのイージス

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 訓練のあとの気の緩みかな..

 6月は大事故があるなー

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モンハン 黄色と黒

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 モノクロ絵を単色カラー絵と関連付ける という手。

 黄色と黒、絵柄しだいではゴールドと魔物。

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モンハン キャプチャー画像の加工 黄色化

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● 元画像

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2017 国際ロボット展

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11/29 - 12/2

http://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/

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日本の神社の数は8万

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AIの入った日本人的キャラクターがアメリカに渡ったとする、それを何と言う か。

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 「日系移民」 である。


 アニメ、ケームのチャンネルを通して、こちらからアメリカ 中国に移民(ロボを含めたAIキャラクターの)を送り込める可能性がある。


 ヨーロッパ中に戦争を仕掛け、その土地を占領したローマ帝国も最後は移民によって亡んだ。

 ローマ帝国 = アメリカであり、今アメリカは移民によって壊(こわ)れ始めている。 そんなときほど「まさか」が起こる。 その「まさか」とは、AIキャラクター移民の大量流入である。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/14384

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 今までアメリカ人が考え実践してきた合理主義には人間味や思想があった。 しかしそこにAIが入りAIが席巻するとアメリカは個性を一つ失う。


 合理主義がうまくいけば向上するんだ、という感覚が漠然とあるところにAIが被ってくる。 そうなるとどうなるのだろう..  んー..  まだわからない。

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はてブの「人工知能」の項目は いいニュースが集まってる

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http://b.hatena.ne.jp/entrylist/it/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD

 発展してるなー AI..


 キャラクター化していくAIもあれば、効率化 最適化するためだけのAIもある。

● 味付けAI

● 効率化AI


 と分けられるか.. 

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http://x3ru9x.sa.yona.la/14382

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 膨張圧力 & 外方ベクトルな中国のような国は、力が外に向かうから国内の文化が希薄になるのではないか。

 国民の感覚が自国を深堀りするような内向きになると文化の味は濃くなる。(個性化する)


 鎖国時代の遺産が日本をAIから守る。 日本は AIに耐性をもちつつ、AIとなじむ。


 個性、アイデンティティーがしっかりしていないと AIへの耐性力は付かない。 AIに押されて流されて、自分をゆだねてしまう。

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鎖国

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● 1639年から1858年まで。 鎖国していいた期間全部を江戸時代と見ていい。


 1639年から100年間、鎖国政策が徐々に進められた。 100年経って鎖国が完成した。  それから200年間 完全に鎖国。 そして 1854年 ペリーが来航して鎖国は終わった。


● 本居宣長 「古事記伝」

 1764年(本居宣長 34歳)に起稿し1798年まで書いた。 版本としての刊行は1790年から宣長没後の1822年にかけてである。

 鎖国が完成した1700年代(江戸時代のちょうど真ん中ごろ)に古事記伝は書かれた。



 鎖国中、日本人の知的好奇心のベクトルは内側に向かった。 古典を研究したり、地域の食文化が深まっていった。 → 日本が個性化していった。

・ 「古事記伝」 ウィキ - http://bit.ly/2r20CY5


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 宣長は『古事記』の註釈をする中で古代人の生き方や考え方の中に連綿と流れる一貫した精神性、即ち『道』(古道)の存在に気付き、この『道』を指し示すことにより日本の神代を尊ぶ国学として確立させた。

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 「道」 の精神性をはっきり表したのはこのとき。 本居宣長はバリバリの保守派である。

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AIについて (つづき3)

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 AI 親和性。

 最新のATOKにはディープラーニングが使われている。

かな漢字変換という日本語の基本的なところにそうゆうものが使われていても全然 違和感がない。 日本語は、日本語でAIと対話するということなんかより先に かな漢字変換のところでAIを必要とした。

 日本語でAIと対話することなんかより、かな漢字変換の方が実用的なので、日本語とAIの関係はかな漢字変換からスタートする。

(かな漢字変換はフレーズから適切な絵を探し出すことでもある)


 日本語にかな漢字変換という仕組みがあってよかった。 これも個性。

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AIについて (つづき2)

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 それと 「情熱(パッション)」。 情熱を前面に出せば、AIは簡単に裏方(うらかた)に回ってしまう。


 たとえば 車。

● スバルのWRC挑戦のように 気持ちの入った車作りとキレたような走りで情熱を前面に出す。

 それに対して、

● AIおまかせの自動運転で人は何もしない。


 こうゆうちょっとした比較だけでもAIとはどんなものか(AIの立ち位置)が分かってくる。

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