年を取るキャラクター 島耕作 |
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雑感 |
いい年の取り方をする、それこそが内容、コンテンツ。
"いい歳をして何をしているんですか?" そうゆうところが全然ない。 うそでしょう。 うそです。
キャラクター実験 というバクチに弘兼憲史弘氏は勝った。
"年月を重ねる背景画" というのがあってもおかしくない。
背景画実験 というバクチに挑むか挑まないかは 自分しだい。
背景画実験 というバクチやってるやつ、他にもいねぇか。
バクチに はまろうよ。
Re: あと18日
普通写真のスケッチ風加工を画像処理でやると弱点を露呈する |
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Reply 雑感 |
デッサンが効いていないのがすぐにわかるから。
ある意味 スケッチ風加工は地雷。 これを踏むと画像処理の限界がすぐに出てしまう。
本当にスケッチ風加工をいいものしようと思ったなら 写真からデッサンした画像を一枚はさむ必要がある。 つまり、スケッチ風加工は手を動かしてスケッチしないと、いいスケッチ風画像にはならない。(あたりまえの結論になる)
これがCG画像となるとまた違ってくる。
3Dツールのレンダリングといってもいろいろある。
● アンビエントオクルージョン(隣接面シェード)
● Z-Depth(奥行マスク)
● シェード(二次光、照り返し含む) & シャドウ(床に落ちた影)
3Dツールはこれらを別々に書き出せるから、この3つをろいろい合成することで形と空間をシャキッとさせることができる。(つまりデッサンの代用になる)
普通写真加工の限界はもう前からわかっている。
限界はわかっているけど、画面テクスチャーを見るのと、色調を見るのは試せる。
写真から鉛筆デッサンした画像を処理に一枚 はさむと、デッサン画を着色したようになる。 これはやったことがあります。
餃子に質量を与えているのはヒッグス粒子 |
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雑感 |
豚肉1日7000キロ、
卵1日5万個、
鶏肉3000キロ、
餃子1日100万個。
そんなこんなも もとはと言えばヒッグス餃子 いや粒子。
そういえば、ノーベル賞に質量はないなー。 賞金とかメダルに質量はあっても賞自体に質量はない。
ノーベル賞に質量はないけど人間社会の中ではすごい重みがある。 何がこの賞に重みを与えているのだろう..
結論 : 人間は質量のないものを作って それでもって質量のあるものをハンドリングするのが得意だ。
ヒッグス粒子とは |
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物理 まとめ |
● 物質の最小単位である素粒子の振る舞いを研究するのが「素粒子物理学」。その基礎となるのが標準理論。
● 標準理論では、あらゆる空間はヒッグス粒子で満ちており、素粒子はヒッグス粒子にぶつかって動きにくくなるために質量が発生するとされる。
● ようするに、ヒッグス粒子が万物に質量を与えている(仮説)。
● ヒッグス粒子は理論上 存在するとされているが、いまだに確認できていない唯一の素粒子。
● CERNが2011年12月に「存在する可能性が高い」として発表。
● ヒッグス粒子の発見は標準理論の裏付けになる。しかし、存在しないとなれば従来の理論は否定される。
● CERNの研究チームは2つ、日米欧の「アトラス」と欧米中心の「CMS」。
● CERNの加速器の名は「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」。
● CERNとは、「欧州合同原子核研究機関」
-- 今日のニュース :
● CERNは7/4日 ヒッグス粒子とみられる新粒子を発見したと発表。
● 新粒子は陽子の約130倍の質量を持つことを観測で確認。
● 実験に参加している浅井祥仁東大准教授のコメント、「新粒子が別の未知の粒子である可能性も残るが、ヒッグス粒子が最有力だ」
● このあと検証作業が続き、年内には結論が出る。
まぁ、なんか小さい粒々を見つけたというニュース。
あの夏フォントは オノマトペに向いてる |
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フォント |
コツコツ とか カクカク とか、角ばった音、動き、それも小さい音。
口の中でたくわんを噛む音、ポリポリ。(ほっぺたの横に小さく書く、漫画などで)
斜体にするとスピード感が出る。
バクパイプ と タータンチェック、赤い服に黒のかぶりもの & リプトンティー、とりあえずはそのへんのイメージ.. って貧弱かな |
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あと ビッグベンとか.. ベッカム.. 女王様もいたなー.. えーと、あ、エリザベス..
夜の空気はヒンヤリしている、まだいける |
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この空気がムワッとしてくるとダルくなって何でも手っ取り早く済ませてしまう。