岡田氏の評価経済 |
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雑感 |
ドワンゴの川上氏は、コンテンツとは "わかりそうでわからないもの" と定義している。
"わかりそうでわからないもの" とは、"評価できそうでできないもの" でもある。
評価できそうでできないもの をコンテンツとするなら 岡田氏の評価経済は成り立たない。 (評価経済はどんなものでも評価してしまえるという前提ありきの論だから)
評価と言っても そもそもどの時点で(どのタイミングで) 評価するのか、という問題がある。
食べ物なんかはわかりやすい。 食べた時点で評価できて、そのタイミングは万人同じだから。 (食べた後のおなかの調子という腸に届いた時点での評価もあるけど)
岡田氏にはこれからも持論を展開して行ってほしい。 (発想の転換、一つの視点 は最低限あるので) & (評価経済はアニメや漫画の世界観として設定すると面白くなりそう)
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川上氏の言ってることと、岡田氏の言ってることを突き合わせたなら 岡田氏の評価経済なんて簡単に木端微塵になる。
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"いいね" ボタンなんてただのマーカーボタン。
"今はどうかわからないけど一応一旦保留" ボタンこそ真のボタン。 (わかりそうでわからないものが興味を呼ぶコンテンツなので)
ファーストサーバで大規模なデータ障害 顧客データが消失 |
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ニュース |
障害の影響を受けたオプションサービスは「サイボウズ Office for ASP」など。サイボウズはこれを受け、22日付で自社サイトに「ファーストサーバ様インターネットサーバー障害について」という注意書きを掲載。障害によって同社製品のライセンスキーが分からなくなったユーザーには無償で再発行を行うとしている。
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記事のバックアップは取るようにしている。 先週 sayonala の自分記事をバックアップした。
http://x3ru9x.sa.yona.la/2769 |
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おぅぉぉーー イマジネーションある !! (そういえばあのエントリー読んでいた)
http://x3ru9x.sa.yona.la/2768 |
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twitter メモ 立つの表現 |
なるほど。 なんか説得力がある。
道には迷っているんだけど、2つ(2人)の言質がペアになることで "どこかに行き着いた感" がある。
"迷い" と "Q&A整合性(or 一つの出会い)" の同居。 面白い。
迷いの中の一つのオチ、という感じ。 つまり、迷いの中にあっても登場人物が二人いれば ちょっとしたオチをつけられる。(お話に句読点をつけられる) 句読点をはさめたなら このあと場面転換して次のシーン、とかできる。
これはお話のコツかもしれない。 このツイート2つの上にアニメの1シーンが一瞬オーバーラップした。
お話の中に "迷い" を持ってくると お話をのばすことができる。
それと 立つの表現。 オチの前に感覚的な何かをポンと立てておくとオチがストンとくる。
SNSも実名だと 見栄をはったり おべんちゃらを使ったり 遠慮したりするようになる |
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雑感 |
それこそが 力が付かずプアになっていく要因。
"人は贅沢で破産することはない、虚栄心で破産する" (ウェブ上にあった言葉)
見栄なんて虚栄心そのもの。 知らず知らずのうちに プアになる道を歩いてしまい、それが貯まってコンテンツ的に破産する。 (完全なネタ切れ or 消耗 or 自分消費)
sayonala はハンドルネームすらない まったくの記号呼称(対検索エンジン利便性の)。
ここには自分の名前にネームバリューを持たせようというセルフブランデイングな考えの入り込む余地はない。
(HNを "名無し" として俺は名無しだ ということを主張することもない。つまり名前に関しては何にもない。機能だけ)
それゆえ、虚栄心からコンテンツ的に破産する ということがない。 ここにいる限り道は外れない。 自分に付いてくるものが何かある。
ルマン終了。 このあとギリシャの選挙速報。 |
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雑感 |
<ギリシャ> 産業を立て直す方策にこれといったものがない。 それだから どの道筋も選べない。
方向性を見失ってしまって 言うことがバラバラ。 (よけいに迷う)
こんなときの選択は酷な仕打ち。
"方向性を見失ったとき人は一番苦しい" (矢沢)
ルマンの敗北なんて全然 つらくも苦しくもない。 ハイブリッド技術で行くという方向性は はっきりしている(ので)。
課題をいただきました というだけの話。
個人のレベルでも一緒だな、これは。
借金があったとしても借金が苦しいわけじゃない。 方向性を見失ったとき 借金も抱えている、となると苦しい。
石原都知事は「思想の毒蛇」 中国紙、尖閣購入で痛烈批判 |
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中国 |
(産経より)
14日付の中国共産党機関紙「人民日報」系の環球時報は、尖閣諸島を購入しようとする東京都の石原慎太郎知事について、「思想の毒蛇」と例えるなど激しく批判する記事を掲載した。
同記事は、最近の石原氏の一連の言動を「包丁を振り回して、国交正常化40周年を迎えた中日関係をめった刺ししている。両国関係が出血し苦しくなればなるほど、彼は快感を味わうだろう」と表現。「この好戦かつ狂気な政治家に導かれるまま行けば、最終的に日中間で戦争が起きる可能性がある」と恫喝(どうかつ)した。(北京 矢板明夫)
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いいですねー。 あと半年、少しづつ中国を刺激していく。 そして来年、中国の地方政府から とんでもない数字が出てきたとき尖閣諸島を購入する。
中国の土地バブルがはじけたときのメインイベントは尖閣諸島購入ということで。 ヒュー
中国住宅価格高騰、主要都市で年収の25倍 原因は地方政府に |
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中国 ニュース |
(大紀元より)
不動産バブルと言われる中国の都市部では、住宅価格の高騰がいまだに続いている。清華大学政治経済学研究センター、河南省財経政法大学、および中国社会科学院文献出版社が共同でまとめた調査報告書『不動産取引行為および不動産政策』によると、北京、上海、広州など、中国の一線都市(消費人口が多く、消費力がもっとも高い。上海、北京、天津、広州、深セン、武漢、南京、瀋陽、西安、杭州など)における住宅価格年間所得比は25.25:1で年収の約25倍、一般都市部でも約12倍となっている。
住宅価格年間所得比とは、住宅価格と一般家庭の年収との比率を表したもので、国際基準では年収の6~8倍が適切とされている。先進国であっても、英国のロンドンは6.9倍、米国のニューヨークでは7.9倍、韓国のソウルは7.7倍。オーストラリアのシドニーはやや高く8.5倍となっているが、それでも基準値を大きく超えてはいない。
しかし、中国の一線都市の住宅価格年間所得比は、米国のニューヨークよりも3倍高く、中国の一般都市部も、先進国と比べてはるかに高い。一般都市部の住宅価格年間所得比で試算すると、これは中国の都市部の1世帯が、12年間何も飲まず食わずでやっと1軒の分譲住宅を買えることを意味する。
清華大学の調査報告書によると、中国の住宅価格を高騰させた原因は、不動産開発プロジェクトの総費用のうち、5割の資金は地方政府に納めなければならないことにあるという。
上海の例を見ると、不動産開発企業の開発プロジェクトにおいて、総コストに占める割合が最も高いのは土地関連コストで、全体の52.8%を占める。他の都市を見ても、土地コストが総コストに占める割合は、平均49.42%となっている。言い換えれば、不動産開発プロジェクトの総コストのうち、半分近くまたはそれ以上の金額が地方政府に支払われていることになる。
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地方政府は数字をつかんでいるけど いいことしか言わない。 隠せばそれだけ傷口が大きくなる。
半年がすぎた、あと半年 |
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中国 |
(中国)
> 2012年末に返済期限を迎える債務残高は2.62兆元(約31兆8800億円)に上るという。
あと6か月。 そのときがきたなら 31兆8800億円 滞りなく返済してしまえる、そんなわけない。
中国のヨーロッパ向け輸出も全然伸びていない。
ネイチャーフォト、ネイチャーサウンド は今の季節にあってる |
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これは はまる。 疲れているのかなー..
梅雨明けまでは 空気にひんやり感がある、それまでになんとかしたい |
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雑感 |
メドを立てて区切りをつけたい。 画像処理なんてやり出すときりがない。
flash のオーサリングもあることだし.
空気がムワッとしてくると エアコンがあってもダラダラしてしまう。
3DCGで SSS と言えば、サブサーフェィススキャッタリング |
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用語 |
(引用)
サブサーフェススキャッタリング(Subsurface scattering)は、新しい Material オプションであり、皮膚や大理石、ミルクのような材質をレンダリングするためのものです。これらの材質への光線は常に表面(サーフェス)で反射するわけではなく、表面の下で散乱(スキャッタリング)し、他の場所に出て行くこともあります。これにより、表面上の光がぼやけ、柔らかな感じになります。
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