グーグルストリートビューを使ったADR的なもの |
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Reply 自己レス ウェブスタイル |
少し前のエントリーで、グーグルマップあたりで表現スタイルできないか.. とか言ってたやつ。 ほんのちょっとできた。
今の見た目はアドベンチャーゲーム的だけど、仕組み的にはいろいろ工夫できるのでこれから少しずつ変えていく。
セリフの進行をトリガーにしてグーグルマップAPIを叩く仕組み。
この表現スタイルを、"ストビュースタイル" と呼んでいます。 (津田さんが "tsudaる" なら、俺は "ストビュー" でいくよ)
Firefox と Chome のみ。 IE ではレイアウトが崩れる。
進んだところまで保存されるので、再読み込みしてもセリフは同じところです。
あと音も必要。
さっきアップしていたウインドウをアクティブにするミニプログラムは取り消し です (記事は消しました) |
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修正 |
一つ前のエントリーは なしです。 確実じゃないので。 (^_^;)
プログラム引数にショートカット文字を設定すれば秀丸のショートカットをシュ ミレートするミニプログラム (秀丸専用) |
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プログラム 秀丸 |
ランチャーソフトの引数のところに、"Shift+F2" とか書けば秀丸側のショートカットをシュミュレートします。
プロクラム名 → commandlineHikisu_toHidemaruShortcut.exe
書き方は、
・ "Ctr" "Alt" "Shift" "F1" から "F12" を使う (この文字は大文字も含めて固定)
・ 半角スペースなしで + でつなぐ
・ Ctr+Shift、Alt+Shift、Ctr+Alt、 このCtr Alt Shift の順序は固定です。 (Alt+Ctr はダメ、Shftは常に2番目)
例、Shift+F1、Ctr+F5、Ctr+Shift+F4、Alt+Shift+F10、Ctr+Alt+F3
このミニプログラムはクリップボードを使いません。 それゆえクリップボードにある文字列を秀丸マクロで処理するのに使えます。 以前作った秀丸マクロランチャーはクリップボードを経由してマクロを走らせるのでクリップボードにある文字列を処理をするのには使えませんでした。 まぁ秀丸マクロランチャーの補助的プログラムみたいなもんです。
もちろん、秀丸側ではマクロにショートカットを設定しておく必要があります。
この2つで マクロランチャーは、ほぼクリアーです。 外部ランチャソフトで全部のマクロを走らせることができます。
ぷちらんちゃ はお勧め。(ボタンをコピーして引数のところだけを書き換えれはok) (*vb6ランタイム必要)
カーソル位置に外部テキストを読み込む秀丸用便利ミニプログラム |
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プログラム 秀丸 |
今、クリップボードに "a.txt" という文字列があるとして、そのファイルのテキスト内容を読み込んでそれをまたクリップボードにセットするというミニプログラム。 名前 → textPath_textGet_textToClipboard.exe
● 秀丸exe(本体) のあるフォルダ内にこのプログラムとテキストファイルを置くこと。
● 使用例、 秀丸マクロ内で setclipboard でテキストファイル名をクリップボードに入れたあと、外部exe を走らせるコマンド runsync2 でこのミニプログラムを走らせる。 そうするとテキストファイルの内容がクリップボードに入っているから、次にペイストする。
↓
setclipboard "a.txt";
runsync2 "textPath_textGet_textToClipboard.exe";
paste;
* runsync2 は外部プログラムが終わるまで待つタイプのrun
秀丸マクロの、insertfile (カーソル位置への読み込み) がうまく働かないのでVB6で作りました。(変なエラーが出る)
何十行もある定型コードや長い文章をカーソル位置に挿入するのに便利です。 よかったら。
インフルエンザ予防接種 |
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を打ってきた。 抗体ができるまで2週間ほどかかるという。 正月ごろには効き始める。 なんとかセーフ。
正月休みに寝込むということは免れそう。 それでも完全に防げるというわけじゃない。 葛根湯を飲めば大丈夫という程度に抑えられる。
季節性、新型、両用のワクチンで 2500円。(保険証はいらない) 看護婦さんは おばちゃんだった。
mixiのメルアド問題 |
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ソーシャル |
内と外の感覚のボタンを掛け違うとユーザーは敏感に反応する。
‘目の保養になる、素敵な写真のまとめ集 -2010年12月’ |
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雑感 .メモ |
"目の保養" なんていう言葉 ひさしぶりに聞いた。 見るもの聞くものなんて溢れかえっているから 保養するなんていう のんびりした感覚がなくなっている。
この時代、"目の保養になりますよ" というお勧めの仕方じゃ誰も食いつかない。 しかし、実際やってることは 目の保養 なんだけど。 お勧めのフレーズとは前ふり、その前ふりとそのあとの行為とのペア、この2つが合わさって完了するまでの感覚、そこが一つのミソ。 その最中に巻き起こった感覚が何か(orどこか) に向かうベクトルをもつかどうか。
その最中に巻き起こった感覚が内の感覚で、それが外の感覚エリアに向かう。 あるいはその逆。 そうゆう掛け方もある。 (このへん、内と外の感覚問題にも絡んでいて それがまたソーシャルにも絡んでいく)
前ふり と そのあとの行為(インタラクション)、このペアは基点。 ウェブに向き合ったときはいつもここを踏んでいる。 あたりまえすぎて習慣的になり意識しなくなってる。 今一度 見直して再発見したいところ。
また、ちょっとだけインタラクションのあるウェブ漫画にも生かすことができる。