favorites of x3ru9x
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+妄想の同伴出勤
ワリと精密に同じ動作繰り返したいタイプなので毎日同じ時間に同じ車両の同じ扉から乗るのだ、まぁそのタイプって少なくないのだけれど乗り降り動線の合理とタダの拘りの比率は人によって違うだろう。思えば常磐線で千葉から東京に出勤していたころから関西在住の今日まで、欠かさず通勤電車の(勝手)恋人が(複数)いる。昨日また一人増えた、一昨日一人減ったけど。
バシバシガタゴトうっさいよ |
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不機嫌になったら物に当たって音出してウンウン唸ってよー
ガキかよォー
常に不快な音と声と隣りあわせですごす苦痛が分からないらしい |
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ムカシワー
フツウワー
ジョウシキテキニー
http://gt7u9x.sa.yona.la/720 |
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緩急ついてばっかりのこの頃
当時としては非常にめんどくさい上に難しいことなのだが
多分、5年後ぐらいには今を羨み、またひとつオッサンになっているだろう
消えていく感覚 |
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消していく感覚
別れの予感に、終わってしまいそうな空気
どんなに吸い込んでも満たされず、
いかに逃れようとも包まれる
私は今、また迷路の中に押し込められ
必要な明かりの得る手も無く
感じる声はあざ笑うのか、誘うのか
目に見える何かは光なのか、闇なのか
それとも何も見えておらず、何もかもが幻想か
いっそ幻想であれば良いと思いながら、眠りに落ちる
目が覚めた頃には何時も光に包まれた朝で、ああ、あれはやはり幻想だったのだと安堵して生きる
またいつでも、迷宮に落ちる可能性を忘れながら
足を引きずり陥れんとす妖怪のような手に背を向け逃げ出す
しかし確かに、その手は人のもので、また、私のものでもあった
ネーバーエンディング |
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世間はあわよあわよと盛り上がる
夏の終わりに、恋の終わりに、今日の終わりと、明日の夜明けに
始まったばかりの人も、まだまだ続く人も、一区切りつけようとする人も
そんな中、私は…
http://gt7u9x.sa.yona.la/713 |
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言葉は、みな夜のうちに自分にぶつけてきました
もう何も言う事はありません
ただ、それは私でした
他人を信頼する、ということが長い間分からなかった。 |
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それに、どういうことか分かったところで、自分は他人を信頼することは多分できないとおもう。
ずっと、誰にも何も預けずに生きていくんだ、とおもう。
http://v6x8mk.sa.yona.la/21 |
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言わなくても分かってくれる、なんて期待するのが間違いなんだ。
そんなのはまともな人間とまともじゃない人間があると信じてる連中に任せておけばいいんだ。
おれはあなたがわからんし、あなたはおれが分からない。
分かって当然の考えと、分からなくて当然の考えがあるわけじゃない。
あなたがそれで生きてこれたのは、単にあなたが多くの人と同じ考えをしてたに過ぎない。
少なくとも、人の気持ちが分かってないことにさえ気づかない人間と話したくはない。
http://v6x8mk.sa.yona.la/20 |
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おれは今まで自分にとって一番自然と思えるやりかたで生きてきたし、それが他の人にとって自然でない、っていうことがものすごく寂しい。
おれは、他の人にとって不自然なものなんだ。
http://gt7u9x.sa.yona.la/711 |
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人の世界を覗くばっかりで自分はなんていうか、そう、考えてないから
だからいけないんだと思う
昔から「自分だけの何か」を考えるのは大の苦手でした
何と戦っていたのかはわからないまま |
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ばか |
ほんと非生産的なこと好きなんだな、と自分で思いながら、Twitterのネタタグに数時間張り付いていた。
本格的にいろいろだめかもしれん。