favorites of x3ru9x
次のエヴァの挿入楽曲予想 |
返信 |
・「切手のないおくりもの」ってもう何かで使ったっけ。
使ってないなら、どうでしょうか。もうこの手はいいか。
「この広い野原いっぱい」とか。
・「あの素晴しい愛をもう一度」は使わないはず。
・「大地讃頌」はいかにもありそう、と思ったけど説教くさすぎるかもしれない。
・大穴:エンディングテーマで宇多田ヒカルがスポット復活
追記:
・2年前に予想してる人たちがいた。
「手のひらを太陽に」ありそう。
・では「Daydream Believer」なんてどうでしょう。
と書いて思いついた。キヨシロー版ならエースコックのスーパーカップとタイアップできる。
調べたらLAWSONとエースコックが既に「葛城ミサトのカレーラーメン」というのを出してたらしいけど。
・以下本当の蛇足。
消されても消されても誰かが上げなおす、伝説の動画。
見かけるたびに画質が上がってるのはどういうわけですか。
--
2011/08/27 00:39頃追記。
後先考えずに書き始めてどんどん編集する癖が自分でもイヤン、もう。すみませんです。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1106 |
返信 |
右ウィンガーとマフィアのほかに、「黒い交際」が悪みたいに言ってるとKKKとかマルコムXも口寄せしそうですがね。
合計210円の幸福感 |
返信 |
ダ○ソーで見つけたキッチン小物が、机の上のとあるスペースにまるで図ったかのようにピッタリはまった事で
自分でも意外なぐらい内心うれしくて機嫌が良くなる
安い幸福、安い満足感である
けど、こういう自己完結したささやかな幸せが一番気楽な幸福感で、手軽でいいと思った
私にはピッタリだ
まるで図ったかのようにピッタリな幸せ
Re: 増える方はともかく、減った日が明確にわかるのはなぜでしょうか
http://q7ny3v.sa.yona.la/1105 |
返信 |
Reply |
たいてい踵のある靴をお召しの女性だったのですけれど、気付くとスニーカとかペタ履物に変わってて。まぁ元からマリッジリングがあることは判っていたのですよ。こっちもそうだしまぁお互い(ではない)判った上での関係(ない)だったのですけれど。その一昨日、開いてた文庫本が出産の心がけみたいな内容でね、あぁそうなのか、と。(出てもナイ)身を退いたまでで。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1104 |
返信 |
+フジテレビ怒鳴り込み関係
なんか「ゴリ推しだ」「ブーム捏造だ」「陰謀だ」「サブリミナルだ」とかいってスポーツニュースの背景セットが国旗に見えるくらい疑り深い人たちのはずなのに、プロバイダ規制されなきゃ誰でも書き込める匿名掲示板のかわいい奥様たちがほんとに高い学力能力備えた機知聡明な行動力のある有閑専業主婦だと信じているお粗末感。
http://v6x8mk.sa.yona.la/23 |
返信 |
子供の頃は「自分の感情をあからさまに表現しない方がいい」という考えと「他人が私の感情を分かってくれない」ことへの不満を持ってた。
つまり、「他人は私の感情を言外に読み取ってくれる」ことを期待していた。
私が他人の感情を当て推量しようとする必要なんてないし、
他人に理解してほしいことはその通りに表現すべきだ。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1103
増える方はともかく、減った日が明確にわかるのはなぜでしょうか |
返信 |
Reply |
あ、フったのか。電車で化粧して幻滅とかで。
昨日と同じ服で、やたら隣の男とキャッキャウフフしてる、とかではないことを、他人事ながら切に望みます。
それにしても、あのスーパーであの人がレジ係にあまり入らないのは、きっとオレと会うのが照れ臭いからだ。
絶対そうだ。うん。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1103 |
返信 |
+妄想の同伴出勤
ワリと精密に同じ動作繰り返したいタイプなので毎日同じ時間に同じ車両の同じ扉から乗るのだ、まぁそのタイプって少なくないのだけれど乗り降り動線の合理とタダの拘りの比率は人によって違うだろう。思えば常磐線で千葉から東京に出勤していたころから関西在住の今日まで、欠かさず通勤電車の(勝手)恋人が(複数)いる。昨日また一人増えた、一昨日一人減ったけど。
バシバシガタゴトうっさいよ |
返信 |
不機嫌になったら物に当たって音出してウンウン唸ってよー
ガキかよォー
常に不快な音と声と隣りあわせですごす苦痛が分からないらしい |
返信 |
ムカシワー
フツウワー
ジョウシキテキニー
http://gt7u9x.sa.yona.la/720 |
返信 |
緩急ついてばっかりのこの頃
当時としては非常にめんどくさい上に難しいことなのだが
多分、5年後ぐらいには今を羨み、またひとつオッサンになっているだろう
消えていく感覚 |
返信 |
消していく感覚
別れの予感に、終わってしまいそうな空気
どんなに吸い込んでも満たされず、
いかに逃れようとも包まれる
私は今、また迷路の中に押し込められ
必要な明かりの得る手も無く
感じる声はあざ笑うのか、誘うのか
目に見える何かは光なのか、闇なのか
それとも何も見えておらず、何もかもが幻想か
いっそ幻想であれば良いと思いながら、眠りに落ちる
目が覚めた頃には何時も光に包まれた朝で、ああ、あれはやはり幻想だったのだと安堵して生きる
またいつでも、迷宮に落ちる可能性を忘れながら
足を引きずり陥れんとす妖怪のような手に背を向け逃げ出す
しかし確かに、その手は人のもので、また、私のものでもあった