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正直盛り下がってるよね,ここ |
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日記 |
Twitterみたいな投稿を連続でされても面白くはないけど,投稿の絶対数が少なすぎるのもちょっとなぁと思う。
1時間に1つも投稿がないのは寂しい。
来週あたり1周年記念キャンペーンが発表されるだろうし,少しは盛り上がるかな?
2009.07.09 夜 |
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ダイエット |
【20:00】
秋刀魚
大根おろし
冷奴
いんげんと肉炒め
トマト
わかめと豆腐の味噌汁
Re: もちろんですね
2Dなら、いっそ、ベクターデータで配信すればいい |
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>多くのハイエンドAV技術のアーリー・アダプターになってきたのは間違いないかと
ベクターで配信して再生環境側でリアルタイムに描画すれば解像度関係ないし。
好きな人なら絶対買うと思います。誰か開発してください。
…さすがにいろいろ問題あるか。
3DCGでモデリングデータを配信したらコピー商品作り放題だしな。つか、それ、ある意味オリジナルだ。
生系の人って、映像でも音でも、やる方(=撮って/録ってもらう方)は「だってしょせんは極めて部分的な記録だし」みたいな頭が常にあるように思います。
シンセやCGは「作らないと何もない」ので、受ける方は全部受けたいし作る方はどこまでも作り込みたいんだろうか、と思いました。
画質・音質 |
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アニメなどを見る人の方が、ディテール面での画質にこだわることが多いような気がする。
実写の人は、あえて今さらフィルムで撮ったり…するような人はさすがに減ってきたか。
生楽器をやっている人は、特に仕事でやっている人は、じぶんちの再生環境としてのオーディオ機器にそれほど関心がないことが意外と多い。
楽器は楽器でもヴィンテージシンセ(あんなものでもそういうのがあるんです)などを使っている人はかなり再生環境の音質を重視するように思う。
何か似たものを感じた。
どこで妥協するかとか、自分がどこまでコントロールできるかとか、そんな感じ。
電気ものだとギターなんかならまだしも、シンセは「自分で直接」っていうと結局何もできないし。
どっちがどうだとか悪いとかそういう話ではない。
夏時間とか関係なく |
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日記 |
1年中時間を早めちゃえばいいのにって思う。
やっぱり現代人の夜型生活ってよくないよ。
同じ6時間睡眠でも,0時~6時に寝るのと21時~3時に寝るのとじゃ睡眠の質が違うわけでさ。
国単位で全部3時間早めちゃえばいい。
9時~18時が定時だったら6時~15時って具合に。
学校も公共交通機関のダイヤも。
睡眠の質が向上して肉体的に健康的ってだけでなくて,まだ明るいうちに仕事が終われば気分もいいだろうし,真っ直ぐ帰宅しないでちょっと遊んで(買い物して)帰ろうって気にもなるだろうから景気にもいいかもしれない。
夜遊びするよりも犯罪にあう確立も減るかも。
そのまま3時間ズラすだけなんだからやろうと思えばすぐできそうな気がするんだけどなぁ。ダメかな?
つらいのは初めの1週間と冬場だけだよ。
その冬場がつらいから嫌だって人が結構いそうだけど。
寒い地域に住んでる人とか。
2009.07.08 夜 |
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Mail ダイエット |
【19:00】
カレー
ピーナツあげおかき
ビスケット
牛乳
しまった。
夜にたくさん食べると太るのに…。
2009.07.08 朝 昼 |
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Mail ダイエット |
【07:00】
ごはん
納豆
鮭
ハンバーグ
玉子焼き
きんぴらごぼう
ブロッコリー&ハム炒め
【11:30】
ダブルチーズしたらば
直木賞候補作『半落ち』の評判 |
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Quote 本 メモ |
横山秀夫の初長編『半落ち』(講談社)は読み応えのある傑作で、販売部数もずいぶん伸びたようだ。週刊文春の「傑作ミステリーベスト10」と宝島社の「このミステリーがすごい!」の国内部門の1位に選ばれたとのことで、いい本を読ませてもらった一読者として、けっこうなことだと思っていた。本は売れさえすればいいというものではないが、広範な読者が質の高いこの作品を支持したということだろう。
ところがとんだところでミソがついた。第128回直木賞にノミネートされ、結局受賞はならなかったのだが、朝日新聞の報道によると、選考会後の講評で選考委員の林真理子から、作品の重要な要素となっている受刑者である主人公の骨髄移植が「現実には許可されない」という指摘が出た。林真理子言うところの「世評は高かったが、委員の評価はそれほどでもなかった」だけのコメントなら、選考委員の価値観の問題だから読者も作者も文句を言う筋合いのものではないが、作品の骨子となる題材が現実には成立しない、すなわち作者の決定的な事実誤認による欠陥作品だと言われたのである。
その後、この論争を取り上げた3月19日付の朝日新聞によると、このときの林真理子は事実誤認の指摘の後、さらに「ミステリーとして成立しない」「(調べる人がいない)ミステリー業界も悪い」とも発言したという。
何が問題とされているかをわかっていただくためには、ざっとストーリーを紹介せねばならない。
W県警教養課次席の梶警部(49)は、骨髄性白血病で死んだ我が子の命日さえわからなくなったアルツハイマー病の妻の懇願に負けて、彼女を扼殺してしまう。そして2日後、自首する。梶は殺害状況や動機は素直に供述するのだが、殺害してから自首するまでの2日間の行動については口をつぐんで語ろうとしない。この謎の2日間をめぐってストーリーは展開していく。
物語は6章立てになっているのだが、最終章でこの謎が明かされる。
梶は一人息子を白血病で亡くしたあと、骨髄バンクにドナー登録をしていた。そして登録から2年後、適合者に選ばれて1人の患者の命を救うことができた。妻殺害後、天涯孤独の梶は自死しようとするが、新聞の投書で自分が救った患者が東京・新宿の歌舞伎町のラーメン屋で働いているらしいことを知っており、絶望の中で自分と血のつながりがあるその提供者をひと目見てから死のうと歌舞伎町に出掛けていく。しかし犯罪者となった自分が骨髄提供者であることをその若者に知られてはならないと、梶は2日間の行動を黙秘していたのである。
これが謎の2日間の正体なのだが、死んだ息子とほぼ同じ年の提供者が元気に生きていることを目の当たりにして、骨髄を提供してもう1人、命を救いたいという思いに駆られて自死を思い直し、生き恥さらして自首の道を選ぶ。骨髄を提供できるのは50歳まで。梶は受刑者として51歳の誕生日まで生きようと心に決める。
この設定に決定的な事実誤認があると林真理子は言うのである。つまり梶の骨髄移植が「現実には許可されない」という。そればかりか、この「決定的な事実誤認」を発見できなかった出版社やミステリー界も同罪だと言わぬばかりのもの言いなので、関係者は騒然となった。
出版元の講談社は、自社のWebサイトで文芸局長名の読者向け「見解」を発表したが、これがもうひとつ迫力がない。「作者の横山氏と編集部は刊行以前に充分な調査を重ねた上で、このケースは妥当な設定であると判断し、作品中にはそのことを示す配慮を施して刊行したことをお伝えいたします。」と書いているが、何をどう判断してどういう配慮をしたのか、第三者にはさっぱりわからない。半分言い訳に聞こえて、「決定的な事実誤認だ」と言い切っている林真理子に分があるように感じられる。
前記3月19日の朝日新聞によると、林真理子はさらに『オール読物』3月号の選評で、「落ちに欠陥がある……しかしそれほど問題にもならず、未だに本は売れつづけている。一般読者と実作者とは、こだわるポイントが違うのだろうか」とまで書いている。自信満々。自分が欠陥作品と指摘した本が売れつづけていることが我慢ならないらしい。
もし林真理子の言うとおりだとするなら、決定的な事実誤認を見抜けず感動した多くの読者も欠陥作品に酔いしれた節穴目の持主ということになり、彼女に嘲笑われたに等しい。この作品に感動した一読者として、私もおもしろくない。一読者であると同時に、私も三十数年ものを書きつづけてきた物書きの端くれ。林真理子に言わせれば、実作者としても失格となる。彼女の言い分が正しいなら嘲笑されても仕方がないが、実のところはどうなのか。
で、作者や講談社と林真理子のどちらが正しいのか、もう一度核心部分を読み直してみた。
Re: http://gt7u9x.sa.yona.la/115
通勤途中で悪魔が暴れだす |
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駅のトイレにたどり着くと,そこは行列。
焦燥と便意の地獄の最中,戦友の存在になんとなく励まされるような勘違い。
2009.07.07 夜 |
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ダイエット |
【22:30】
肉じゃが
かぼちゃの煮付
グレープフルーツ
Re: もしもボックス!
タイトルでひっかけるのもやめてくれ |
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ニュースをRSSで流すようになって、タイトルで引っ掛けるのが激増した気がします。
こう、抽出ではあるけど要約ではないようなタイトル。
名字とかな。