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雨のシーンの色調作り |
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(クリックでフリップ)
形は写真のままでも 色調がイラスト的であれば、ストンと見てしまう。
要するに色調、配色。 背景画には背景画の色調、配色があって その色で描き直されれば写真でも絵的に見えてしまう。 まずは色調作りだろう。
写真には緑の印象が全然ない。 そこがよくないところで、絵的に背景画と かけ離れている。
(それゆえ背景画の一つのポイントは緑だとわかる)
雨のシーンなんだけど、雨の跳ね返りがない。(一応チェック)
梅雨があけました。 「梅雨は10、20」 のとおり7/20であけました。
車の単色化と比較 |
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● コントラスト弱め、中間調に色味あり、面的。 ● 車の外周のいろんな部分を見てしまう。それゆえ いろんなアイテムを見させるのに適している。 |
● コントラスト高め、中間調に色味なし、ややソフトフォーカス。 ● 視点が中央付近からあまり動かない。車の周囲もあまり見ない。それゆえ一つの印象を伝えるのに適している。 |
単色ものは半透明合成の材料。 単色化の仕方で半透明合成の印象も変わる。
単色化しているとき、気が付いたことがあったので比較してみました。
ざっくり言うと、左はアニメな感じ、右は外国のダークファンタジーな感じ。
Yahooカテゴリー検索で調べると図鑑イラストがあった |
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図鑑イラスト 画像処理 |
ただし、画像は小さい。
↑ 自然図鑑イラストを描いているプロの人が集まっている。 このサイトが一番信頼できるかな。
● 寺田氏 ↓
そうそう こうゆうの。 こうゆうのにどこまで迫れるか。
● 並べて比較してみた。 ↓
画像処理の方に もう少し手描きの丸みみたいなのがほしいか.. まぁしかし いいところまできた。 がんばろう。
女の子ドライブの世界 |
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画像処理 コラージュ mp3 |
このへんの世界、絵になるんじゃないか。
おっさん連中の頭の中にはない世界。 絵にしてもらって初めて気づく そのきらびやかさ。
この世界は おっさんの心をくすぐる。 おっさん連中は 誘われているような気になって絵の中に吸い込まれていく。
いけまっせ。 構造化とか そんな難しそうなこと言ってても食いついてきやせん。
● 音元 ⇒ (別窓)
車は全部EV。 インパネは近未来的に、ダッシュボードは高性能スマホ脱着式。 車の前、後ろ、横には宝石をちりばめたようなLEDの細かいライト。 車内はパネルライトで ものすごくいい感じの明るい照明。(駐車時)
排気ガスとか うるさいエンジン音なんてものは出ない。
おっさんの古い車感覚を簡単に振り切って走り抜けていく。
スポーツ新聞の紙の質感 |
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● ‘ダルビッシュ“自滅”’ - (ZAKZAK)
印刷による色変わりとか新聞紙のザラつきあたりをそれっぽく。
モニター上の写真はツルッペチョ、スポーツ新聞上の写真はザラッサラッ。
スポーツ新聞と週刊誌の2つは雑草のように生き延びる。 それゆえこれらを押えておけばウェブ上でも雑草のように生き延びていける。 この2つのテイストで猥雑な記事のサイトを作ったなら、このサイト死んでるなぁー ってことには全然なってこない、どこまでも生き延びる。
週刊誌とスポーツ新聞は世の中の裏と表を俗な表現で写し取っている。 週刊珍潮 と Xスリルスポ。(x3ru→Xスリル) です。
(※見出しフォントはヒラギノの一番太いゴシック)
週刊誌の紙の質感 |
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週刊誌の紙面のような加工。 ネガティブな内容のときはチープに。 それも表現の手だろう。
● はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか? - (ヤムダス)
上は参考にした画像。
電子書籍になると この紙のザラザラ感がなくなってしまう。 ザラ紙の感触あってこその週刊誌。
ザラ紙記事の世界って確実にある。 喫茶店で手にとって読むときの あの感触、あのムード。 結構この世界は広い。
週刊誌の記事の世界をウェブ上に再現するのは難しい。 画像はそれなりに作れても週刊誌の周囲のムードは簡単には再現できない。
安っぽいザラ紙。 猥雑な記事。 コーヒー豆の匂い。 宵闇のネオン。 車の騒音。 パチンコ屋の音。
おばちゃんの匂い。 たばこの煙。 女の子の後ろ姿。 春めきつつも冷えた夜の空気。