英語
楽器 は musical instrument |
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英語 |
surgical instrument は 手術器具
instrument は 何かの器具
in stead of ~ の覚え方 |
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英語 |
インスティ で切って
スティ は スティック → きゅりりスティック → きゅうりスティックは棒 → 棒は穴を求める →
棒と穴を連想 → であるなら きゅうりスティックは 置き換えられる → きゅうりの代わりに
ということで、"~の代わりに"
中スティック と覚えておく。
例文 :
100 Books You Should Read Instead of Going to Business School.
Globish グロービッシュ |
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英語 |
面白そう。 ネーミングをグロービッシュにするだけでも 固定化した対話相手(アメリカ人) の既成概念を崩せる。 発案者がフランス人というのもいい。(センスあるだろうから)
グロービッシュは道具。 だったら、「"使い方の説明" 広告手法」 も使える。 グロービッシュを広告しながら(アピールしながら) 世界の民族について言及できる。 これは一つのポイントオブビュー(梅田氏が言うところの見晴らしのいいポイント)。
漫画ネタにもできるだろうし、グロービッシュは いい入り口。
英語なんだけど 英語とは言わずにグロービッシュと言って、「グロービッシュにおいて "manga" "anime" は特に共用性の高い単語です。」 と言うだけでも違う世界が見えてくる。 たぶん、英語感覚の中にヨーロッパが入ってくるからなんだろう。
下の引用文から、
・なるべく能動態で話す
・ユーモアやジョーク、比喩などを不用意に利用しない
・ひとつの文章を短かめにする
これなんか使い方の説明そのもの。 あとこれを面白く演出すればいい。(言い回しや絵で)
・ ノーードーーターーーイ
・ ユーモア ジョーク いりましぇーーーん
・ みじかーく みじかーーーく
(これは苦しい演出ですw)
● 別なところからの引用 :
文化的背景が影響するユーモアやジョークは
使いませんし、お洒落な言い回しや熟語なども
グロービッシュでは使いません。
グロービッシュをつかう目的は意思疎通することですし、
難しい熟語や難解な単語、洒落た言い回しは
相手にとっても理解されにくいこともあります。
なぜならば、慣れない英語でビジネスをしているのは
私たち日本人だけではありません。
アジアでは中国、韓国をはじめ、中東、ヨーロッパ諸国、アフリカ、南米まで。
非ネイティブの英語人口が非常に多いのです。
当然、非ネイティブですから、難しい表現を言い合うには適しません。
そのようなわけで、グロービッシュではいくつかのポイントがあります。
・なるべく能動態で話す
・ユーモアやジョーク、比喩などを不用意に利用しない
‘死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界’ |
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雑 英語 |
http://anond.hatelabo.jp/20100620143255
読んだ。
伝わる伝わらない、通じ合える通じ合えない、はその時代の雰囲気やそのときどきの季節的なことも関係する。
今だったら、外国(WCup出場国) に行くときはサッカーボールを一つ持っていけばいい。 それでちょっとボールを蹴り合ったり 足技を披露するだけで、通じ合える。
普遍的なセオリーだけじゃなく、その時々の時期的なことも考えに入れた方がいいと思う。
三木谷氏のあれにしても この2年間は、 "for the President" とか、"Live or Die" とか、 自分が絶対君主のもとで
ちょちょ舞ってるような表現をした方がよく伝わる。(楽天内の仮想社員を演じる、みたいな)
こうゆう発想も、持っておくと面白くなるということで。
英語 : エクスカリバーに誓う |
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英語 |
アーサー: By Excalibur, I swear it !
マーリン : Swear it again !
アーサー: I SWEAR IT !
I study English. I swear it !! Mr.President !! とか。
英語 : CEO |
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英語 |
CEO (chief executive officer)
シーイーオー / チーフ・エクゼクティブ・オフィサー / 最高経営責任者 / 代表執行役
米国型企業において、経営実務に責任と権限を有するトップマネジメント担当者のこと。
米国型コーポレートガバナンスでは、企業の“所有”と“経営”を分離して考え、所有者(株主)を代理する取締役会が、業務執行を行う執行役員を任命・監督するという形態となっている。この執行役員のトップがCEOである。
社長(president)、会長(chairman)とは異なる概念で、米国企業ではCEOとは別に社長や会長がいる場合もあるが、実際には取締役会会長とCEOを同一人物が兼ねるケースが多い。この場合、企業の全決定権を委任されたことになり、米国型コーポレートガバナンスの欠点とされる。 CEOは企業経営を行ううえで大きな権限があり、成果を上げれば莫大な報酬を得るが、取締役会によって「成果を上げられない」と判断された場合はすぐに解任させられる。
むろん、日本の商法でいう「代表取締役」とも異なるが、比ゆ的に同一視する場合もある。ただし、日本でも、2003年4月施行の改正商法で「委員会等設置会社」(2006年5月施行の会社法で「委員会設置会社」に名称変更)と呼ばれる米国型コーポレートガバナンスに近い制度が導入され、「代表執行役」「執行役」が設置できるようになっている。
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三木谷氏は、president かぁ。
君、英語の勉強は はかどってるかね...
bochi bochi pace now... Mr. President
まだ、2年あるから自分のペースでやればいいよ... go at your own pace Please...
イエッサーー !!
Fujisan.co.jp 雑誌定期購読 |
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英語 電子書籍 |
http://www.fujisan.co.jp/magazine/1281680611?link=recommend
Mainichi Weekly(毎日ウィークリー)
取ろうかな。 音声もついてるし。 ちら見の4ページでも結構な分量。