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スーパーフラット (村上隆氏 提唱) |
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自分なりのスーパーフラット、方向性はそれだろう。
最近、政府が特許に関して矢継ぎ早に手を打っている。 |
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その背後にあるのが戦略的ナノテクノロジー。
まだニュースに出ていない有望な種がたくさんあるということ。
官僚はそうゆう情報を 天下り官僚(企業役員)ネットワークを使って収集している。 逆に 企業側からも天下り官僚を使って政府に働きかけている。 (いわゆる 「国とのパイプ」 )
インターネット上のパトロンシステム |
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デビアントアート内にはパトロンシステムを使っている人がいる。 ミャンマー、モンゴルの人を千円で支援すれば向こうの人には1万円。 5百円で5千円。 台湾の人なら 千円は2千円。
それだから 日本人はアジアの人たちに支援してもらえない。 向こうの人が1万円支援しても こっちでは千円だから。
それと、台湾からの震災支援の 300億円。 あれは台湾の人たちにとっては 600億円。
日本以外のアジアの人が日本人を支援することは ものすごく苦しいこと。
欧米側から見ると、日本は民族色の濃い民族国家に見えているんだろうな。 |
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まぁ、科学技術を持ったマサイ族みたいなもの。 一人のシャーマンの元に集まったマサイ族がスパコンを開発したり、ロケットを飛ばしたりしているイメージ。
例の 日本研究者たちの声明 |
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普通に考えれば、「欧米側としては日本をこう見ていますよ」、という意図の声明、となるか...
" この共通認識を確認した上で 外交ゲームを展開して行きましょう "、であると... まま、そんな感じだな。
軍隊と慰安婦の問題に関して、謝罪とかはもういいから これ以上何も言うな、という警告もちょっと入っている。 欧米側から 一言クギを差してきた、という感じ。
シャープ = 大日本帝国 |
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雑感 技術 |
シャープは早い段階で韓国 台湾に液晶技術の技術移転を進めた。 それによってアジアに液晶テレビ共栄圏ができ、ヨーロッパ アメリカはそこから製品を買うだけのお客となった。
シャープは液晶技術によってアジアを独立させ そして散っていった。 まさに、シャープ = 大日本帝国。
このことに対してヨーロッパ、特にドイツは快く思っていない。 技術のあるドイツは中国と組んでリベンジしようとしている。
次は水素技術。 つい最近、GT-R 開発者の水野氏が台湾の自動車会社に赴任した。 水野氏の赴任は自動車関連技術の技術移転の始まり。 たぶん、早い段階から水素技術は台湾に技術移転される。 そこからまたアジアに一大産業が生まれる。
中国共産党は崩壊しない気がしてきた |
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● 理由 : 習近平がなんらかの理由で失脚すると その反省からもっとうまいやり方を見つけるから。 (次の共産党を担う幹部たちは、習近平の失敗から党を延命させるヒントをつかむ。)
中国共産党はバブルがはじけても そう簡単には崩壊しない。 (衰退しても崩壊はしない。) 最近 そう思うようになってきた。
ヒラリー・クリントン政権になると女性の肩には荷が重すぎる問題が降りかかっ てくる |
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雑感 |
オバマ大統領が問題のタネを放置しているので。
それと、
イスラム教では、女性に殺されると地獄に落ちる、ということになっている。
アメリカ大統領は軍の最高司令官で、ヒラリー・クリントンは女性。
ヒラリー・クリントンが軍に攻撃命令を出せば とんでもない激突になる。
それだから、ヒラリー・クリントンは常に暗殺の危険にさらされる。
ビンラディンを生かしておいて、アメリカ軍の最高司令官が女性になったならイスラム過激派はどう考えるのか、聞き出すべきだった。
http://x3ru9x.sa.yona.la/12178 |
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雑感 技術 |
● アジア開発銀行 ADB
● アジアインフラ投資銀行 AIIB
水素ステーションもインフラ。 将来 水素インフラがAIIBの投資対象になるのかどうか。 トヨタは水素ステーションの特許も公開している。
http://x3ru9x.sa.yona.la/12176 |
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雑感 技術 |
● アメリカ : ビル・クリントン → 国際 ナノテクノロジー イニシアティブ (2000年)
最近は、
● ドイツ : インダストリー 4.0
で、日本は、
● 日本 : 水素循環型社会、水素エコロジー
ま、安倍晋三 → 国際 水素エコロジー イニシアティブ
● 日刊工業 2015/4/7
東芝は6日、2020年度に水素関連事業で売上高1000億円を目指す「水素事業戦略」を発表した。再生可能エネルギーを使って発電した電力で水素を製造して貯蔵し、その水素を必要な時に化学反応させて電力として使う水素サプライチェーンにかかわる製品を総合的に展開。水素ビジネスの開拓で先行する。
環境問題で技術的アドバンテージと主導権を取ればこの方面から中国を常にけん制できるようになる。 一石二鳥。
インターネットが黒船のように外から入ってきたもので本当によかった |
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雑感 技術 |
インターネットの技術が日本で開発され、それをNHKや朝日の左派系メディア連合が牛耳ってしまっていたら 日本はもっとコントロールされ格差社会になって伝統文化を失っていた。
外から入ってきたものだから自分たちの伝統文化に合う機能だけを取捨選択して取り入れられる。
実際その通りになっていて、日本のインターネットは右派系の考えを持った人たちの言説であふれ朝日やNHKの左派系メディアを追い詰めている。
何でも日本が開発すればいいというものでもない。 日本が開発したものでも意図的に海外に出し 様子を見てから日本に入れるというやり方をしてもいい。
まま、こうゆう見方もあるということで。
ナノテクノロジーを最初に言い出したのはアメリカ |
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雑感 技術 |
>>
1999年までナノテクノロジーという言葉は、専門家以外、一般にはほとんど知られていなかった。2000年に、突然、ナノテクノロジーに関する報道が増えたのは、米国の前大統領であるビル・クリントン大統領(当時)が、同年2月に「National Nanotechnology Initiative (NNI) 」を策定して発表したからである。
<<
集積回路をどうすればもっと集積できるか、というところから 「ナノテクノロジー」 が言われるようになった。 基本的には半導体や電子回路がメインであった。
アメリカは半導体産業をメインにした幅広い周辺産業のベースのベース 最深部のところを牛耳ろうとしてNNIを策定した。
日本は、ナノテクノロジーをもっと柔軟に捉え素材産業にも生かそうとしていった。
しかしそれは物質の根本を探るようなチャレンジで、大型放射光装置、電子顕微鏡のさらなる高性能化など、対象となる素材を極限まで見る道具を開発するところから始めねばならなかった。
日本の主な新聞、雑誌で報道されたナノテクノロジーの記事件数の推移 |
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雑感 技術 |
ナノテクノロジーという言葉が出始めたころから失われた10年15年が始まった。 実はこの失われた10年15年というのはナノテクノロジーの壁を越えることができなくて もがいているうちに停滞期間となってしまった10年15年のことである。 (仮説)
やっと最近、壁を乗り越えることができて成果が出てきた。
ナノテクノロジーという言葉が出たころはSFのようなイメージだった。 しかし今では技術の裏付けのあるあたり前の言葉になっている。
・ 参照記事
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20011031/60879/?ST=nedsmart
Pixv のお絵描きさんが自分の作業環境をアニメ絵にすれば SHIROBAKO 2次創作物だ。 |
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SHROBAKO的 マイライフ、みたいな。 ある意味、SHIROBAKOが後から登場してきて全部ハックした。
● アニメ絵を描いている自分をアニメ絵で描けば すべてSHROBAKO 2次創作物になってしまう。 キャラの描き方はほぼ同じなので類似の範囲内に入ってしまう。
なんたること..
今 フランス人の頭の中はまっ白で思考が止まっている |
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移民政策の失敗を認めても認めなくても もう変えることができなくなってしまった現実と そこにある不条理。 自由平等博愛の理念といったきれいごとと現実とのギャップ。 フランス人の頭の中は整理がつかなくなって配線がショートしてしまった。
フランス人は方向性を見失った。 何も考えていないし考えられない。 あとは現実に流されて妥協に次ぐ妥協を繰り返すだけ。
「人は方向性を見失ったとき一番苦しい。」 (矢沢永吉)
石平氏とテキサスおやじ はちょっと違う |
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石平氏はいわゆる 「アカ」 と戦っているわけじゃない。 「人権侵害をする共産党」 (非人道 独裁) と戦っている。 天安門事件がきっかけで中国を捨て日本人となった。 石平氏の戦いは天安門事件以降のこと。
テキサスおやじは 「アカ」 と戦う中で信頼できる国として日本を再発見し、日本と共同戦線を張るようになった。 テキサスおやじの敵は朝鮮戦争、ベトナム戦争に絡(から)んでいたアカ (思想 イデオロギーなアカ)。 テキサスに住んでいるアカ大嫌いのアメリカ人ということで一番コアな保守。
カメラは道具、欲しいものは製品としての写真 |
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もっと言えば、写真が撮られて流通して消費される そうゆう構造が最終製品。、カメラはそこにおいての部品。
秩序をもってグルグル回る構造が最終製品。 その構造が新陳代謝を続け成長していく。