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雑感

"国民がよく働く" が文学のベース

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 「働けど働けど我が暮らし楽にならず、じっと手を見る。」

じっと手を見る のところが文学、そのベースは労働。


 ブルネイなんかは油が出るから国民はあまり働かない。 国民のほとんどがあまり働かない国の文学の素地は痩せている。


 労働している人たちの生き様を耕して文学(物語)の素地ができる。

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【英国 投票】 投票を3年間で3回やる という手もある

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 離脱か残留か となっているのには問題があるからで、その問題を洗い出し、

・ 1年目、どれくらいその問題に取り組めたかで1回目の投票をする。

・ 2年目、個々の問題解決の進み具合を見て2回目投票する。

・ 3年目、3年間取り組んで、何が出来て何が出来ないか、問題を解決するためにどの国と協力し合えるのか を見極めて3回目の最終投票をする。


 こうすることで投票を通じて自分たちを知ることができる。

自分たちの問題解決能力もわからず判断(投票)はできない。

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イギリス、EU離脱か残留か

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 イギリスがEUから離脱して独立独歩でイスラムに向き合うのと、残りのEU諸国が連携プレーでイスラムに向き合うのと どちらが強いか。

 ゲームの理論では 「孤立すれば負ける」 であるから EUが連携プレーでイスラムに向き合う方が強い。

 もしも、イスラム諸国が連携プレーでイギリス一国に迫ればイギリスはゲームの理論から負けてしまう。

 アラブ諸国にはロシアも入り込んできている。 こんなときにイギリスが引けば、引いた分だけプーチン+アラブ勢がイギリスににじり寄る。

 イギリスとロシアは仲が悪いんでしょ。


 よって、イギリスが取るべき道は残留である。


 なんだけど、イギリスが過去にインド、東南アジアに対してやったことを考えると、もう少しガツンとやられて衰退してほしいから離脱。

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たとえば 「べっこう」

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 亀の甲羅(素材) と職人さんのペアで 「べっこう」 という。 亀の甲羅だけでは 「べっこう」 と言わない。 傷んだべっこうのメガネを職人さんが修繕する様子に 生き物の自己修復を見るのが日本人の感性。 (つまり べっこうは生きていて自己修復するかのように傷を治した)


 神社にしてもそう。 神様を出し入れする神主さんと 入れ物である祠(ほこら) のペアでもって神社という。

 もし、神社の神主さんが死んでしまって神社が荒れると、祠(ほこら)の中の神様は小さい子供のようになって祠の中でシクシクと泣き始める。 そうゆう話を聞いてストンとくるのが日本人の感性。


 そゆう感性がAIの発展過程に表れてくると思う。

よって、日本人が考えるAIはゴッドを指向しない。



 ロボットアームとAI開発者のペアで本当のロボットアーム。 ロボットアームに開発したAIを入れるのが 「入魂」。 もし、そのペアからAI開発者がいなくなると、ロボットアームにはAI開発者の面影が残る。 そうゆう感性。

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シド・ミードいわく 「神は細部に宿る」

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 「映画でもイラストでもリアリティーを上げたければもっと細部を描き込め。」 (シド・ミード)


 日本人のAIの生かし方はこの方向なのではないか。 日本人は、細部を生かすよう局所的にAIを使いはじめる。 細部が生きてくるような小さなAIを考えて細部とAIをペアにしてしまう。 AIを細部にちりばめて細部からリアリティーを上げていくようなイメージを日本人は持つ。 システム全体を動かすAIを考えるのは細部のリアリティーが上がってから。

 アメリカ人の頭の中にあるAIのイメージは、システム全体を臨機応変にムダなく動かすゴッドのような人工知能。 「統合してしまう何か」 のイメージが最初に来る。


【予想】 その国の国民の感性がAIの発展過程にはっきり表れてくる。 

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最近 AIとDL(深層学習) のニュースが多くなった

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・ NEC がAI の会社になりつつある。


・ モノクロ画像をカラー化する事例が出てきたり、少しづつ空気が変わってきた。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/13636

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 「天皇陛下はアメリカ合衆国と友好関係を結んでいる。 私は天皇の意志を自分の意志とする日本人だ。」


 His Majesty the Emperor has signed a friendly relationship with the United States. I'm Japanese who emperor of the will and my will.



 アメリカ人の前でそうゆうふうに言うとアメリカ人はどう思うのだろう..  アメリカ人には分からない感覚なんでキョトンとするのか、それともハッとするのか..


 海外でこの言い回しがそのまま通じるのだとしたら面白い。 外人が真に受けたときの顔を見てみたい。


 バチカンの近くに住んでいる人が、「私はローマ教皇の意志を自分の意志とするバチカン市民だ。」 と言ったときを考えてみればいいのかな。


 背広を着てハイテク製品を使いこなしているのに、中身は王について語る古風な中身であるのはどうなのだろう。 かっこいいのか、そのとも変なのか。

 それがかっこいいのだとしたら日本人はそのかっこよさに気付いていないことになる。


 ハイテク機器を使いながら、「王(天皇)はそんなことは言っていない、そんな考えは王の意志に反する。」 とか言うとFF15のワンシーンに近くなる。

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ディープラーニングでレンブラントな絵ができる、のあれ

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 ドワンゴあたりも アニメ背景画をディープラーニングで研究しているのではないか。


 色調変換のツールができるのは もう時間の問題。

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アニメにおいても、作られているのはバラエティーに富んだ 「一日」

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 キャラや背景画によって 「一日」 が作られる。 → 「一日」 が起承転結で結ばれて お話になる。

 キャラや背景画を使って、どんな 「一日」 を作ればいいか、どんな 「一日」 にすればいいか、そこから発想していく。


 まずは、「一日」。 碁板の上に 「一日」 という石を最初にカツンと置く。 (その一日の始まりは空の色)



● タイムリープもののアニメでも、「出来事」 に意識が行くけれども、その 「出来事」 は、意識されない 「一日」 というフレームに入っている。


 もちろん、漫画でも同じ。 漫画では どれだけ省略して「一日」を表現できるかが試される。 つなげれば、「ある一日」 を感じさせる 「事」 とは?

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モノクロ絵に最初、空の色だけを入れる

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 モノクロ絵に最初、空の色を設定すれば、その天候によって一日が始まっていくように色が入る。 あるいは 旅行中は朝の天気一つで旅の一日が決まる、という感覚をなぞるように色が入る。

 それは セットされたCGモデルでも同じ。

 作業の目的(意図) を、「一日を作ること」 とする。


 そう考えて CG作業をすれば、「とある一日」 を得ることができる。 そうすると、一年 365日が365日じゃなくなる。 増えたり減ったり、差し替えられたりする。 (減らすのは2日で一日を作る)


● 結論 : ライフスタイルがアートライフであるなら、一年は365日ではない。


 おもしろいじゃないか。

 アートの目的とは、いろいろな 「一日」 を作ることではないか。 実は、絵を描くことでも、彫刻を彫ることでもない。 それらは手段であって、核心は 「一日を作ること」。

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ヨーロッパで行われたマイナス金利政策を日本もやるようになった

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 それは、日本の銀行がヨーロッパの銀行に追いついた、ということでもある(?)。

 (マイナス金利 → 銀行は尻を叩かれる = 銀行にストレスがかかる)

 (プラス金利のとき、銀行は日銀にお金を預けて利息を受け取っていた = 体力が回復するまで保護されていた)


 体力を回復した日本の銀行は野に放たれた。 まずは仮想通貨での戦い。 (分散処理によるコストダウン)


 今年、日本の銀行は攻めに転じた。

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以前、「銀行のストレステスト」 という言葉がニュースに出ていた。

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 ストレステストをいろいろやった結果、マイナス金利でも 銀行はそのストレスに耐えれるとわかった。 その確認ができたから マイナス金利が実行された。 ということなのだろう。

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「【前編】電機メーカー35年の栄枯盛衰を可視化してみた」 のやつ (はてブ経由)

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http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20160122_740202.html


 アメリカ企業の軍需産業との関わりのところがぬけている。 GEなんかは軍にも納品している。

 アメリカ軍が周期的に在庫一掃セール(戦争)をすることで企業に仕事がくる。 あの動画だと すべての企業が民生品を作っているように見える。 本当の姿はそうじゃない。

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ロシアが中東を平定したとしても そのあとどうするのだろう

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 ロシアは資源の企業は強いけれども、民生品の企業は弱い。 ロシアだけでは中東の復興はできない。 投資の資金力も弱い。 平定したところにアメリカ企業が入ってくるのも気に食わない。 ユーロ圏とも対立している。 となると、ロシアがあてにするのは(組んでもらえそうなのは)、日本、中国、台湾、韓国、アセアンの企業。 その中でも資金力があるのは日本。


 ここから考えたなら、プーチンと安倍総理が会談するタイミングは、ロシア軍の進攻ぐあいで計られる、ということになる。

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前の核実験のとき米軍はその一カ月後に動いた、今回は 四日後に動いた。

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 それだけ差し迫ったものがあるということなのだろう。 北が核を混乱している中東に売り、そのあと 核の行方がわからなくなった(どこにあるのかわからない)、ということにでもなると大変だ。

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慰安婦像

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 お金を出してもらえれば移設します となれば、あの像というのは 交渉のための単なる道具 ということになってしまって、像の意義や道義からずれてしまう。 それだから 向こうは、動かしては負け、日本が謝罪しても そのことと像を動かすこととは関係ない、と主張するようになる、いや すでになった。


 この問題での応酬はまだ続いていて、そこに核実験のことが被ってきた。


 アメリカは北の核実験の兆候を2週間前から掴んでいた。 その情報が入ってきたから安倍総理は決断したのかもしれない。

 挺対協は北の息がかかっているらしい。 慰安婦問題のとこで引いておけば、制裁が強化されたあとの北は その引いたところに入ってくるかもしれない。

 これはつまり、北を交渉のテーブルに着かせる ということだったのかも...

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これから日本は 悪者の仮面をかぶって悪者のふりをする

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 そうしておくと、ごねてごねて ふてぶてしく移民は嫌だよ、と言えるようになる。 いい人をやろうとするとメルケルの轍を踏んでしまう。


 英霊の方々の名誉は自分たちが内々で しっかり守って堅持する。 ヨーロッパ、中東があーなっている今、もう なりふりかまっていられない。 どんな変装でもする。 悪役でもピエロでも女装でも。


 悪い国、日本。 汚辱と不名誉にまみれて 石を投げつけられる日本。 いやらしい日本。 女装した日本。 外にはそう見せておいて、内を守る。

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日本は、慰安婦問題 敗戦レジームに入ったね

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 あー 入ったとも。 そして、韓国は 慰安婦問題 戦勝レジームに入った。

 この慰安婦問題 戦勝レジームは、アメリカが日本に勝って 戦勝レジームに入ったのと同じ。 これ以降 韓国は、アメリカが戦争の上に戦争を重ねて行ったのと同じように、嘘の上に嘘を重ねていくようになる。 (反日は固定強化される)

 嘘の上に嘘を重ねて行けば、自国の歴史の何か本当で何か嘘なのか わからなくなっていく。


 日本は、対馬の際(きわ) で張っていた戦線を、富士山のふもとまで引いた。

 今まで韓国が戦っていたのは 名誉を堅持しようとする「人」 であったが、これからの相手は 「名誉もなにもない真っ黒な亡霊」 だ。


 さぁ 入って来い。 富士山のふもとまで入ってきて亡霊と戦うがいい。 自分たちが何の為に戦っていて 何が敵なのか わからなくなるまで。 お前たちの前には 名誉を堅持しようする人らしい人はもういないぞ。 富士山の頂(いただき) から見下ろしているのはオトリを使って獲物を仕留めようとする真っ黒なエコノミックアニマルだ。

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東南アジアの人が2D絵を描くことで2D絵の幅が広がっている。

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 Pixivに参加する日本人だけでは 幅は狭い。  アセアンの人口は、国の多様性があっての6億人。 その多様性とアニメが結びついたなら どうなるのか。


● アセアン → 熱帯雨林 → 深い森 → 濃密な生命感。   テーマは生命感。 アニメと生命感。


 今の日本のアニメは、サイバーパンクやロボットの方に行きすぎてしまって、生命感あふれる主題が不在となっている。 そこにもし、アセアンから生命感あふれるアニメが来たなら、日本人はハッとして忘れ物に気付く。


● 「濃密な生命感を秘めた東南アジアの森林」  一応 キーワード。


 近い将来、日本人は アセアン諸国の自然(森林、密林、海) に濃密な生命感を求め 探究し始める。 一応 予測。

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航空機の開発は優先順位から見て一番最後でよかった

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 航空機より、ロケット、衛星、リニア、の方が優先順位が上だった。

航空機より先にロケット、衛星、リニアを開発してものにする。 それが当初からの計画だった。 (たぶん)


 テロ戦争なるものが起こると予想もしていなかったが、最終的に計画は当たった。 

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