雑感
(つづき) アメリカ人、「あなたが信じている宗教の経典がそんな扱いをされ たら あなたはどんな気持ちになりますか?」 |
返信 |
AI 雑感 |
いや、神道に経典はないから。 神道には聖書やコーランにあたるものはないのです。 経典のない宗教があることをまず知るべきだ。
アメリカ兵はコーランをちぎってケツを拭(ふ)いた。 神道に経典があったなら、それでケツを拭かれていた。
「深層学習する液浸スパコンに聖書でも読み込ませてみよかなー..」 ってアメリカ人の前で言ってごらん |
返信 |
AI 雑感 |
アメリカ人は固まるよ。
面白いアイデアだわ。 液浸スパコンに神らしきものは宿るのか.. まぁ 神は宿らないけど液浸スパコンが牧師らしきものにはなる。
このアイデアを元にしたアニメできないかなー。 聖書の言葉がポンポン出てくるようなアニメ。 そのアニメを見ながら日本人(キリスト教徒でない)は半笑いする。
---
(液浸スパコンに聖書を読み込ませた)
「この機械、神はこう言ったとか言ってるやん。」 「ハハハハハ、おもしろーーい」
「右のほっぺたをぶたれました、僕はどうしたらいいのでしょうか。」
液浸スパコン - 「左のほっぺたを差し出しなさい。」
「ええっ」
「友達に何かしてあげたいのですが 何をしたらいいでしょうか。」
液浸スパコン - 「あなたがして欲しいように友達にもそうしてあげなさい。」
「うーーん まぁ、それはそうやけど」
「この液浸スパコン、牧師キャラやぁーー」
アメリカ人 - 「怒るよ。」
AIに負けた棋士が心臓移植を受けたとすると.. |
返信 |
AI 雑感 |
AIによって棋士の知力は殺され、心臓移植によって命も取り替えられた。 この棋士は以前とは違う別な命となってしまったのだ。
「俺は誰なのだ? 命はある。 安全であるが安心ではない、知性はあるが知力がない。 新しい心臓よ、新しい知力を育ててくれ!! 」
AIに負ける途中にいる我々はどうすればよいのか |
返信 |
AI 日本 雑感 |
命の総量を増やせばよい。
ミドリ虫を増やし、魚の餌となるプランクトンを増やし、マグロを増やし、ウナギを増やし、植物工場で野菜 トマト イチゴを増やす。
そして、遺伝子組み換えカイコ、スパイバー、セルロースナノファィバー。
命にまつわるものや生命科学由来の素材、そういったものを増やすことに情熱を傾ければよい。 一言で言うなら 「情熱をもって育てる」 である。
ひょっとすると、こうして命を増やすことに情熱をもって取り組んでいると自然と人口が増えてくるかもしれない。 (命は不思議なもので)
次の大阪万博のテーマは生命科学やから。 負けたあとどうするかの準備は着々と進んでおります。
日本は負ける、強く負けるのであります。 そして 命の力で復興するのであります。
今の知力が死んで、命が芽生える。 芽生えた命が成長する中で別の知性と知力が育つ。 死と再生のドラマ、命の不思議なのであります。
われわれは負ける |
返信 |
AI 雑感 日本 |
AIが発展して社会に浸透していく過程は、人の知力が負けていく過程でもある。
これから負け戦(いくさ)が始まる。
日本は大丈夫なのか、大丈夫じゃないのか...
大丈夫である。 日本は大負けを体験している、そして 負けた後どうするかも知っている。 「強い気持ちのまま負ける」 という負け方を知っている。
「強さ」 とは。 勝てば強くて、負ければ弱い、のか。 そうじゃない。 勝負の行方と強さを求める姿勢とは別物だ。 日本人は日頃から「強さとは」を問い、肉体を鍛え、勝負においては 「強く負ける」 という負け方を選ぶ民族なのである。
われわれは負ける。 負けることを知っている。 そして、負けたあとどうするのかも知っている。
「この戦いにおいて、いったい我々のどこに恥ずべきところがありましょうか !!」
世界的なサイバー攻撃があったりして、今 世界は不穏な空気に包まれている(ような) |
返信 |
雑感 英語 |
この7月に何か起こりそう
Something happens in this July.
● 深層学習翻訳 「みらい翻訳」
街の発展とVR |
返信 |
雑感 |
アメリカのインフラは老朽化しているのに更新されないという。 そんな中でVRが発達していくとしたら 代わり映えのしない街の様子に無関心になってしまう。 それでいいのだろうか。
VR MR(ミックスリアリティー) とそれを取り巻く文化世界がこれからできるというなら大事なのはリアルの街だ。 穴の空いた道路があればすぐに直し、歩道も整え掃除し、残すべき建物は残し、リニューアルすべきものは真新しくリニューアルする、そうして更新していく街の姿があってのVR MRだ。
発展していくベクトルのない街でVR MRを発展させていくなら、いずれ人は技術に振り回されるようになる。 まずはリアルの街を少しづつでいいから更新し、きれいにすること。 VR MRはその次にくる。 この順序と、リアルとVR MRのバランスを間違えてはいけない。
ゆっくりでいい。 あわてて VR MRに飛びつく必要はない。
街を建設(and解体)していくのにVR MRを使うのはいい。 というか その使い方こそがメインになる。
http://x3ru9x.sa.yona.la/14303 |
返信 |
雑感 |
空母を朝鮮半島付近に行かせる前にアメリカは北の潜水艦を追い払う必要がある。(空母は潜水艦に弱い)
カールビンソンが遅いのは朝鮮半島付近の掃海を待っているからなのだろう。
それなら、交戦がまず起こるのは海(海中) ということになる。
そして、北のミサイルが動くものを捉えられないなら、空母は停泊せず動きながら交戦する。
決まった場所に正確に落とせるミサイルが有効なのは標的が止まっているとき。 標的が動くものだと当たらない。 イージス艦は動くし、もっと後に控える空母も動く。
こりゃ、陸と海との間で 陸海戦となるかもしれないな。
ブレグジット |
返信 |
雑感 |
● イギリスの人口、6400万人、まーざっくり、6000万人とする。
● 離脱違約金、7兆円、まーざっくり、6兆円ととする。
● イギリスの就労者人口、3100万人、まーざっくり、3000万人とする。
で計算すると、
● 違約金6兆円 ÷ 就労者3000万人、で、一人20万円。
● 違約金6兆円 ÷ 総人口6000万人、で、一人10万円。
働いている人たちだけで負担すると一人 20万円。
赤ちゃんからお年寄りまでで負担すると一人 10万円。
離脱したとしても、ボンドは安くなり、物価は高止まりする。(現時点でも高い)
で、今年6月に総選挙が行われると。
(※ 離脱違約金7兆円は決まったわけではない)
明日、北朝鮮が核実験を強行したなら空母が黄海に居座り続ける |
返信 |
雑感 |
半島である陸か、それとも、そのとなりの海(黄海)か..
黄海に島がなくても、空母を浮かべれば それが島となって海を取れてしまう。 それが空母。
アメリカは平壌を狙うそぶりをして黄海をしきる。 黄海がアメリカの海になってしまう。
金正恩には海洋戦略のセンスがない。
金正恩と習近平に教えてあげたいな、 「何やってんだ、海を取られるぞっ!!」
黄海を取ったあと、北朝鮮の非核化を進め、そうして 南シナ海の占領と黄海の占領を交換ディールする。 そうゆう計画なのではないか。
つまり、アメリカは最初から黄海を取るつもりでいた、ということ。
もし アメリカが北朝鮮を攻撃して核ミサイル問題にカタがついてしまうと空母を引き揚げないといけなくなる。 それでは将来 南シナ海の占領と交換できなくなってしまう。
● 結論
よって、アメリカの先制攻撃はない。 攻撃せずに膠着状態と見せかけて居座り続ける。 そして最後は 中国の南シナ海の占領と交換取引する。 (黄海から引くから中国も南シナ海から引け)
もちろん 向こうが撃ってきたならアメリカも撃つ。 しかし黄海から引くことはない。
http://x3ru9x.sa.yona.la/14288 |
返信 |
雑感 |
>> その一方で北朝鮮の労働新聞は14日朝の紙面で、13日に金正恩(キム・ジョンウン)党委員長が出席した高層ビルが建ち並ぶ黎明(リョミョン)通りでの竣工式を取り上げ、北朝鮮への経済制裁を続ける国際社会に向けて、発展ぶりをアピールしました。 <<
-----
発展ぶりをアピールすると自体がメッセージであるような。 つまり、「我々が発展しているのは中国の援助があるからで、たとえ今 我々を攻撃したとしても中国が緩衝地帯を必要としている限り根本的には何も解決しないよ」、ということだろう。 「アメリカよ、もっと中国の方を向けよ」、と。
そうであるなら、アメリカは中国にプレッシャーを掛け続けながら待つ。 ドナルドレーガンとカールビンソンを交代させながら空母を黄海に居座らせ続ける。 アメリカは、中国が北朝鮮の核とミサイルを非核化するまで黄海を占領する。
米中会談において習近平が何もできなかったことでアメリカは黄海を占領するチャンスを得たということ。
「習近平が失脚するか、習近平が金正恩をかたずけてしまうか」 が起こりうる。
交戦が始まりそうになったとき、アジアに経済(金融)ショックが起こるのでは ないか |
返信 |
雑感 |
今はまだ世界のどの人も北朝鮮問題で損害をこうむっていないが、あるとき急に交通事故のよう起こる。 それは、韓国 日本の空が封鎖されることで起こる。
2、3日前 世耕大臣がアセアン経済フォーラムに出席した。 そこで 何かショックあれば日本がサポートします、ぐらいのことを言ったのではないか。
また、東日本大震災時の損害の広がり方(世界的な)をアメリカは研究していて、それも参考になっているのではないか。
● 北朝鮮とアメリカのにらみ合いによってアジアに経済(金融)ストレスがかかる。 一言でいうと 「トランプによるストレステスト」。
● 交戦は起こらないけど、交戦に備えているうちに 経済(金融)ショックが起こり、それで中国 韓国が混乱する。
それでますます中国にプレッシャーがかかる。
どうだろう...
AIが有用であることが分かってくると、人は競争相手に差をつけようとしてA Iを隠し始める。 |
返信 |
雑感 AI |
隠されるAIと表に出てくるAIに分かれるだけでもAIはものすごく人間臭いものになる。 そして、隠される = 見つけられにくい、ということだから隠されたAIは細かく局所に散りばめられて偏在するようになる。 隠されたAIは決して中央集約的で巨大なものにはならない。
言うならば、実社会でのエロ、ポルノと同じような有り様になる。 そうして隠されたAIはどんどん人間の垢にまみれ、どうしようもないほど人間臭いものになる。
AIは清廉(せいれん)な方向と人間臭い方向の2方向に分かれる。 そして、2方向に分かれて進歩していくAIの現実そのものが人間の写し鏡となる。
----
日本人は、AIを観念的には捉えない。 観念的に捉えることで起こる恐怖の妄想も抱かない。 日本人は現実でのAIの有り様を見て、それは人の写し鏡であると直観的に理解し むしろそのアイテムに親しみを覚える。
「おまえ自分専用の人工知能を持ってて隠してるやろ、見せろやー」
「こっそり人工知能を使っている自分があーいやだ。」
とか言って笑いのネタにさえする。
----
かつてAIの未来をこう予見した人(x3ru9x)がいた。 一応、sayonalaクレジットということで。w
北朝鮮の地下には600兆円から1000兆円分の地下資源が眠っている |
返信 |
雑感 |
ということをもっと表に出して考え直すと 様子は違ってくる。
(戦いは起こると考えて)、最終的には韓国軍が主役として出てくる。
指揮権は米軍にあるらしいけど、この戦いで一番奮闘するのは韓国軍ではないか。
ここで韓国が主導権を取れば、韓国の将来は明るい。 地下資源の開発投資を呼び込めるから経済的苦境から抜け出せる。 一番 目の色が変わっているのは韓国なのではないか。
北の地下資源を奪取せんがために米軍の後ろ立てを得た韓国軍が中国国境まで到達する。 どうだろう...
もちろんそうなると、以前から北の地下資源に目をつけていた中国も黙っていない。 (金正恩は中国が自国の地下資源に目をつけているのを知って中国に反発するようになった)
まぁとにかく、この紛争の奥にあるものは地下資源である、と。
http://x3ru9x.sa.yona.la/14269 |
返信 |
雑感 |
● 朝鮮半島 -- 尖閣諸島 -- 台湾 -- 南シナ海
このラインは導火線である。 朝鮮半島に火がつけば この導火線上のどこかが次に発火する。
● 北朝鮮とイランは裏でつながっている。 その観点からアメリカは戦略をもって北朝鮮を叩こうとしている。 北朝鮮はイランを叩くための途端でもある。
北朝鮮を叩いて極秘文書を入手すればイランを叩く口実が得られる。
http://x3ru9x.sa.yona.la/14267 |
返信 |
雑感 |
アメリカと北朝鮮が交戦状態になり、何かの間違いで日本にミサイルが落ちたなら、空の安全は保障できない、ということで航空機が全部止まるかもしれない。 そうなると電子部品の空輸も止まって世界の工場に影響が出る。
世界の工場は実害を被り不安に包まれる。
ミサイルが東北の山の中に落ちて、日本の空 閉鎖っ !!
そのとき世界はどうなるのか ?、だ。
http://x3ru9x.sa.yona.la/14256 |
返信 |
雑感 |
日曜日にチャンネル桜3時間討論を見て、月曜日に青山繁晴氏の虎の門ニュース8時入りを見るのがパターンになってしまった。
この2本はかなりコッテリしている。
------
しかしですよ、中国や韓国が水島氏や青山氏の言っていることに素直に耳を傾けて自己改革したなら この2つの国はよくなってしまう。 本当に中国韓国の弱体化を望むなら現状維持の方がいい。 そのへんどうなんだろう..
-------
イギリスは、「国内改革」 「離脱交渉」 「7兆円の工面」 仕事を3つ同時にこなさないといけない。 今のイギリスに余裕はない。
sayonala 東芝 |
返信 |
雑感 |
東芝のDRAM、LSI が世界を席巻していたころ日本のエンジニアは電子制御の可能性と面白さに気付き その研究に没頭した。
アメリカが東芝に追随してきたころから日本とアメリカは棲み分けするようになった。 アメリカは情報化へ、日本は電子制御へ。
アメリカの情報産業が急成長していたとき、日本はアメリカに追随しそうになったが追随しなかった。 韓国はアメリカに追随した。
シンセサイザーの進化は、電子制御の発展と軌を一にしている。 東芝のIC技術があったからシンセサイザーも進化した。
東芝のIC産業がなかったら今の日本のロボティクスはない。
日本のロボティクスが今 アドバンテージを取っているのは、当時の東芝がLSIでアドバンテージを取っていたから。 東芝のLSIのアドバンテージが今につながり今も生きている。
東芝が看板だけの会社になっても、東芝の栄光は消えない。
ありがとう東芝、そして さよなら。 sayonala TOSHIBA
さて これから。 AIとロボティクスで日本にターンがまわってきた。