雑感
NVIDIAのドライビングシミュレーターで自動運転AIはトレーニングされ る。 |
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AI 雑感 |
ここにきて シミュレーターとAIがペアになった。
一昔前、シミュレーターとAIの組み合わせなんて考えもしなかった。 AIにブレイクスルーが起こった今、シミュレーターの価値が跳ね上がった。
AIの技術が少し遅れていてもすぐれたシュミレーターがあれば いいAIができる。 そこで差がつく。
日本には地球シミュレーターがある。 地球シミュレーターがあれば、地球環境を保護するにはどうしたらいいかのヒントを出すAIができる。
AIが出す答えの根拠をシュミレーターの性能に置いてもいい。
AIの技術が後追いであってもまだまだわからない。 これからはシュミレーターを巻き込んだ戦いだ。
財政出動のカードはそう簡単には使えない |
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雑感 |
アメリカの方針で先がわからなくなってきた。 今まで財政出動のカードを使わずに温存しておいてよかった。 財政出動のカードを使うのはもっと輸出が冷え込んだときだろう。
日本は、財政出動と企業の内部留保の2枚のカードを温存している。
「まだまだ先行き不透明で楽観はできない」という予測は当たった。
note の個別記事のurlは通し番号じゃなく、何かの文字列 |
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雑感 note |
note はわかってないなー。
sa.yona.la の個別記事urlには通し番号が付く。 これだけでもすばらしい。
個別記事urlに通し番号が付いているとメチャ分かり易すい。
数字からurlを生成したあと、まとめてクロールしてページを保存できる。
社会にAIが入ってくることによって、人間(自分)中心の考え方が薄まり、人 間と何かの関係性中心の考え方が深まる。 |
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AI 雑感 |
昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分、という上昇志向は薄まり、昨日は 自分とつぼみとの関係だったが、今日はそのつぼみが咲いて 自分と花の関係になった、というような関係性を見る考え方になる。
自分一人が勉強して多少知識を増やしたところでAIにはかなわないからムリな詰め込みや上昇志向の努力をしなくなる。 それよりは、自分と彼女との関係性の変化などに興味が向き そのことばかりを意識するようになる。
・ 近い将来、人は自分と何かの関係性をどうにかしてやろうと考えるようになる(今より強いモチベーションを持って)。
ニコナレ 有益だなー、このサービスいつできたのだろう.. |
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雑感 |
https://niconare.nicovideo.jp/
最近、パルミー(お絵描き塾)とか授業のようなコンテンツが流行っている。
N高が出来て、プログラミングの授業が話題になったあたりからだ。
30分の授業のような動画を一本一本作って貯めていたら 気がつくと学校になっていた とか。 発想はそんな感じだろう。 これは学校の概念の変革、パラダイムシフト。
ほぼ日の糸井氏も学校を考えているらしい。
● 授業動画を一本一本作る → 動画を整理してカリキュラムを作る → それを元に塾を作る → 塾が大きくなって学校になる
つまり、授業動画一本から学校を作り上げていくという発想。
いやー、その発想はなかった。
高齢化社会になるにつれ、あーゆー歳のとり方をして あんなおじいさんになれたらなー、ということで仮想の老人キャラクターが作ら れる。 |
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雑感 AI アイデア |
同じように、AIが普及していくにつれ、こんなAIがあればなー ということで仮想のAIが作られる。
社会の中に普及しつつあるものがあれば、そこに仮想が生まれ、数も増えていく。
パソコン スマホ タブレットはもう飽和状態なので機器についての仮想が生まれる余地は少ない、生まれたとしても人は興味をもたない。 今 仮想力はAIの方に移っている。
3DCGの静止画コミュニティーが廃っていくわけだ.. |
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雑感 |
ユニティーアセット買って、適当なキャラクターを置いて、オクターンレンダーでレンダリングすれば簡単に一枚できてしまう。
Vueなんかはモデリング機能が弱いから不利。 Vueは廃るかもしれない。
「場の空気読め」というのとAIは関連する |
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AI 雑感 |
たとえば カラオケルーム。 カラオケルームでのAIは人の歌を採点する役回りだ。 カラオケルームでパソコンを取りだして「歌を歌うAIを開発したからちょっと聞いてみて」とか言い出してはいけない。 みんながたのしく歌おうとしているのだからAIはあくまで歌を聞いて採点する側だ。
「空気読めよ、カラオケルームでAIに歌わせてどうするんだ、おまえが歌えよ。」となる。
AIにも その場その場での役回りがある。
noteでいろいろやってみたけど作業を補助する軽量ツールにはならないなー |
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雑感 note |
● note - https://note.mu/
書き直しのために編集画面にいくまでがまどろっこしい。 そこで重さを感じた。 記事個別ページに行かないと編集ボタンが出てこない。(記事複数表示でも編集メニューはあるが編集画面にならない)
記事を準備した上で上梓(じょうし)するという発表の場みたいな感じ。
漢字とAIに関してのことを分離して あっちにアップしてみようかな.. 向こうにはAI将棋のポナンザの人がいるので。
・ noteのタグ #AI - https://note.mu/hashtag/AI?f=new
・ note ポナンザの人 山本 一成@Ponanza - https://note.mu/issei_y
sa.yona.laには感謝しております。 ありがとうございます。 礼。
イスラエルについての疑問 |
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雑感 |
イスラエルは若い国。 国を作るのは世界一難しい難事業。 イスラエル人自身、今その難事業に取り組んでいるという認識があるのだろうか。
敵を作って砦を築いているだけで、砦の中はただ経済だけ、という状態なのではないか。 実は砦の中には文化がない?
イスラエル人は日本に来ると、文化的な面でコンプレックスを感じているのではないか。
韓国もそれに近いのではないか。
ペインツトランスファー |
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雑感 |
3DCGで有名作家のイラストに近いものを作って、その作家のスタイルを適用すれば似たようなイラストができてしまう。
いやもう、グラフィック界のゲームチェンジが始まった。
たぶんこのあとフォトショなんかで もっときれいなものができるようになる。
今はまだキャラクター絵だけど、これが建物の絵に及んでくるとアニメ背景画に近づいてくる。
映画のタイトルを“漢字三文字”のヒントで当てるスレ |
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雑感 アイデア |
http://rockinmoviestars.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html
面白そうと思って読んでみたけど あまり面白くなかった。 どうしてだろう。 漢字3文字は少なすぎるのか.. 俳句的というか日本的な省略のエッセンスが感じられなかった。 じゃどうすればいいのか.. 限界まで省略した3枚の絵(カラー2色)に漢字一文字づつ添えるとか.. あるいは 簡単なSkUpモデルと漢字..
(一旦保留)
(つづき) シンギュラリティーに耐えられる国 |
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AI考察 雑感 |
法治国家であること、それも法治のところがAIによって強化された国がシンギュラリティーに耐えられる。
人と同じかそれ以上のAIができたとき、もしそのAI近くの人間がズルや不正をそのAIを使ってやったならもう不正を発見できない。 だから その前に法治を強化しておく必要がある。 なによりも土台となる社会にしっかりとした法治がないといけない。
「法を守れば法に守られる」 この近代的な考え方を現実社会で実践するためにAIはある。 |
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AI考察 雑感 |
自動運転車は、勝手に走ってくれる車 というより道交法を守って走る車ということだから法と強い関係がある。 今までだったら人が道交法を守っていても、無責任なドライバーや未熟なドライバーが運転する車が法を破って人に襲い掛かってきていた(法は守ってくれなかった)。 車がほとんど自動運転車になると「法を守れば法に守られる」 を少なくとも道路の上では実践できるようになる。
この考えを進めるなら、AIが使われるところはまず法と法の執行機関だろう。(監視、事故 犯罪予測のIoTも含めて)
レイ・カーツワイルが見落としているところはそこ、レイ・カーツワイルはAIと法との関係を何も語っていない。
レイ・カーツワイルが見落としているものがちょっと見えてきた。
今現在、「法を守れば法に守られる」という近代的な考え方はまだ達成されていない。 今は「未近代」である。
AIはまず この未成熟な近代を成熟させるために使われるのではないか。
シンギュラリティーを迎えるためには、社会がしっかりとした土台であるような成熟した近代社会になっていないと危なっかしい。
成熟した近代社会とは、「法を守れば法に守られる」 が隅々にまで浸透した社会である。
レイ・カーツワイルはシンギュラリティーの土台となる近代社会については語っていない。(土台を見落としているのではないか。どんな土台ならシンギュラリティーを受け入れるのか)
(一応ここまで、AI考察はつづく)
・ レイ・カーツワイル : シンギュラリティー提唱者。
・ レイ・カーツワイルについての前のエントリー
専門知識学習済みAIクラウドが義人化されて大人の個性を持つなら それは移民ではないか。 |
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AI 雑感 |
専門知識を持った大人の移民は変えようないが、子供の移民なら日本語で育てられる。 であるなら、初期のAIは子供であった方がいい。
トヨタはハイブリッドで電動化技術の蓄積があるから、ヨーロッパよりEV化の 発表を遅らせても開発が遅れることはない。 |
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雑感 AI考察 |
技術の蓄積があるところは後出しジャンケンができる。
AIにしても、国民の就業を変えてしまうようなものならワンテンポ遅らせて様子を見てもかまわない。 慌(あわ)てて飛びつく必要はない。 日本はそれが出来る、後出しジャンケンができる。
AIでアドバンテージを取るか取らないかより、国のあり方の方が大事だから、国民の働き方の様子を見ながらAIを活用していく。
中国がAIで進んでいるなら AIが中国社会に浸透していく様子を観察すればいい。