画像
ポストワーク (テスト) |
返信 |
画像処理 skup |

凹に暗い線、凸に明るい線が入るようにした。 and 階調の調整。 ぼそぼそした線はSkupの線。
・ 縮小、モノクロ

秋の空 【絵の中の屋根問題プロジェクト 『軌道世界』 】 |
返信 |
画像 skup 軌道世界 |

シンプルに
屋根の面、屋根のつば、屋根まわりの光と影、このへんをシャープにすれば絵が締まる。 屋根近辺に何かある。
RGB マンダラ (ブルー一枚から残りの赤と緑を作る) |
返信 |
画像処理 |

単に赤、緑 にカラーシフトするだけじゃ芸がない。 それぞれの色を基本に味付け少々。
黄色はそれぞれの色に入っている。 ある意味それが黄色のあり方。
RGB それぞれに黄色でバイアスを掛ける。 黄色をツールとして使う使い方も考えられる。
たとえば 4色の取り合わせがあるとして、そのうち3色を絵の印象を決めるメインカラーズにし、残り1色を道具と考える。 これは面白い発想。
(黄色を 光や液体、半透明な袋、金とその発光、または、光と考えたときのいろいろな影、と発想する)
(曼荼羅は前田常作氏)
画像を暗くするといってもいろいろある |
返信 |
雑感 画像処理 |
インテリアや建物外観の絵の場合、建物の壁にすす汚れたような影をつけても暗いイメージになる。
(光が弱くて暗いんじゃなく、建物自体が暗いイメージ)
● 差し込む光が弱くて環境光が暗い、という暗さ。
と、
● 壁が暗い、という暗さ。
暗さをどこに(何に)求めるのか、で影の付け方が変わってくる。
面と面が接近して 空間が狭まっていっても暗くなる。 (近接面シェード)