Re: 某大学学食にて
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ドイツのような、イギリスのような。 時差が-8時間だからどちらかの国。
壁にはモニターがあってサッカーが見れるとか、それはないか。
一度 遊学ってのをしてみたい。
いい旅を。
Re: 今日は
前のエントリーのつづき |
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Reply 広告とは |
絵は目的にもなるし手段・道具にもなる、につづけて。
目的にもなるし手段・道具にもなる ものといえば、お店 もそう。 "雰囲気を楽しみながらおいしいものを食べる" が目的であるならそうゆう店(洋食屋とか) が目的の対象となる。(店の目的化) "スピーディーに買い物をし時間をムダにしない" がその店に行く意図であるなら、店は手段・道具となる。(店は時間を浮かすための道具、目的は自分の時間をもっと取りたいになる)
で、店を道具として使えるなら "使い方の説明" 広告手法が使える。
たとえば、コンビニ。 コンビニで棚をゆっくり回って店の雰囲気を楽しもうとする人なんてあまりいない。 大方の人は時間を節約するために行く。
ここで コンビニの使い方を言い表すコピー 一つ。
"コンビニは バ・サ・ス だ。"
お客の動きの擬態語で、 バッ と入って、サッ と金払って、スッ と出る、を略したもの。(あーー苦しい)
アマゾンで買い物をすることを、"アマゾンでポチッとな" と言うことがある。 あれなんかも 使い方を言い表したコピーだろう。
もちろん、使い方が行使されたあとのリアクション(背景環境の) を使い方の後に付けてペアにする。 このコンビニの場合だと時間節約の為の使い方だから、結果シーンは時間に余裕があるようなシーンになる。
Re: 今日は
日付の擬人化つづき 6.22夏至子。 擬人化手法とはツール化でもある |
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Reply 自己レス 漫画背景画 広告とは |
前のは 6.19日曜っ子。 明日は、6.22夏至子。 今日は夏至日の前日。
日付を擬人化してカレンダーソフトと組み合わせたなら、擬人化キャラはツールの一部になる。 キャラを内容のあるキャラにするには その日を内容のある一日にする、と前のエントリーで書いた。(説明的には書いていませんがそうゆう意図でした)
キャラ絵を2枚用意して、1枚目を変身前、2枚目を変身後、とする。 そして、変身前をその日以前の予定告知として使い、変身後をその日の終わりと評価(ログ) に使う。 その日が内容のある日ならゴージャスな変身で、内容のない日ならちょっとの変身。
イラストを絡めながら、予定の通知、その日のログ、近況報告、なんかができる。 グーグルカレンダーもこんな感じで少しは面白く使える。
次に、
スマホTogetter |
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メモ 漫画背景画 |
「漫画の背景共有データベースつくろうよ!」 - (Togetter スマホ版)
スマホ版があったのか。 こっちの方がシンプルで見やすい。 ただ、残りを読む を読めない。 本家の1ページめだけ。
スマホ用ページデザインの参考になる。 紺のタイトルバーを入れてシンプルにする。
それにしても 背景共有データベース の話はどうなったのか。 今年 2月16日あたりでTogetter は終わってる。
どうも facebook に移ったらしい。 背景DBプロジェクト事務局(仮) -
しかし 移ってから(2月16日以降) ウォールに4つしか書き込みがない。 こりゃー 立ち消えだな。
使い回しとか共有なんて基本的に難しいからね。 3Dモデルからモノクロ背景画をつくる手法メインで俺は続けるけど。
背景画(アニメも含め) の掲示板だったらこっちの方が活発。 ツイッター側が消えたところで どうってことない。 そもそも 背景画(アニメ) については 会社経営となっていて人を雇っている。(産業として回っている。きびしいみたいだけど) もともと描く人の層は厚い。
ここが予定地となっていたところ ↓
∧∧∧┏--凸-┓∧∧∧ ∴∵∴∵┏-凹--┓∵∴∵∴ |
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山中の雄城 砂浜の雌城
<▼>凸<▼> 魔王
砂浜の雌城に封印されていた魔王は、山中の雄城へと向かい始めた。
魔王を揺さぶって起こしてしまったのは、雌城で起こった大災害がきっかけであった。
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「暴走列車でした。」 とか、 「人生をリセットして帰ってきたい。」 とか。
ノンブレーキトレイン ストップ。 ライフリセット アンド リターン。
自己破壊 そして、自己復興。 他の人は国の復興で忙しい。
蓮舫氏、スパコン1位に |
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襟を立てて、 いや 襟を正して敬意を表した。
つぶやけど つぶやけど |
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RT |
何を言ってんでしょうか。 "Tsudaる" という全国区レベルの "使い方の説明" が一つあるじゃないですか。
ツイッターの一つの使い方を シンプルにかつ個性的にネーミングしたものは今のところ "Tsudaる" しかない。 ここを入り口にして ここから "Tsuda る" に関連する背景環境を表現展開していけばいいわけですよ。
津田さんのツイートには使い方を説明したようなTips ツイートがほとんどない。 Tsudaる際のちょっとしたTips やツイッターアプリなんかの利用法をもっとツイートするばいい。 そうゆうツイートをした上で その利用法を行使したあとのリアクション的背景環境をすかさず表現していけば "Tsudaる" 世界が構築され展開される。 リアクション的背景環境の表現は、テキスト、写真、イラスト、動画、なんでもいい、飽きないようメディアを多彩にして。
表現することは、ウェブの向こうから見れば本人の背景環境の構築でもあるから 訪問者はそこに遊び(and 学び) にいける。 その空間はコミュニケーション空間であり そこに訪問者を引っ張り込めば、引っ張り込んだ時点で見込み客になる。(この時点で自分の本への言及、最初から本のセールスはしない) まずは見込み客作りでしょう。
使い方の説明は使い方の説明であって、これいいてすよどうてすか なんて言うセールストークには見えない。 しかし、それは広告になっている。 この切り口から入ったところのコミュニケーション空間作り。 これを根気よくずぅーと続ける。
"Tsudaる" というこのキャッチーな 一言使い方説明をもう少し生かせよと。 "Tsudaる" を提唱した本人がTsudaるに飽きて ほったらかしにしてちゃーダメでしょ、ほぼ全国区なんだし。
コミュニケーション空間 |
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ソーシャル |
ウェブがソーシャル化するにつれ 個人ブログがストックになっていく。 そりゃそうだろう。 ブログはコミュニケーション空間を演出するようなツールじゃない。
J コミのような漫画サイトも漫画を流し読みするだけで コミュニケーションは活発じゃない。 漫画ビューアーにいろいろ工夫はしてあるけど。
やっぱり、ツイッターやfacebook、mixi になる。 コミュニケーション空間の演出や 気軽なやり取りの空気の醸成においてはソーシャルの方に分がある。
コミュニケーションといえばインタラクション。(逆か、逆も) 何も対話(コメントand コメント返し) だけということじゃない。(音楽ファイルでDJ部屋サービスというのもあった)
pixiv はどうも中途半端。(コミュニケーションという観点で見たなら) 一枚絵でコミュニケーションが促進されるということは そんなにない。(タグづけでの片方コミュニケーションはいいアイデアだけど)
それでも、そんなに難しく考える必要もない。 車の中というだけでもいい。 たとえば、下の動画を背景画として設定し その手前(車内)で、車外の風景や、今乗っている車(この車はプリウス) について語れば それがそのままコミュニケーション空間になる。 要領としてはそうゆう感じじゃなかろうか。
コミュニケーションを創出し、促進させ、それを継続していくにはどうしたらいいか。 ウェブのソーシャル化にともなってストックやログ、お勧め記事 ではないサービスの方向性がクリアーになってきた。(facebook の決済システムが動き出したこともあるし)
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上のゲームはもちろんもっとスピードが出せる(150kmとか)。 そうゆうモードだけじゃなく、40km 50km のときはソーシャルコミュニケーションモードにもなるといったような付加サービスづけ。
低速だとコミュニケーションモードで、高速だとオンライン対戦(もしくはタイムアタック) モード。 そうすると45km も意味のあるスピードになる。 あるいは、観光バスという車種を用意しておいて、それを選択するとガイドさんと観光客が乗り込んできて ガイドさんや観光客と対話モードになる、といったようなオプション。(通常道路になって45km走行。ガイドさんのガイドも聞ける)(下、参考)
今年の夏至の日は6月22日 |
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季節 |
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2011年6月22日は、一年で昼の長さがもっとも長い、「夏至の日」です。
東京では、日の出が午前4時24分ごろ、日の入りが午後7時1分ごろで、昼の長さは、14時間37分くらいです。
お昼の12時の太陽の高さも、一年でもっとも高くなります。
もし、地面にまっすぐたてた棒(ぼう)があったら、そのかげの長さは、夏至の日のお昼がもっともみじかくなります。
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一週間後の水曜日です。 一応 告知。