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Re: Amazing POV - downhill MTB bike race in Brazilian slum
一票。 — Re: Amazing POV - downhill MTB bike race in Brazilian slum |
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長崎を垣間見たことがある人間として是非。
公開競技ってのが絶妙。こんなの、公式コース作りようがないもの。
観光客のゴミ対策さえきちんとできれば、これは絶対盛り上がる。たのしい。
行ったことない方に申し上げますと、長崎、場所によってはこことそう大差ないです。
東京だったら江ノ島辺りがぎりぎりか。
岩手宮城辺りのリアス式海岸に面した町も期待できるけど、いかんせん他の要因がなあ。
イタリア・ポルトガル辺りにもすごいところがありそうだ。
つかこれカメラ担当もすげえな。
こんなの、普通の人が追いかけたらあっという間に視界から消えちゃうと思います。
Amazing POV - downhill MTB bike race in Brazilian slum |
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YouTube |
万が一長崎でオリンピックなんてことになったら、ぜひ公開競技に。
Covia SmartQ5 |
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ガジェット SmartQ |
(紛らわしいですがキーボードはついてません)
届きました新しいmyおもちゃ。
シャープのNetWalkerがいいなと思ってあちこち見てるうちに
キーボードなし&安いSmartQに心傾いちゃいました。
Ubuntuを載せた中華製ガジェットをAndroidに置きかえて¥19,800。
○ タッチパネル・Wi-Fiあり。軽量。
× Flash対応・カメラ・GPS・重力センサーなし。
iPhoneに比べて文字入力もっさりなのは、パネルが静電式か感圧式かの違いによるものらしい。
しかしダラダラWeb見/調べ/動画見/音楽聴く、をやりつつ
ちょっと遊んで(=いじって)みるにはおもしろいモノだと思います。
Merという軽量OSも載せれるので(しかし肝心のWi-Fiが使えないとか)そちらを連休中に調べてみようかなと。
事実は無言だ |
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例えば、蚊。
気づいたとたんに痒くなる。
例えば、音。特に環境音。
いわゆる田舎に泊まりに行って、普段いかにいろんな音が身の回りで鳴ってたことに気づくことか。
「肩こり」という概念は日本人特有のものだと聞いて唖然としたことがある。
でも指圧師/鍼灸師曰く、ガイジンだって凝ってる、ここコリコリですよって教えてあげて揉んで/打ってやるとそれを自覚する、というケースがあるらしい。
自分の中で何か気づくという変化が(あくまで自分の中で)あって、それを言語化なりなんなり、とにかく明確に意識/知覚しないとその先がない、とのこと。
自分の中でも外でも、日々、毎瞬まいしゅん、いろんなことが起こってる。
としをとるということ |
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イコール、古い物を好きになっていくこと、というのは極論でしょうか。
同情とか慈しみとか、伝統の重みが「わかる」とか、そういうのともまた別の。
音楽で言えばブルースや演歌とか、クラシックでもいい。歪みの中のニュアンスとかでも。
絵っつったら「やっぱり、なんだかんだで」富士山かリンゴでしょ、とか。
人情噺とか、盆栽とか、
まとまらないのでここでやめます。
オナニー税かければ童貞減るんじゃね? |
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民主は結局酒やタバコに税金かけるみたいね。
俺は酒も飲むし喫煙もするが、嗜好品に税金かけるのは当然だと思うので賛成。
でも環境税、おめーはダメだ。意味がわからん。
http://q7ny3v.sa.yona.la/803 |
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ゴーフルなう@風月堂
http://gt7u9x.sa.yona.la/158 |
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休みになると日々の人付き合いの疲れから解放されて
人付き合いができない悲しさの疲れがやってくる
もっと年をとって
もっと精神鍛えて
しないといけないけど、
ああ、でも休みは賑やかに過ごしたい。
http://gt7u9x.sa.yona.la/157 |
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いい年して言いたいことを簡素に、簡潔に、なにより短く伝えられないのは
とても恥ずべきことだと思いました。
猫みたいにニャーと鳴きたい。
<ノーベル文学賞>ドイツ人作家、ヘルタ・ミュラー氏に授与(毎日新聞) - Yahoo!ニュース |
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Quote 本 ニュース メモ |
スウェーデン・アカデミーは8日、09年のノーベル文学賞をルーマニア出身のドイツ人作家、ヘルタ・ミュラー氏(56)に授与すると発表した。同アカデミーは授賞理由として「凝縮した詩と率直な散文によって、持たざる者の置かれた状況を活写した」と述べた。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれ、賞金1000万スウェーデン・クローナ(約1億3200万円)が贈られる。
ドイツ人のノーベル文学賞受賞は99年のギュンター・グラス氏以来10年ぶり。ドイツ語圏では04年のエルフリーデ・イェリネク氏(オーストリア)以来になる。
ミュラー氏は53年、ルーマニア西部のドイツ系少数民族の村の生まれ。母語はドイツ語。ティミショアラ大卒業後、金属工場で技術翻訳の仕事に就いたが、秘密警察への協力を断ったために職場を追放された。
82年に発表した「澱(よど)み」が西ドイツで高い評価を受けたが、チャウシェスク政権下の84年には労働と作品発表を禁じられ、87年、西ドイツへの出国を余儀なくされた。
92年に発表した長編第1作「狙われたキツネ」(山本浩司訳・三修社)は生まれ故郷が舞台。秘密警察におびえる市井の人々の不条理な日常を、実体験を踏まえて丹念に描き、ルーマニアの抑圧された社会を告発した。
ルーマニア出身のドイツ人がソ連に強制連行され、強制収容所に入る体験を描いた12年ぶりの長編小説「アーテムシャウケル(息のぶらんこ)」を09年に刊行。国内外で注目され、前評判も高かった。
他に小説「心という獣」、エッセー集「飢えとシルク」など。95年ヨーロッパ文学賞、99年フランツ・カフカ賞、05年ベルリン文学賞など受賞歴多数。ベルリン在住。
▽山本浩司・早稲田大准教授(ドイツ文学)の話 ルーマニアの全体主義体制と、少数民族出身という二重に抑圧的な環境から、「異邦人」のまなざしを獲得した。自身の苦しい体験の枠を超えて、民族や国境をとらえ直す作品を発表してきた。近年はコラージュによる詩の創作やストーリーに頼らない小説で新境地を開いている。