favorites of x3ru9x
オナニー税かければ童貞減るんじゃね? |
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民主は結局酒やタバコに税金かけるみたいね。
俺は酒も飲むし喫煙もするが、嗜好品に税金かけるのは当然だと思うので賛成。
でも環境税、おめーはダメだ。意味がわからん。
http://q7ny3v.sa.yona.la/803 |
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ゴーフルなう@風月堂
http://gt7u9x.sa.yona.la/158 |
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休みになると日々の人付き合いの疲れから解放されて
人付き合いができない悲しさの疲れがやってくる
もっと年をとって
もっと精神鍛えて
しないといけないけど、
ああ、でも休みは賑やかに過ごしたい。
http://gt7u9x.sa.yona.la/157 |
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いい年して言いたいことを簡素に、簡潔に、なにより短く伝えられないのは
とても恥ずべきことだと思いました。
猫みたいにニャーと鳴きたい。
<ノーベル文学賞>ドイツ人作家、ヘルタ・ミュラー氏に授与(毎日新聞) - Yahoo!ニュース |
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Quote 本 ニュース メモ |
スウェーデン・アカデミーは8日、09年のノーベル文学賞をルーマニア出身のドイツ人作家、ヘルタ・ミュラー氏(56)に授与すると発表した。同アカデミーは授賞理由として「凝縮した詩と率直な散文によって、持たざる者の置かれた状況を活写した」と述べた。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれ、賞金1000万スウェーデン・クローナ(約1億3200万円)が贈られる。
ドイツ人のノーベル文学賞受賞は99年のギュンター・グラス氏以来10年ぶり。ドイツ語圏では04年のエルフリーデ・イェリネク氏(オーストリア)以来になる。
ミュラー氏は53年、ルーマニア西部のドイツ系少数民族の村の生まれ。母語はドイツ語。ティミショアラ大卒業後、金属工場で技術翻訳の仕事に就いたが、秘密警察への協力を断ったために職場を追放された。
82年に発表した「澱(よど)み」が西ドイツで高い評価を受けたが、チャウシェスク政権下の84年には労働と作品発表を禁じられ、87年、西ドイツへの出国を余儀なくされた。
92年に発表した長編第1作「狙われたキツネ」(山本浩司訳・三修社)は生まれ故郷が舞台。秘密警察におびえる市井の人々の不条理な日常を、実体験を踏まえて丹念に描き、ルーマニアの抑圧された社会を告発した。
ルーマニア出身のドイツ人がソ連に強制連行され、強制収容所に入る体験を描いた12年ぶりの長編小説「アーテムシャウケル(息のぶらんこ)」を09年に刊行。国内外で注目され、前評判も高かった。
他に小説「心という獣」、エッセー集「飢えとシルク」など。95年ヨーロッパ文学賞、99年フランツ・カフカ賞、05年ベルリン文学賞など受賞歴多数。ベルリン在住。
▽山本浩司・早稲田大准教授(ドイツ文学)の話 ルーマニアの全体主義体制と、少数民族出身という二重に抑圧的な環境から、「異邦人」のまなざしを獲得した。自身の苦しい体験の枠を超えて、民族や国境をとらえ直す作品を発表してきた。近年はコラージュによる詩の創作やストーリーに頼らない小説で新境地を開いている。
すいちゃだめすいちゃだめ~ |
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日常 |
髪の毛うすくなってきてるから、あんまりすかないでねって言ったのに聞いてなかったのか、盛大にすきやがったよ床屋。
つか見りゃわかんだろうよこれ以上ボリューム落としてどうすんだよww
アンパンマンが描けずに糾弾される男 - 平民新聞 |
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Quote |
いや輪郭はアンパンぽく描こうよ平民さん。
まあ適当に描いてたんですわ。記憶で。そしたらなんか向こうさんの思ってたのと全然違ってたみたいでね。
many dryber |
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いろいろ乾いてて、いろいろとジトジトとしてて、
みんな表面だけはしっとり、中はカリッっとしてるけれども
ときにはみんな中身がどろどろのベタベタの半固体でないかと疑って、そうして疑う自分を疑い、
そうしてから一度すべてをあきらめて、そしてまた疑い否定しまた否定する意識が次々とぽつぽつとやってくる。
やがてその足並みもまばらになってきたかと思うと、パタンとだれも何もしゃべらなくなってしまって、
私はダンマリと惰情に無知覚に反応する人形になってしまうのです。
でもやっぱりだんだんと皆また口を開くようになってきて、
ほら、気が付けばまた賑やかな彼らが戻ってきているではありませんか。
深く考えることは、それが仮定ばかりでどこまで行っても真実に近づけないのだろうとわかったのなら
何度繰り返してもいいから、そのかわりその埋め合わせと仕方ないと思うようにするしかないの。
仮定で人を嫌いになるよりは、その仮定を否定できるまでその人に近付いてしまえば、良い感じ。
今の事実が未来の真実になるかは、運次第。
前を向いて空を仰ぎながら生きるのはできそうにないけど
後ろを向いて、いろんな過ぎたことを眺めながらそのまま後ろに向かって前進するのは
それなら私にもできそうなのです。