x3ru9x | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

x3ru9x

背景

CG画像のソフト化  タリタリ背景画との比較

返信


● 元画像 コーヌコピア3D -

● タリタリ キャプチャー画像 -

 青い方の元画像はVue画像。  あとちょっと フラットさが欲しいような..

背景画のぼやけ味は ほんと微妙。 単にブラーを掛けているだけじゃない。 何かやっている。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

http://x3ru9x.sa.yona.la/7368

返信

 このへんがミソ。

 新海風の光のエフェクトのあるキラキラした背景画が一方にあり、もう一方にマットペイントな背景画がある。

そう考えて、マットペイントな方の世界観を考えていく。 こっちの方向性もありだろう。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

アサシンクリード 差し替え

返信

(クリック別タブ)


(クリック別タブ)


(クリック別タブ)

● 元画像 (画像) -

1、茶色絵 (シアン系画像乗算重ねでダークファンタジー系になる)

2、オリーブ系 (植物がある場合 植物が映える)

3、紺 グレー系 (グリザイユ系 元画像にもとずいた色)

・ 前の -

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Fantasy Backgrounds Store

返信

http://fantasybackgroundsstore.com/

販売サイト  さすがにいいのがある

これをさらに加工してみようか..  どうなるか

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

http://x3ru9x.sa.yona.la/6570

返信

 これは初めて見た。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

BioShock Infinite (洋ゲー)

返信

 いい感じの背景色になっている。 アニメの背景画に近い。

 しかし、ゲームと言っても一人称シューティング。 お話が進むわけでもなくて、銃の打ちまくり。 色調と内容にギャップがある。


投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

Re: ‘創作脳が治らない’ (はてな増田)

背景画の中の "縄張り" 2

返信

 もし、インターネットが 縄張り となったならどうなるのか?

村 とか 城、陣地というふうに象徴的な形としては描けない。 勉強部屋のつなぎ合わせや、スマホをやっているシーンのつなぎ合わせになってしまいバラバラになる。 "俺たちが守るべきもの(守るべき領域)" みたいなシーンを象徴的に描くことが難しくなる。

 そうなると何かに置き換えるしかない。 それが図書館であったり、辞書編纂の作業場であったりする。

(建物の中には、コミュニケーションエリアと、ライブラリー機能があるはず)


 ここから逆に 縄張りはどう張るといいのか の見当がついてくる。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: ‘創作脳が治らない’ (はてな増田)

背景画の中の "縄張り"

返信

 背景画の中には そこかしこに "縄張り" がある。 主人公の陣地であったり、敵のアジトであったり、脇役の行動範囲であったり。 それは背景画の中で はっきり分かるように色分けされているわけじゃないので 目には見えない。 登場人物の振る舞いや言動を通して分かってくるもの。 (だから見逃してしまう。)

 縄張り意識は動物の本能で人にもある。 この本能を突かずして共感は得られない、っちゅうぐらい重要なもの。


 "縄張り" は 主人公が進むルートやお話の進行とも絡(から)んでいて奥が深い。

 (奥が深いので このエントリーは意識づけだけということにしておきます。 つづく )

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: ‘創作脳が治らない’ (はてな増田)

建築家 と アニメ

返信

(承前)

 このこと("背景画は2種類ある") はまた建築家のイメージ作法とも共通する。

 クライアント(施主) = 主人公キャラ。


● 施主目線で建物の中を動き回lり 建物を検証する = 主人公が見る風景。

(入浴中にトイレに行きたくなったとき トイレにササッと行けるかどうかを一人称視点で検証する etc)

● 雨が降ったとき、駐車スペースから家までの間に濡れないか (建物 斜め上から視点) = 主人公が今どんな状況なのかを掴む鑑賞者の視点。


 建築家も "成りきり (一人称視点)" と "天候からの目 (外からの目)" の2つの視点を持っている。


 建築とアニメは視点という点においてイメージ作法が共通している。


 建築やってる人は だいたいアニメが好き、イメージ作法が共通しているから はまるときはパコンとはまる。 事務職の人以上にはまる。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

‘創作脳が治らない’ (はてな増田)

返信

http://anond.hatelabo.jp/20130430134002

(引用)

はじめに言っておくと、趣味でイラストを描いたりすることはあるけれど

漫画や小説をまるまるひとつ完成させたことがない

一度だけ友人と地元の同人誌即売会でコピー本をだしたことがあるけれど、

最後まで描くことができなかった

完成させたことはないけれど、気がつくといつでも漫画のネタを考えている

面白い漫画や映画をみると、その話の面白い要素を分析して作れないか考えてしまう

はてブするものは創作ネタが半分くらい

面白いネタが浮かんだらiPhoneのメモに残す

メモの名前は「やりたいことリスト」

アニメを見ていて面白い表現を見つけると紙に真似して描いたりもする

でも漫画は描かない

描ける画力はあると思う

道具も全部揃っている

でも描かない

俺は創作をしたいのか、妄想するのが好きなだけなのかわからない

部屋に閉じ込められて、強引に描かされたら楽しんで描けるかな

絵を描くのは好きだと思う

好きなのかな?

-----------------


 それはあれだ、背景画の壁のせいだと思う。 背景画となると もやもやしてきて重くなり考え込んでしまう、があるからなんじゃないかい?  背景画の壁を乗り越えない限り前に進まないんだって。


 背景画も2種類あって、鑑賞者(お客)が見る背景画 と 主人公キャラが見ている風景、の2つ。

● 主人公が見る風景の中には 主人公が目的とする物、目的とする方向がある。(背景画は主人公の方を向いている)

● 鑑賞者が見る背景画は、主人公が今どこにいてどんな状況なのかが掴める絵。(背景画はお客の方を向いている)


 この2つは絵が同じようでも視点が違う。 この視点の違いからくる差分、そこがミソ。 この差分からキャラの心理や行動の意図、方向性が見えて(分かって) くる。

 こう考えるなら、背景画とはキャラを描き出すものであり キャラを肉付けするもの となってキャラの属性となる。 そこからキャラの力がグッとアップする。 キャラの力がアップしたならキャラを通してキャラの周りがよく見えてくる。 見えてきたなら描ける。

 

投稿者 x3ru9x | 返信 (3)

http://x3ru9x.sa.yona.la/4337

返信

 背景が欲しいと思っているのは、実は遠景が欲しいということなのかも。

遠景については常に意識が弱い。 そこが盲点。

 もっと遠景を意識してみる。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

http://x3ru9x.sa.yona.la/4277

返信

 外国人は日本について、日本の食文化に一番興味を持っている。

それはもうダントツで、漫画やアニメなんかは それの何十分の一ぐらいでしかない。 一般的な外国人は漫画 アニメにほとんど興味がない。


 だったら 食文化漫画にすればいい。 キッチンを描け、だ。


 3Dモデルギャラリーにキッチンのモデルがある。 そのモデルには "日本の食文化" を盛り込めばいい。

そうすれば 外国人はググッと興味をもつ。


 Googl+ の Skupコミュ(外人ばかり) では この手を使うといいのではないだろうか。



 sayonala 内の食べ物エントリーは、実は参考になる良エントリー。 

● "Googleプラス Skupコミュ" + "IKEAのキッチンSkupモデル" + "sayonala食べ物エントリー(日本の食文化)"


 IKEAのキッチンに日本の食文化が盛り込まれたならどうなるのか?  これに外国人は食いついてくる。

これは組み合わせの発見です。


● Googleプラス SkethUpコミュニティー ↓  (あの土屋氏もいます(三重塔モデル打ち込み))

https://plus.google.com/communities/112156600494409278647


 外国人のいるコミュで英語を勉強しよう。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

写真の背景画化

返信

(クリックでフリップ)

 結構 それっぽい。 ぼかしを入れすぎたか。 ひとまず試作。

写真でできるのなら フォトリアルCGでもできる。 CGも試していく。


● 元画像(ロシアの建築サイト) -

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

WATCH_DOGS キャプチャー画像の加工

返信

 ウォッチドッグスは、UBISOFT のアサシンクリードに続くタイトル。

 UBISOFT のシェーダーは独特。 この独特なシェーダー効果の掛かったキャプチャー画像を加工すると かなりいい感じになる。

 もう ほとんど背景画。

 ゲームはオープンワールドシステムなので自由に動ける。 ので、いろんなところをキャプチャーできる。

 PS4 になるとCGは今よりよくなる。 


● 元画像(画像のみ)-


 ウォッチドッグス (参考)


投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

アニメパース

返信

 簡単に言えば こうゆうこと。 画面上に切れるパース線が横に切れる。

● 下のPDFから

http://staffwww.itn.liu.se/~andyn/courses/tncg08/sketches/content/sketches/0472.pdf

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

http://x3ru9x.sa.yona.la/4031

返信

 最近、ローソンのレジモニターでこの絵をよく見る。 たぶん みんな見ていて、どんなアニメなんだろう と思っている。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1567

アニメ パースデフォーマー (Maya プラグイン)

返信

http://www.olm.co.jp/rd/technology/tools/

(上は参考)

~~~~


 ビルなど対象物一つ一つに仮の消失点を設定してビルをパース的に変形させ、それを平衡投影(正面からの)でレンダリングしている、とも考えられる。 そうしてできた画像を下地に 背景画を作っているのかも。

 平衡投影にしておけば いくらでも絵を縦横にスライドさせれる。 (アニメ中にそうゆう背景を舐め撮りするシーンがよくある)

 実際のところ どうやっているのかは ちょっとわからないです。 


※ デフォーマーとはオブジェクトにアタッチししてオブジェクトの形を変えるツール。 (ねじったり 台形にしたり)

  このMaya のデフォーマーがオブジェクト用なのか、全体パース用なのかは 確認していないです。


※ 平衡投影じゃなしに カメラをかなり引いておいて その中で建物をほんのちょっと変形させているのかも。 それも考えられる。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

ブログ 「ローリング回り蹴り」 のカテゴリー 「舞台訪問」

返信

http://inf.to/Jqg

 背景画のパースは写真に比べてフラットぎみ。 これは参考になる。


投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

Skupモデルから背景画 (WIP)

返信

(クリック大)

 色作り、ムード作り、壁の汚し。 そのあたり。

床のテクスチャー画像のコントラストが強すぎる。 テクスチャーの目はもう少し控えめでいい。

 草、石、水、照明、霧、なし。 建物の立体形状だけ。

 一応 WIP。


● 3Dモデル-

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

"「ヤマノススメ」 “ゆるふわ”登山マンガがアニメ化" (毎日新聞)

返信

 インドア志向で高所恐怖症の少女が登山の面白さに目覚める姿を描く「ヤマノススメ」が2日、スタートする。「月刊コミック アース・スター」(アース・スター・エンターテイメント)で連載中のしろさんのマンガが原作で、劇中には埼玉県飯能市の風景が登場する。


 主人公は、人付き合いが苦手で読書やお菓子作りが趣味のインドア志向の少女・雪村あおい。あおいは、高校生になったある日、見覚えのない少女・ひなたに強引に山登りに誘われ、彼女の家に連れて行かれる。内心では登山を嫌がっていたあおいだったが、ひなたの父のテントから美しい夕日を見て、幼い日の思い出がよみがえる。かつて、あおいとひなたは、ある山の頂上から朝日を見て、高校生になったら2人で同じ景色を見ようと誓い合っていたのだ。


 ひなたが初めに山登りに選んだのは、子どもでも登れる天覧山(埼玉県飯能市)。ひなたの優しさと山の面白さに気づいたあおいは、次第に登山に興味を持ち始める。さらに、登山用品店や山道でのさまざまな人との出会いもあり、交流の輪が広がっていく。飯能市の飯能銀座商店街や飯能河原といった風景も劇中に登場するという。



~~~~~


 山がテーマだから 山の景色や自然景観のシーンがよく出てくるはず。

となればVue と関連づく。 これの背景画をVue から作って二次制作物を作り どんなテイストになるのか やってみるのも面白い。


 子供っぽいアニメに見えるけど、山についての知識や装備についての知識は正確でないと悪影響が出るから、シナリオの背後にある知識は分厚い。



(クリック大)

 などなど。



 これは3Dモデルから描いたっぽい。 ピラネージという建築イラストツールを使ったようにも見える。

 

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.