自己レス
Re: 韓国自ら いさかいを起こし始めるとアメリカ軍の立場がなくなる
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この視点 結構いい。
在韓アメリカ軍司令官と、在日アメリカ軍司令官が共同声明を発表すれば、あっと言う間に収まったりして。
実は この問題、その程度の問題なのかも。
在韓アメリカ軍司令官に諭される イ・ミョンバク大統領。 あるある。
Re: 秋の空 【絵の中の屋根問題プロジェクト 『軌道世界』 】
軌道世界 (WIP) 2 |
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Reply 自己レス 軌道世界 |
向こう側を海にして飛行艇入れようか..
Re: 秋の空 【絵の中の屋根問題プロジェクト 『軌道世界』 】
軌道世界 (WIP) |
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Reply 自己レス 軌道世界 |
3D 打ち込み。
※ WIP とは、ワーク イン プログレス の略。 制作途中。
Re: 秋の空 【絵の中の屋根問題プロジェクト 『軌道世界』 】
絵の中の水問題 |
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Reply 自己レス 絵の中の屋根問題 |
これは昔からある。
水を自由自在に描ける人が本当に絵のうまい人。 というのは昔から言われている。 (ネット上でもこのことを言ってた人がいた)
これにプラスして 屋根問題。
視覚の論理は、頭の中の言葉による観念世界とは ちょっと違うところにある。 意味や観念で考えると、"屋根や水がどうかしたか?" になってしまう。 しかーし、屋根や水は視覚の論理の上では重要なカギになっている。
屋根と水で何が描けるか..
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宮崎駿監督のアニメの中での水の表現はすごい。 水を自由自在に描いて使いこなしている。
pixiv なんかでも水に意識をもって描いている人と そうでない人がいて、水を描けている人は発想が柔らかい。
pixiv を見ている人の中には "水が描けているか" という きびしい目をもって絵を見ている人がいる。
Re: 秋の空 【絵の中の屋根問題プロジェクト 『軌道世界』 】
以前、電線でプチ炎上というのがあった |
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Reply 自己レス 絵の中の屋根問題 |
あれは実は、屋根問題であったのかもしれない。
屋根と電線 両方を強く描くと、屋根による空間と、電線による空間とがぶつかりあってごちゃごちゃになる。
電線で空間を描くのなら屋根は弱く描いて弱い印象にする、というのが一つの答えなのではないか。
絵の中に潜んでいた問題が顕在化してきた。 ここ掘れワンワン。
Re: 秋の空 【絵の中の屋根問題プロジェクト 『軌道世界』 】
屋根が空間を作る |
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Reply 自己レス 気付き アイデア 絵の中の屋根問題 |
屋根とその下の影などをセルリアン系ブルーにしてみた。 なにか夢のような感じになって いい感じになった。
これから言えることは、屋根の形、屋根の色、その下の影(形と色) によって絵の中の空間が決定されてしまう ということ。
言い換えるなら、屋根で空間を作っていける。
屋根の下 ブルーの影のところに水のようなものを感じて、魚でも泳がせたくなるイメージがある。 つまりここがイマジネーション世界への一つの入り口。
屋根です屋根、屋根がポイント。
建物のある背景画、風景画では屋根が大きな鍵となっていて、屋根で絵画空間が決定されてしまう。
3Dゲームの3D空間も 屋根を軸において屋根から作っていくといいのではないか。 ゲームマップという言葉に引きづられて地面から考えてしまいがちになるけど、そうじゃなく、屋根(とその影) から考える。
このことは 「絵の中の屋根問題」 という課題にしておこう。
Re: 女子バレー
祝 女子バレー 銅メダル獲得 |
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イエーーーイ あーー 取れた よかったー !! 作戦がちゃんと的を得ていた。 監督の戦略もすばらしい。
オリンピックも終わりに近づいていて 目の色が変わっていたな。
中国、韓国に打ち勝って おメダルを持って帰れるという この充実感 !!
ほんとスッキリした。 お め で トォーー
Re: "中国のバブルは来年はじける" と故邱永漢氏。 (週刊文春の見出しにあった)
日本の場合、バブル後 投入された公的資金は47兆円 |
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Q : バブル崩壊後による不良債権の総額はいくらなのですか?
それと、不動産関係の負債総額もわかりません。知っている方教えてください。
A : 不良債権にもレベルがあって、貸し倒れるリスクがもう100%という真っ黒いのから、25%ぐらいの薄いグレーの物まで銀行にもよりますが何段階にも色分けがあります。黒くなると引当金を積んで損金計上しないといけないから、銀行の業績が悪い結果となり、株価が下がるとか、自己資本比率が苦しくなるとか、公的資金を投入されて経営の自主権が阻害されるとか、よくないことがたくさん起きます。だから、銀行は少しでも白っぽく査定したいわけで、本当はかなり黒いのに25%と査定したりして、真の不良債権の金額というのは、明らかにされませんでした。また資産デフレの進展で、最初は25%だったリスクが二度目の査定では75%に上がるなど、リスクも時の流れで変わりました。
そんな状況で、今でも不良債権の総額はわからないのですが、発表された数字では、全国銀行の金融再生法開示債権残高は平成14年3月末には 43.2兆円で 、平成21年9月期の全国銀行の金融再生法開示債権残高は 12.3兆円 に縮小しました。ただ先に述べたようにこれが「真の数字」とは、誰も思っていません。
なお、投入された公的資金は、47兆円になります。
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Re: "中国のバブルは来年はじける" と故邱永漢氏。 (週刊文春の見出しにあった)
‘不動産バブルの末期症状 大幅な値下げ必至’ (2012.4.26) |
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最近、人民日報の掲載記事に出た1つの数字は実に驚くべきものである。同紙が13日付記事で披露したところによると、現在、全国の開発業者が抱えている不動産物件の在庫は時価総額にしてはなんと、5兆元(約64兆円)程度に達しているという。
11年の中国のGDP(国内総生産)は約47兆元であるから、5兆元というのは中国の現在のGDP規模の1割以上に相当するものだ。「不動産在庫がGDPの1割以上」とは、まさに不動産バブルの末期症状ともいうべき深刻な状況であるが、それほどの在庫を消化するのには大幅な値下げ以外に方法がないのは自明のことであろう。
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64兆円 !! すでに ひたひたと進行中。