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Re: 島耕作と四人の女たち
「先斗町の女(ひと)」 かつ子 |
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会員制バー 「すず鴨」の かつ子
[出会い]
「東京の方どすか ? 」
「ええ、ちょうど今、都おどりを観てきたとこです」
「あ、そうどすか。 いかがどした ? 」
「初めて観たんですが、とても華やかで素晴らしかった。 ああ、京都に来たんだなぁ、と。 舞妓そんや芸妓さんが
あれだけ一堂にそろうだけで、圧巻だ。 本物ですよね、もちろん ? 」
「ええ、そうどす」
かつ子は微笑んだ。
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ちょろっと 鉛筆でトレースした。 文は小説の方から引用。
(モノクロ諧調の調整 Corel Photopaint 14)
Re: ‘EV:80日間世界一周に出発 豪独韓スイスのチーム’
ゼロエミッションレース 2日め |
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スイス ジュネーブ、今現在 現地時間 12時ごろ。
第一のチェックポイント、Switzerland Root Technopark めざして走行中。 ここへの予定は、11:15 - 13:00 となっている。 スイスチーム、ドイツチームは、もうすぐ幹線道路を下りて一般道に入る。 一般道に入れば Technopark は近い。
韓国チームが、やたら遅れてる。 車だからしょうがない。 - (状況)
・ 第一チェックポイント Switzerland Root Technopark の位置 -
スイスチーム "ゼロ トレーサー" 最高速度 250km
※ emission (煙突・車のエンジンなどからの) 排気。 (光 熱の) 放射 発射。
追記 :
韓国チームが全然 動かない。 電気を使い果たして蓄電しているか、蓄電システムが故障か、...とにかく動かない。
追記 2 :
韓国チームのアイコンが地図から消えた。 こりゃ リタイアかも。 レースだし規定もあるだろうから。
Re: ちょいつづき
ちょいつづき 2 |
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Reply 自己レス ソシャる |
漫画が絵とテキストに分解され、pixiv に投稿されたらどうなるか。あの漫画の新聞なんかを念頭におくとイメージしやすい。
絵の方はソーシャルレイアー1 へ(イラスト投稿)。 テキストの方はソーシャルレイアー2 へ(小説投稿)。 そして、レイアー2 でレイアー1 の絵を引っ張ってきてテキストと並べる。 (絵の方に背景がなければ、pixiv 内でイメージレスポンスとして描いた背景画を使う。)
こうして もしそれが面白ければ、ブックマークがつきソーシャルづいてくる。
2次利用の仕方として、分解したのちソーシャルシステム上にマッピングする やり方もあるということ。
一応、可能性。
Re: はてブの変化
ちょいつづき |
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Reply 自己レス ソシャる |
コンテンツの秀逸さの競争から、 誰と絡むと自分を動機付けて活性化させていけるか、 そうゆう変化はある。
コンテンツのランクづけがあったとしても、それは結果的な集計でしかない。(pixiv の月間ランキングとか)
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pixiv への小説投稿機能。 あれをpixiv のソーシャルアプリと考えることもできる。 イラストをソーシャルレイアー1 としたなら、小説はその上層のソーシャルレイアー2。
つまり、ソーシャル平面の2層構造化。
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pixiv にある イラストに対して反応する "イメージレスポンス" という機能、あの機能は はずせない。 あそこをうまく使うとソシャれる。 たとえば、向こうの人が背景とキャラを描いていたなら、レスポンスとしてキャラを省いて背景だけをRe描きする。 これを何人もの人に対しておこなえば、一つのハブになれる。 うまく統一することができれば世界観さえ漂う(かも)。
(ただし絵としてはダウングレードしてしまう)
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いわゆる空気的なもの、音楽とか イラストなら背景美術とか 風景写真 絵地図、 そうゆうものでソシャる方がテキストでソシャるより、ソーシャルシステムそのものにマッチするのではないか。
Re: ‘突如「日本型デフレ」を心配し始めたアメリカ、その背景とは?’
‘「MakeShop」がソーシャルメディアと連動した「ソーシャル型共同購 入機能」を8月18日に提供開始’ |
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Reply 自己レス ソシャる |
http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2010/07/31/8519
そのうちソーシャル上で仕事していけることにも気づく。
株もソーシャル。
・ 株のSNSサイト『みんなの株式』(みんかぶ)
ソーシャルがらみで お金が動き出すと、ソーシャル化の進みぐあいは以前より速くなる。 ここにきて 加速ってかぁ。
Re: ある意味 物語化
ソシャっているところが現場となる |
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Reply 自己レス ソシャる |
ソフトバンクではツイッターを孫氏をはじめ 会社ぐるみで導入している。
各部署でのツイッターつながりは、その奥に組織の方針、事情、力学を 抱え込んでいる。
たとえば、この会社で 日ごろからツイッター利用の活発などこかの部署が 今回の日テレのような事故にみまわれたならどうなるか。
その状況は以前のツイッターでは もうない。 芸能人の交通事故を口コミ伝播させるようなものとは全然違ってくる。
ツイッターのフラットなソーシャル平面がリアルのソーシャル(組織) を含んでしまっているから 一文一文が現場になる。
事故の発端から真相の究明まで、そのプロセス(縦糸) の中で フラットなソーシャル平面に リアルの組織の影や光、個人の発言のクローズアップや沈黙(個性の埋没)、そんなこんなが色濃く織りなされノンフィクションとなる。
ソーシャル感覚を深化させた人たちが、リアルタイム& ソーシャル化したウェブにコミットするなら、そこが現場だ。
といっても 緘口令がひかれ、各人が口を閉ざしてしまったら、真っ暗闇になってしまうけど...
Re: ‘【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者’
日テレ遭難事故 つづき |
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Reply 自己レス |
>> 日本テレビによると、墜落事故現場への取材は先月27日の編集会議で、映像取材部から「経験豊富な川上カメラマン」の名前をあげて提案があった。記者側からも「地上からの映像をどうしても撮影した方がいい」との声があった。山の経験が乏しい北さんの起用は、「本人の希望を踏まえ」て所属部署の社会部で決めたという。 - <<
北さんは 7月にさいたま支局から本社に異動したばかりだった。 本社勤務に慣れてもらうため、実績を積んで本社で一人前になってもらうため、組織の力学で行かされたのだろう。 局の人たちは 現場の山がどれほど危険か知りもせずに机の上だけで決めた。 "本人の希望を踏まえ" って断ることなんかできないじゃないか(行きますと言うしかない)。 意欲や実績が上の人の目にとまって本社異動になったのだから。
>> 詰め掛けた報道陣からは記者の北優路さん(30)とカメラマンの川上順さん(43)が山岳ガイドと別れて再び山に入った経緯などに質問が集中。杉本敏也報道局次長は「一番知りたいところだが確認できていない」「なぜ事前の打ち合わせと違う行動をしたのか…」と硬い表情で繰り返した。 <<
2人は、このまま手ぶらじゃ帰れないと思った。 次長は 不確かなことは言えないから こう言ってるだけで、もうわかっているはず。
県警から通達が入ったあと局の方から現場に、「県警から通達も来ているし、非常に危険なのであれば 手ぶらでいいからそのまま帰れ 絶対無理はするな !!」 とサッと連絡すればよかった。 そうゆう気配りというか機転があれば再び山に入るなんてことはしなかった。 デスクは、山岳部出身でタフガイな川上カメラマンがいたから過信してしまった。
献花
‘【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者’ |
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http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100801/dst1008012122031-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100802/sty1008021138006-n1.htm
ほんと 奇妙な事故だ。 真相を知りたいけど、ムリだわ。
>> 映像取材部のカメラマン川上順さん(43)は「山岳取材のスペシャリスト」だった。川上さんは富士山や八甲田山、海外でもアラスカなどで取材経験があった。杉本局次長は川上さんについて「有事取材を想定した山岳取材班のキャップで、富士山などで訓練をしてきた」と語った。 <<
川上さん だけだったら大丈夫だったのでは、とも思える。 もう一人の 山の経験が全然ない北さんが足をすべらせたか(当時雨が降っていた)、沢を越えるため 沢に入ったけれど水が冷たすぎて動けなくなったか、のどちらかだろう。 助けようとした
川上さんも 水の中で動けなくなって(低体温で) 一緒に溺れてしまったのではないか。
2人は、近い距離で並んで発見された というところから、川上さんが北さんを抱えてたか、北さんが川上さんにしがみついていたか、のどちらかだ。
リュックサックが50m先で発見された、というのが気になる。 リックサックが体からはずれているということは、滑り落ちたと考えられる。 リュックサックから体がスポッと抜けるように落ちたと想定できるから。 そうなると どちらがリュックを背負っていたかだ。 もし経験者の川上さんだったら 北さんが落ちたんじゃないということだけど 当時雨が降っていて寒かったので体温保持のため山に慣れない北さんが背負っていたのではないか。 そうして北さんが足を踏み外してリュックからスポッと抜け落ちるように沢に転落した。(リュックサックはその後上から転がってきて沢に落ちた)
それを助けようと川上さんも沢に入ったが(命がけで北さんと同じように滑り落ちるように飛び込んだ) 水が冷たすぎて体が動かなくなった。 抱きかかえるところまではできたけれど、岸に上がることはできず その手前で力尽きてしまった。 そうして2人とも溺れた。 そうゆうことじゃないだろうか。
2人とも亡くなってしまった今となっては 確実な真相を知るすべはない。
黙祷。
Re: pixiv
Re: pixiv
Re: インセプション
インセプション (2) |
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シルエット素材を使ってみた。 脱力系ゆる画像。
それにしても あの廊下の向こうにスーーと落ちるシーンなんか 実に夢(潜在意識) の中らしい。
水を使う表現なんかも夢っぽい。
落ちる夢や、水があふれる夢は、自分も見たことがある。 洪水になって やたら水に揉まれる夢だった(危機感はなかった)。
・ 飛ぶ夢 : これもありますねー。ビールの栓抜きに人差し指を引っ掛けると 栓抜きが上昇して引っ張り上げられる夢だった。
Re: ‘ナイナイ岡村さんが体調不良で休養…復帰時期は未定’
足裏マッサージ |
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原因不明の体調不良のときは、 足裏(ツボ) マッサージの名人と言われる先生のところへ行って、 マッサージをしてもらいながら突かれて痛いところを言うのもいい。
"肝臓がかなり硬くなってますねー" とか、"十二指腸が荒れてますねー" といった感じで教えてくれる。
病院であれこれ見てもらうより、的を得た診察だったりする。
体調不良で一番考えられるのは、体の冷えの蓄積。 梅雨どきの夜更かしなんかも、結構 冷えを蓄積している。
この冷えを抱えたまま 夏にクーラーを使い始めると、暑いような寒いような...環境適応のための自立神経の統制がバカになる。
こんなときは、なんといっても風呂。 + 運動。 運動しては風呂、運動しては風呂。 これを毎日 !!
Re: 漫画の新聞 (4)
漫画の新聞 (5) : 脱獄犯が逃亡生活をSNSにアップ |
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Reply 自己レス 漫画の新聞 |
http://newsmanga.com/international/20091229_00395465_001.html
このお題の漫画を一枚にしてみた。
真ん中の背景画はHDR写真からの線画化。 (corel PhotoPaint14)
Re: 漫画の新聞 (3)
Re: ‘漫画の新聞’
‘漫画の新聞’ (2) |
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Reply 自己レス マンガ 漫画の新聞 |
サイト内をまわってみると 結構おもしろい。
こんなお題をどう漫画にするんだ、というお題もある。
予約開始、って。 それでも読んでみると八坂神社のお祭りであることや、日本三大祭の一つであることがセリフにあって次のページも読んでしまう。 広告漫画という印象を受けた。 この漫画にインタラクションや購買用リンク、ツイートのなにがしがつけば、広告コミュニケーションという次の段階になる。 扱うネタとしては むしろウェブらしい。
看板、チラシ、テレピスポット広告、そうゆうものから次の時代の広告である "広告コミュニケーション" という観点から見れば、これは可能性ある。 そんなことちょと感じた。
次世代の広告について研究しながら、広告コミュニケーションサイト(たのしむ報道と広告) という方向に持っていけばいい
のではないか。 このサイトは注目。(どうゆう方向に行くのか、今後もウォッチしていこう)
また、漫画について検索してみると、北海道って有名漫画家を多く輩出している漫画王国であることがわかった。 youtube 北海道のドイツ人漫画家
● 漫画の新聞 http://newsmanga.com/
Re: はやぶさ のテーマ
'はやぶさカプセルの帰還ライブ中継' |
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Reply 自己レス ニュース |
http://www.wakayama-u.ac.jp/ifes/news/news20100613.html
アクセスが多すぎてダメだなこりゃ。 1日 2日 おいて録画を見るか。
ま、サックス曲でも聴こうかねー。