メモ
http://x3ru9x.sa.yona.la/5010 |
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画像処理 メモ |
ペンタブレットに似合いそうな 基礎デッサン風加工。 このへん狙い目じゃなかろうか。
画面にデッサン絵があると 手がムクムクしてくる(のではないか)。
enchantMOOM の中をデッサンとスケッチで一杯にする。 いいねー。
ペンタブレットは、enchantMOOM だけじゃない、夏ごろ ワコムからも出る。
http://x3ru9x.sa.yona.la/4337 |
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メモ 背景画 |
背景が欲しいと思っているのは、実は遠景が欲しいということなのかも。
遠景については常に意識が弱い。 そこが盲点。
もっと遠景を意識してみる。
http://x3ru9x.sa.yona.la/4277 |
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メモ 雑感 背景画 |
外国人は日本について、日本の食文化に一番興味を持っている。
それはもうダントツで、漫画やアニメなんかは それの何十分の一ぐらいでしかない。 一般的な外国人は漫画 アニメにほとんど興味がない。
だったら 食文化漫画にすればいい。 キッチンを描け、だ。
3Dモデルギャラリーにキッチンのモデルがある。 そのモデルには "日本の食文化" を盛り込めばいい。
そうすれば 外国人はググッと興味をもつ。
Googl+ の Skupコミュ(外人ばかり) では この手を使うといいのではないだろうか。
sayonala 内の食べ物エントリーは、実は参考になる良エントリー。
● "Googleプラス Skupコミュ" + "IKEAのキッチンSkupモデル" + "sayonala食べ物エントリー(日本の食文化)"
IKEAのキッチンに日本の食文化が盛り込まれたならどうなるのか? これに外国人は食いついてくる。
これは組み合わせの発見です。
● Googleプラス SkethUpコミュニティー ↓ (あの土屋氏もいます(三重塔モデル打ち込み))
https://plus.google.com/communities/112156600494409278647
外国人のいるコミュで英語を勉強しよう。
アサシンクリードのキャプチャー画像 |
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画像処理 メモ |
遠景のあたりや水面など よく見るとモヤモヤーとした何か塗りのようなシェーダー効果が掛かっている。
これは Vueでもない、Vrayでもない、MentalRayでもない、単なる霧でもない、独特な何か。
この効果で深みと味を出しているんだろうな。 すごいわ。
一言でいえば、シェーダーで混色している。
そのモヤモヤーとしたものだけを抽出。 こんな感じのもの (下) これは圧縮ノイズじゃないです。(キャラの方には何もかかっていないことから)
http://x3ru9x.sa.yona.la/4072 |
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メモ |
アサシンクリードの加工のはニコニコ静画用として もう少し磨く。 一旦保留。
マスクとはモノクロ画像 |
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メモ |
基本的に このモノクロ画像がデッサンの効いたものだったら マスクだけで絵が描けてしまう。
ArtRage ではこのマスクのことを ステンシル と呼んでいる。 確かに ステンシルの方がストンとくる。
● パーツごとの領域マスクや、肌色のところの階調マスク などいろんなマスクを丁寧にセットしたレイヤー
● 塗ればトーンがそろう そのイラスト用パレット
こうゆうファイルを作れば ピクシブで言うところの 塗ってもいいのよ用データになる。
http://x3ru9x.sa.yona.la/3783 |
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メモ |
>> MITもそうですが、すでに先進的な大学では、授業をよりインタラクティヴに、学際的(Anti-Disciplinary)に、そして実体的な体験を重視する方向へと変わってきています。つまり対話を通して何を学ぶかが重要になってきているのです。メディアラボが長年やってきたのは、まさにこのことなのです。
加えて、いわゆる「メイカームーヴメント」も、教育を見直す大きな契機になっていると思います。これまでのスタートアップはソフトウェアが主流でしたが、いまハードウェアのイノヴェイションが大きな潮流となっています。こうした動きによって、新しいハードウェアを生むための教育が必要になってくるでしょう。いまアメリカ中に3Dプリンターなどを常備したハードウェア製作のレンタルラボができています。そこではバイクからロボットまで何でもつくることができますし、製作のための講義なども行っています。行ってみると、これがメディアラボにそっくりなんですね。 <<
http://wired.jp/2013/01/03/vol5-frankmoss/
~~~
対話。
2013年の潮流は "学び" か..
大きい変化が来ているのは確か。
こんな人と こうゆうことについて こうゆう対話をしました、という記事、あるいは 対話そのもの、そうゆうスタイルの記事に興味が向くようになってきている。
自分も デビアント内を回っているときは、モデル志望の人が提供するストック写真を 誰かどうゆうふうに加工して どんなやり取りをしているか、を見ている。 プロと思われる人の美麗なイラストもいいんだけど レベルが高いがゆえに一方通行で対話がない。
自分が対話的なスタイルで取り組む作業といえば、ストック写真の加工 and 提供者との挨拶程度のやり取り、となるか。 3Dモデル提供者のモデルを使うもある。 (そのへんが入口)
ミク MMD用モデルデータ |
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3D メモ |
http://x3ru9x.sa.yona.la/3558 |
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メモ |
引用 :
10億台のWindows機で”安泰”、”無風”というイメージを持たれるマイクロソフトだが、実際には時代の節目で会社の向く方向を大胆に変えることで生き残ってきた企業だ。95年に発売されたWindows 95ではインターネットを過小評価していたが、発売直前に方針を大胆に転換。「これからはインターネット中心に製品を考えねば成らない」とゲイツ氏が全社員に話し、インターネット接続機能を猛烈な勢いで開発し始めた。
2000年には”.NET"構想を発表。ネットワークサービスとソフトウェアが連動する中で、安全でリッチなユーザー体験を作り上げる必要があるとし、全製品を新しい考え方で再構築することを宣言。全製品の向かう方向を一気に転換。この”変わり身”の速さこそが、マイクロソフトの発展を支えてきた。
では、スマートデバイスが台頭する今の時代に、マイクロソフトはどう対処しようとしているのだろう。過去の転換点とは異なる行動にマイクロソフトは出ようというのだろうか。
シノフスキーの去った今、マイクロソフトの次期トップ候補として名前が挙がっているのは、ビル・ゲイツのスピーチライターとして活躍し、バルマーがもっとも目をかける幹部と言われている最高マーケティング責任者のクリス・カポセラである。
エンターテイメント&デバイス部門プレジデントのロビー・バック、XboxやZune開発に携わったジェイ・アラード、チーフソフトウェアアーキテクトのレイ・オジー、それにボブ・マグリアとスティーブン・シノフスキー。マイクロソフトを支えてきたテクノロジー・ギークたちは、もうマイクロソフトにはいない。
これまでマイクロソフトの発展を支えてきた、時代に合わせてのドラスティックな変化への追従。その旗を振る人間がいなくなったと感じるのは筆者だけだろうか。マイクロソフトは、一番の”強み”を失いかけているのかもしれない。
~~~
方向性のかじ取り のところ 興味深い。
何年か先の風景を描けてるかどうか、か..
Geometric Gymnastics 幾何学的体操 |
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英語 デビアントストック メモ |
ポーズと幾何形体、みたいなところ。
この線で デビアントストックを使うのもある。 これはダークファンタジーとは別。
http://x3ru9x.sa.yona.la/3404 |
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英語 テビアントストック メモ |
難破船 → Wreck
いかだ → Raft
難破船、いかだ あたりも ダークファンタジーなイメージ。
‘ 株価急落のグーグル:「モバイル広告は儲からない」’ |
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ニュース 広告 アイデアメモ |
小さいデバイスに大きい広告が入ってきたときのウザさといったらない。
こうゆうところから広告というものの正体がわかる。
広告を付けるコンテンツはある程度大きくないといけない。 "サイズ" が鍵になっている。
広告の有り様とはアイテムのような感じ。 ここから、メインは何で そこに付ける広告は何か、がイメージされてくる。
この感覚はゲーム中のアイテムの有り方とも共通する(ところがある)。
アフェのうまい人、広告センスのある人は小ぶりなアイテムに着目する。
それゆえ、構造化されないと広告をいい感じに差し込めない。(構造化されると各要素にサイズが振り分けられる)
構造化されたある程度の大きさのフレームの一部に広告。 その広告とは構造においてのアイテム。
構造においてのアイテムがアイテム的性格の強いものであるなら広告的性格は奥に隠れる。
ゲーム中の街のシーンにおいての看板、あれは背景画であり風景。 しかし広告。 (そんなワンシーンにも構造がある)
広告が進化してるということは、その周囲の構造の有り様が変化しているということ。
アイテムの中にお知らせを埋め込み、何かがトリガーとなってアイテムの中から埋め込んだお知らせが出てくる、という構造を考えでみる。
もしこのとき、アイテム上にラベルが付いていたなら、ラベルとお知らせはトレード交換される振る舞いになる。(ラベルは何かが埋め込まれているという表示で、埋め込まれていたものが出てくるわけだからその表示は消える。あるいは消えなくて交換するようにアイテムの中に入る) この構造において、アイテムは入れ物 カプセルになる。 (カプセル= 情報を入れるカプセル(その情報は他のところへ紐づいていたりもする))
アイテムの中からお知らせを取り出すのはゲーム。(取り出せるかどうかがゲーム進行と関係する) そして、お知らせの中に暗示的に広告的なキーワードを入れる。(ちょいステマ)
アイテムに情報を埋め込んでラベルを出せ、だ。 それがゲームの種になる。(この種にはステマ的に広告も差し込める。埋め込まれる方にも ラベルの方にも) ここが入口。
ゲームミフィケーションの中で流通する(融通される(貸す借りる))ものとはアイテム。 アイテムの移動、振る舞い、融通がコミュニケーションとなる。
アイテム自体にちょっとした構造とからくりが盛り込まれている。 アイテムに何かが埋め込まれていて それを暗示するラベルが付いている。 アイテムは埋め込まれたものによって性格がいろいろ変わる。 ラベルはアイテムを説明しているのではない。 アイテムはただの入れ物で、ラベルが暗示しているのはアイテムの中のもの。 ラベルへのインタラクションによってアイテムに埋め込まれたものがポンッと飛び出してくる。
指が迷わないようにモニターを動かす |
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動画 メモ |
● この動画からの気づき :
モニターを動かして 指を動かさなくてもいいようにすると 迷わなくなってタッチが促進される。
ww
遺伝資源の活用で得られた利益は原産国と利用国で分け合う |
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メモ 技術 |
・ ・ ・ ・ ・
ちなみに日本で燃料を生産する場合、藻類も国産であることが重要になってくる。生物多様性条約の名古屋議定書で、遺伝資源の活用で得られた利益は原産国と利用国で分け合うルールが決まった。見た目には区別がつかない藻類も遺伝子配列を調べれば原産国が分かる。国内で自由に使うためには国産藻類である必要があるのだ。
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ほー
・ 日経ビジネス 藻のこと - http://inf.to/VOd
http://x3ru9x.sa.yona.la/3221 |
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サッカー メモ |
日本代表は、12日(日本時間13日)にパリ郊外のサンドニで同13位のフランスと、16日にはポーランドのウロツワフで同14位のブラジルと対戦する。