Reply
http://x3ru9x.sa.yona.la/1703 |
返信 |
Reply |
伸助の顔パーツの細部まで表現されると 一変に別なものになってしまう ってのは確かにあります。www
Re: 性質
http://x3ru9x.sa.yona.la/1683 |
返信 |
Reply |
うおぅーー、 イメージが膨らみましたっ!! おもしろーーい。
ムナシウムは蒸発しない涙という感じですねー。
ムイチモンはレアメタルのアンチモンと掛かっていてレアなわけですね、そして不安定な気体であると、うまい掛かり方しています。
コリウムのところに カプサイシン とか 赤い という単語が出てこないので透明感があります。
さすがですなー。 目に見えない物質がぐっと見えてきました。
Thanks and シェア for オール
Re: 透過水球体 1
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1083
http://x3ru9x.sa.yona.la/1634 |
返信 |
Reply |
あー なるほどー。 音を拾うマイクの位置だと波形の山と谷とか打ち消しあって消音効果はあるけれども それ以外の波形の打ち消しあいがずれる位置では効果は薄いということですね。 冷静に想像してみれば確かにそーだわー。
頭にはちまきを巻いてそこにマイクをつけるとか。 いや もうそれだったらノイズキャンセリングヘッドホンか...
ヘッドホンを長時間つけているのはつらいし、 んー 簡単ではないですねー。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1604 |
返信 |
Reply |
面白く興味深いです。w
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/1601
バイヤー感覚で旅行 |
返信 |
Reply 自己レス |
台北 - 関空 なら格安航空のジェットスターがある。
一泊二日 平日(火水)で 飛行機代が
2万8千490円 (帰りの手荷物20kgのオプション含)
3万490円 (帰りの手荷物40kgのオプション含)
もし、台湾桃園国際空港(とうえん(台北国際空港)) のすぐ近くにその地域でしか手に入らないレアな商品を置いている店の集積地があって その店々がまとめ買いのできる問屋のような店であったなら、関空からそこへ仕入れに行くという感じで旅行ができる。(40kg分)
そして 帰ってきたあと、その品物をネットオークションやネットショップで売る。
これで利益が3万490円を超えることがあれば飛行機代が浮くだろし浮かなくても旅行とサイドビジネスが楽しめる。
これと同じことを台北側、上海側から考えてみる。
関空近く(りんくうタウン)に その地域でしか手に入らないレアな商品を扱う店の集積地があって買い物がしやすくなっていたなら観光とバイヤー感覚を楽しめる。
もちろん条件があって これができる地域は限られる。 住んでいるところが空港から遠いと難しい。 空港から家まで電車や車で何時間もかかって交通費がかさむとサイドビジネスに旨みがない。 そもそも移動時間の長さで嫌になる。 帰りの飛行機から空港を見下ろしたならそこがもう自分の街か となり街というようなところ。
10万円以上の大きい旅行は考えないで、こうゆう小旅行を3ヶ月に一度、年4回すれば、言葉も覚え、商売も覚える。
で、台北・上海からりんくうタウンに来て買い付ける商品とはここでしか売っていないアニメ・ゲーム関連商品であると。 仕入れたものが自国のネットオークション(ショップ) で売れて利益が出るようになったなら商売は俄然面白くなる。 しょっちゅう りんくうタウンに買い付けに来ることになる。
(一つの思考実験のようなものです。 台北の人ならできるけど、上海からの格安航空はまだないので飛行機代がかかってムリ。将来 格安航空が上海-関空に乗り入れたなら..です。)
http://x3ru9x.sa.yona.la/1601 |
返信 |
Reply |
ほんとその通り。 毎日の記事ではアキバやオタクという単語を出して文化的なイメージを醸し出しているけど 企画者の頭の中にあるターゲットはほぼ中国人観光客でしょう。 中国人観光客が、どの観光ルートを辿ったとしても日本のアニメゲーム(グッズとか関連商品) に一回は触れられるようにする、という観光戦略上からの企画だと思う。
関空から京都方面に行く観光客は日本のアニメ・ゲーム(グッズとか関連商品) に触れる機会があまりなくて観光の取りこぼしがある(東京方面のツアーに比べて)。 企画者の思惑はその観光の取りこぼしを埋めることにある(のではないか)。
"豪華なコンベンションセンター" は大げさでした。 それでも具体的な建物としては、家電量販店のホビー館のようなビルをUSJ(ユニバーサルスタジオJ)風に味付けしそれをまた分厚くしたような建物がイメージされる。 そこにはミニ劇場なんかがあってアニメ中のシーンをアニメアトラクションの役者さんたちが演じたりすると。(コスプレアクション)(ひごろはミニシアターで短アニメ、たまにライブ。想像です)
もうまったく観光客相手のものになる予感がします。w
裏道なんかがあっていろんなものが集積された人間味ある街は人を惹きつける。そうゆう雰囲気のある街は自分も好きです。
Re: 電力
政府要人の九州訪問 |
返信 |
Reply 自己レス |
ここんところ政府要人がよく九州を訪れている。 谷垣氏が鹿児島へ行ったり、海江田氏が玄海原発再駆動のため佐賀県に行ったりと。 このことが言わんとしていることは、このままいくと数年後に九州は衰退する、ということ。 たぶん、官僚が試算した電力低下時の産業動向の数字があるはず。(その数字が出たから政府要人は九州に赴いた)
九州出身の松本氏が復興相に任命されたのも その功労によって九州に公共事業などの恩恵を誘導しやすくするためであった(たぶん)。 松本氏の任命はある意味チャンスを与えられたようなもの。 しかし、そんなチャンスも松本氏は自の身から出たサビで潰してしまった。
九州の産業活性はそんなに大きくない。 東電圏の4360万kw に対してその30%(1289万kw、関西電力圏の半分)。
石原知事のデフォルト危機発言は九州に当てはまる。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1590 |
返信 |
Reply 自己レス |
『ファインダー (DSLR remix re:edit)』 この曲はよかった。
Re: 某大学学食にて
http://x3ru9x.sa.yona.la/1538 |
返信 |
Reply |
ドイツのような、イギリスのような。 時差が-8時間だからどちらかの国。
壁にはモニターがあってサッカーが見れるとか、それはないか。
一度 遊学ってのをしてみたい。
いい旅を。
Re: 今日は
前のエントリーのつづき |
返信 |
Reply 広告とは |
絵は目的にもなるし手段・道具にもなる、につづけて。
目的にもなるし手段・道具にもなる ものといえば、お店 もそう。 "雰囲気を楽しみながらおいしいものを食べる" が目的であるならそうゆう店(洋食屋とか) が目的の対象となる。(店の目的化) "スピーディーに買い物をし時間をムダにしない" がその店に行く意図であるなら、店は手段・道具となる。(店は時間を浮かすための道具、目的は自分の時間をもっと取りたいになる)
で、店を道具として使えるなら "使い方の説明" 広告手法が使える。
たとえば、コンビニ。 コンビニで棚をゆっくり回って店の雰囲気を楽しもうとする人なんてあまりいない。 大方の人は時間を節約するために行く。
ここで コンビニの使い方を言い表すコピー 一つ。
"コンビニは バ・サ・ス だ。"
お客の動きの擬態語で、 バッ と入って、サッ と金払って、スッ と出る、を略したもの。(あーー苦しい)
アマゾンで買い物をすることを、"アマゾンでポチッとな" と言うことがある。 あれなんかも 使い方を言い表したコピーだろう。
もちろん、使い方が行使されたあとのリアクション(背景環境の) を使い方の後に付けてペアにする。 このコンビニの場合だと時間節約の為の使い方だから、結果シーンは時間に余裕があるようなシーンになる。
Re: 今日は
日付の擬人化つづき 6.22夏至子。 擬人化手法とはツール化でもある |
返信 |
Reply 自己レス 漫画背景画 広告とは |
前のは 6.19日曜っ子。 明日は、6.22夏至子。 今日は夏至日の前日。
日付を擬人化してカレンダーソフトと組み合わせたなら、擬人化キャラはツールの一部になる。 キャラを内容のあるキャラにするには その日を内容のある一日にする、と前のエントリーで書いた。(説明的には書いていませんがそうゆう意図でした)
キャラ絵を2枚用意して、1枚目を変身前、2枚目を変身後、とする。 そして、変身前をその日以前の予定告知として使い、変身後をその日の終わりと評価(ログ) に使う。 その日が内容のある日ならゴージャスな変身で、内容のない日ならちょっとの変身。
イラストを絡めながら、予定の通知、その日のログ、近況報告、なんかができる。 グーグルカレンダーもこんな感じで少しは面白く使える。
次に、
Re: "使い方の説明" について
"使い方の説明" について (その2) |
返信 |
Reply 広告とは |
マックがこれから先も高性能化 & 小型化し、頭蓋骨の裏側に埋め込めるインプラントとなったときのことを考えてみる。
...........................................
マックインプラントは説明もいらないほど直感的に使えるからマニュアルは用紙一枚だけ。
施術室でインプラントの埋め込みを終えたユーザーは 帰り際に使い方を記したその用紙一枚を渡される。
直感的に使えると言っても、ちょっとしたコツのいる使い方が1つ2つあって そのマニュアルがないとかなり遠回りすることになる。
ユーザーはマックの使い方は簡単という先入観からマニュアルを軽く見て 案の定その一枚のマニュアルをなくしてしまう。
マニュアルをなくしたユーザーはしょうがないから推理力を働かせ試行錯誤を繰り返し、マックインプラントの使い方を身をもって体得する。
そうしてインプラントへのアクセスの方法を体得し、マックの力を存分に引き出すことができるようになったそのユーザーは、いつしかマックマスターと呼ばれるようになった。
あるとき彼は、まだインプラントを埋め込んでいない友人にインプラントの使い方を伝える。
彼がした説明は実に簡単で、心をビュアにしてある種の脳波を出し 脳の状態を一定にしろ、というものだった。
そうして何日かの後、友人もインプラントの施術を施し、帰り際にマニュアルを渡される。 そのマニュアルを読んでみると、マックマスターが言ったこととほぼ同じだった。
ただ一つだけ違ったところは、"心をビュアにすること" という文言がどこにも書かれていないことだった。
...........................................
使い方の説明が広告となる、と前のエントリーで書いた。
このお話においては、まだインプラントを埋め込んでいない友人に使い方を説明するところが広告しているところとなる。
インプラントを先に埋め込んだユーザーは、まだ埋め込んでいない友人に 力の引き出し方を伝え、夢を与えている。
このお話は、外にあったものを体の中に置いたなら、という思考実験。 前のエントリーで書いた "使い方の説明" での広告手法とその原理は同じ。(インプラントをまだ埋め込んでいない = まだマックの実機をもっていない。 実機を持っていない状態で使い方の説明を聞いているシーン(つまり広告されているシーン)) (※ "使い方の説明" での広告手法とは、使い方を説明するまでもない操作が簡単な機器の操作を、実機をまだ持っていない見込み客に対して 演出を伴わせながらわざわざ説明する広告手法。 ex. まだプッシュホンを持っていない見込み客に、操作をピッポッパッと音演出して説明する。(かなり古いですがわかりやすいので))
で、これを今度は別な角度から見てみる。 すると... そうなんですねー、こうゆうお話の持って行き方は映画やアニメによくあるんですねー。
この一つの広告手法と言うべき "使い方の説明" (使い方を伝える) は、実は 映画やアニメの典型的なシナリオでもある。
スターウォーズもそう、このお話は force(フォース) の使い方を覚えていくルークスカイウォーカーの旅路を連想させる。
つまり、力にまつわる一連の物語を進行させる原理と、"使い方の説明" による広告手法とは根は同じで、見た目やムード、語り口調を変えただけだということ。
(映画の途中にいる観客はまだフォースを持っていない(映画の途中とはフォースがどうゆうものかの説明途中 & フォースの操作感を観客が掴んでる途中)。= 使い方の説明(実は広告) を受けている見込み客はまだ実機を持っていない(実機をイメージできるほどの操作感はまだ掴めていない。操作感をリアルに伝えることで実機のイメージを刷り込む、があって。))
物(or 何か)の力が目に見えない力となって自分に宿り、その力(言い換えれば目に見えない装置) の使い方を自分の体験(試練)によって体得し、体得したものを伝える(表現する) という形であるなら物語。